ゼノブレイド3 オフィシャルアートワークス アイオニオンモーメントのレビュー!

ゼノブレイド

「ゼノブレイド3 オフィシャルアートワークス アイオニオンモーメント」は
2022年に発売された「ゼノブレイド3」の設定資料集で、
2024年4月に発売された書籍です。

ゼノブレイドシリーズは今のところ、毎回設定資料集が
発売されていますが、
今回もようやく発売になった、ということですね。

こちらを実際に読んだ感想をお話していきます。

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攻略本ではないので注意

本書は攻略本ではないので、
攻略情報はありません。

攻略本に関しては2022年に既に発売されているので
攻略を見たい人はそちらの本を購入しましょう。

こちらはあくまで設定資料集なので
攻略情報などは一切記載されていないので注意です。

アートワークスなので大半は絵が多い

今回もアートワークスということで、
400ページを超える本の大半は、
キャラクターやステージ、モンスターなどの絵が中心に
なっています。

初代ゼノブレイドの設定資料集のみ、
読み物のページも多かったですが、
こちらはゼノブレイドクロスやゼノブレイド2の資料集と同じ感じで
絵の部分が中心になります。

勿論、読み物的なページもありますが、
絵が全体的に多いですね。

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キャラクター紹介は雑になった印象

今まで通り、キャラクター紹介+イラストなどは掲載されていますが、
キャラクター紹介が2の設定資料集と比べると雑な印象で、
今回の設定資料集では「その他のキャラ」として、解説文もなしで、
ザックリ紹介されてしまっているキャラが多いイメージでした。

2の時は、ルクスリアのフォーティス(側近)や、
追加コンテンツのラダリア、バルトリッチ(アーケディアのほぼ出番がない人たち)の
解説までちゃんとページを取っていましたが
今回は、執政官エックスや執政官ワイなど、それなりに出番のあった執政官をはじめ、
クリス、ボレアリスなどのそれなりに重要なキャラや、
追加コンテンツの方でもパナセアやリンカまで”その他”扱いされており、
キャラ紹介は雑になっている印象でした。
(一応紹介はあるものの解説文がほぼなし、イラストが少し載ってる程度
ごく一部のキャラのみクリエイターコメントがある感じでザックリ紹介になっています)

勿論、メインキャラはそれなりに紹介されていますが、
2の資料集と比べると、少しこのあたりは残念な感じがしましたね。

相談やキズナビューなどは網羅

ゲーム中の相談やキズナビューのセリフ、
戦闘後の掛け合いなどは、今回もしっかり網羅されていて、
26ページに渡り掲載されています。

個人的にはこの点は今回も良かったですね。

ただ、非常に字が細かいので
私は問題ありませんでしたが、老眼などの方は
ちょっと読むのがつらいかもしれません。

インタビューも読みごたえアリ!

後半にはインタビューがぎっしりと詰め込まれていて
18ページのインタビューが収録されています。

これも色々な裏話も聞けたりして
非常に良かったですね。

このインタビューの内容を読む限りは、
ゼノブレイドシリーズも今回で終わりということではなく
まだまだこの先がありそうな感じでしたし、
既に”次の作品”(これが何かは分かりませんでした)を
作っているという記述もあったので、
モノリスソフトの今後にも、まだまだ期待できそうな
そんな感じを受けました。

本編で謎だった部分は明かされる?

本編で謎だった部分の解明は、
あまり本書には求めない方が良いかと思います。
ゲーム内で得られる情報があくまでも中心な感じで、
その後の主人公たちがどうなったのかなどは
あまり書かれていません。

ただ、インタビューのところで
「黒い霧」の正体だったり、「ラッキーセブン」の正体だったり、
リクの行動だったり、そういった補足事項のようなことは
書かれているのと
キャラの紹介のところに、本編では明かされなかった
執政官ピーと執政官オーの素顔が記載されているなど、
多少、ゲーム内で読み取ることができないような部分が
記載されているのは良かったと思います。

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「新たなる未来」の情報も収録

2023年4月に配信された追加シナリオ
「新たなる未来」の情報も当然収録されています。
表紙からでは分からない部分もあると思うので、
一応、書いておきます。

また、それ以前に追加された
追加ヒーローの情報などもちゃんと記載されていました。
このあたりについては〇ですね。

価格はかなり高額なのは否めない

私はゼノブレイドシリーズが好きなので
迷わず買いましたが
価格は4400円と、お世辞にも安いとは言えない
価格設定になっているのは事実です。

ゼノブレイド3のゲーム自体のボリュームを考えると
やっぱりどうしても、考えてしまう価格だとは思いますし、
私のようによほどファンでなければ
値段分の価値はなかなか見いだせない…というのは
客観的に見て事実だと思います。

ただ、私のようにゼノブレイドシリーズが好きであれば
十分に楽しめると思いますし、
豊富なアートから、読み物ページ(個人的には読み物ページが
もう少し欲しいような気もしますが)など、
十分に内容は詰め込まれているので、
ゼノブレイドシリーズが好きであれば、おすすめできると思います。

ネットで購入する場合

本自体の評価には関係ありませんが、一つだけ補足的に書いておくと、
私はAmazonで購入しましたが、
ご存じの通り、Amazonでは本は紙袋にそのまま入れる形で
送っておくることが多いので、
(稀に違うこともありますが)
商品状態に神経質な人は注意した方が良いと思います。

私の場合はプチプチもついていない紙袋にそのまま直で
入っていて、表紙カバーの上の部分が少しだけ折れていました。

私は理解して、Amazonで本を買っている(読めればいいやと思っているので)ので、
気にしませんが、
↑のようなことが気になる人は、注意して下さい!

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