ゼノブレイド3の敵・執政官(メビウス)を徹底考察!どこよりも詳しく語る!

RPG

ゼノブレイド3に登場した敵「執政官(メビウス)」。

非常に大勢存在しており、
メインストーリーに絡む者、サブストーリーのみに登場する者など、
多種多様の執政官が登場します。

こちらでは、そんな執政官たちを
どこよりも詳しく、徹底解説していきます。

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執政官とは?

表向きは女王の意思などを各コロニーに伝達する
役割を担う存在で、
各コロニーに1名ずつ担当がついている。
(兼任している執政官もいる模様)

実際には「メビウス」としてゼットの元、
この世界を裏から操っている存在で、
コロニーのために、というよりかは
それぞれの執政官の娯楽のために、
各地で暗躍していた。

ただし、執政官によっては
コロニーのこともある程度大事にしている者もいたり、
完全に遊び道具のようにしている者もいたりと、
執政官ごとによってその目的や考え方は大きく異なっている。

現時点では「A」以外のアルファベット全員が
登場している。

執政官ビィ

CV:不明
第1話・第3話・ヒーロークエストゼオン

コロニー9担当の執政官。
主な出番はゼオンのヒーロークエストであるものの、
第1話の時点から登場しており、
操られたコロニー9軍務長の横に立っている場面で初登場している。

第3話では、オリジンでの会話シーンにも何気なく登場しており、
ケイの敗因を「不運だった 黒い霧さえ出なければ」と分析している。
(ディーからは「奴は瞳に頼りすぎ」と反論されている)

その後、ヒーロークエストゼオンで、帰還したノアたちの
前に姿を現し、ノアたちの前で
「くだらない戦い」「ゴミ虫」などと散々罵倒するも、
ゼオンに反旗を翻されて、戦闘前にコロニーの火時計を破壊された挙句、
そのまま戦いにも敗北、
ノアたちに対し、この先に待ち受けるのは苦難と絶望だと言い残し、消滅した。

倒されてから消えるまでに、メビウスから元の姿に戻った
数少ない執政官の一人。

ゼオンによると「命令を下すだけで自ら戦おうとはしない」とのこと。

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執政官クリス

CV:岸尾だいすけ
第7話・サイドストーリーノア(※執政官として登場する話のみ)

ノアのおくりびとの教官だったクリスが
メビウスとなった姿。

序盤から終盤にかけてノアの回想シーンで度々登場していたものの、
本人は既に故人のため、終盤までは本人が直接登場することはなく、
物語が進行、
しかし、第7話で突如、ヨランと同じようにメビウスと化していることが判明、
オリジン内部でゼットと会話するシーンで初めて回想以外の場面での
登場を果たす。

その後、サイドストーリー(ノア)で
ケヴェスキャッスルにやってきたノアたちの前に姿を現し、
メビウスとなった理由を「ノアと会うため」と称し、
ノアに世界を変える覚悟を問うような形で戦闘を挑む。

2回に分けた戦闘の末にノアたちに敗北、
ノアの覚悟を見届け、受け止めた上で
最後はノアにおくられる形で消滅した。

元々ノアたちと本気で敵対するつもりはなかった模様で、
最後までメビウス形態に変身することもなかった。

ゼットがクリスをメビウスに迎え入れた理由は
不明であるものの、
ゼットも”鑑賞”になればよいぐらいにしか考えてなかった可能性も。

なお終始「執政官クリス」としかゲーム中では表記されていないものの、
名前や、作中に「執政官シー」がいないことから
実質上の「C」枠と考えられる。

執政官ディー

CV:上田燿司
第1話・第2話・第3話・第4話・第6話

ノアたちが最初にメビウスの状態で遭遇する執政官。
その正体は大昔にアグヌスの狂戦士と呼ばれ
恐れられていた黒焔のディルク。

第1話で対峙した際にはジェイとインタリンクした状態で
ノアたちと戦闘を繰り広げたものの、
この際はメビウスらがインタリンクできることを知らないため、
ノアたちはそれに気づかなかった。

ノアたちがウロボロスとなったことで”時間切れ”が近づいたために
決着をつけることなく、撤退した。

第2話のオリジン内の会話シーンで初めて通常時の姿と名前が判明、
ピーやオーに苦言を呈されたり、
エヌ・エムに不満そうな言葉を口にしたりしていた。

第3話でもオリジン内の会話シーンに登場、
ケイの敗因を「瞳に頼りすぎだ」と切り捨てている様子が描かれている。

第4話ではピー、オーの二人に続き、ケヴェスキャッスルに赴き、
アナイアレイター付近でノアたちと遭遇、
この際に初めてジェイとインタリンクしていたことを明かした他、
その素顔も明かした。

また、過去のユーニが所属していたコロニーを壊滅に追いやった
張本人であることも判明している。

その際の戦闘では、ユーニが自分に怯えていると侮ったために
形成を逆転され、アナイアレイターの崩壊に巻き込まれる形で
姿を消し、以降はしばらく登場しない状態が続くことに。

しかし、それでも生きており、第6話で女王ニアに会いに来た
ノアたちの前に再び姿を現しニアを攻撃、
その後、ノア達に再度勝負を挑む。

その際、途中でジェイ(ヨラン)が改心するも
強引にインタリンクして戦闘を続行、
その際に初めて自分の過去を語っている。

最終的に、改心したヨランに
力を過剰に与えられ、インタリンクも解除できないまま転落、
消滅現象に巻き込まれる形で消滅した。

使用武器が爪だったり、
最後の転落するシーンなど、ゼノブレイド1のムムカを
彷彿とさせる描写が散りばめられている。

なお、ディーの正体である「黒焔のディルク」は
教本に掲載されているらしく、
ディーが「黒焔のディルク様だぞ!」と叫んだ際には
タイオンがすぐにその正体を察知した
…ものの、何故か教本に載っているはずのディルクの名前を
(ランツはともかく)タイオン以外は全く知らない様子を見せていた。

執政官イー

CV:不明
第1話・第2話・第4話・ヒーロークエストニイナ

コロニーイオタ担当の執政官。
ニイナという才能のある駒を得て、更なる高みに登ろうとしていた。

戦いを「演劇」に例えたりする癖があり、
”配役”など、独特の言い回しをする。

主な出番はヒーロークエスト(ニイナ)であるものの、
第1話で既に登場しており、
ノアたちが幼少期に目撃した成人の儀の場面で、
女王の横に立っていた。

また、第2話のオリジン内の会話シーンでは、
「最初からオイラが出ていれば」と嘆くオーに対して、
ディーとジェイが派遣されたのは「ジェイたっての希望」であると伝え、
執政官エイチに対しては「貴殿は先日十分楽しんだはず」と、言い放ち
次は私の番だ、と発言していた。
(この時はエヌがケイを指名したため、イーの希望は叶わなかった)

第4話ではカムナビの回想に登場し、
カムナビのコロニーと敵対していたコロニーの軍務長の横に立っていて、
敗北直前にその場から姿を消している。

ヒーロークエストニイナでは、ニイナが倒された後に
ノアたちの前に姿を現し、会話を交わした後にメビウス化。
戦闘を繰り広げるも敗北し、
「アンコールが聞こえる」と言い残して消滅した。

後に、生前にニイナからコレペディアカードを提案され、許可していたことや
執政官キューにニイナの過去を教えていたことなども明らかになっている。
(※なぜか執政官キューは「イー様」と呼んでいたため執政官の中でも
階級が高めの可能性も? ※キューが下っ端なだけの可能性もあり)

執政官エフ

CV:不明
ヒーロークエストナギリ

コロニー0を率いる執政官。
アグヌスとケヴェスの戦いのバランスを裏から保つ
役割を担っており、ナギリらコロニー0のメンバーを
利用して裏で暗躍していた。

ナギリがノアたちによってシティーに運び込まれたのち、
ナギリを通じてノアたちに連絡を取り
「今後、ウロボロスには一切関与しないこと」と引き換えに
ナギリの身柄の返却を求めた。

その後、コロニー0にやってきたノアたちと直接対面、
当初は本当に以降、ウロボロスに関与しないことを約束している
様子であったものの、
エフのナギリたちに対する扱いの考え方の違いから結局
敵対することとなり、エフは7号(ナギリ)らにノアたちの
始末を命じることに。

ノアたちとナギリらの戦いが続く中、
ナギリがセナの言葉に反応を示したことを見て
「興味深い」として姿を現した上で、
ウロボロスたちを仕留めるよう改めてナギリに命じたものの、
反旗を翻したナギリから放たれた攻撃が直撃、
苦しみの中、セナの攻撃を受けてそのまま消滅した。

作中で実際に戦闘を行うことがない唯一の執政官で
メビウス時の姿も最後まで披露しないまま消滅してしまう結果に。

後に、過去の世界の遺産などをナギリらに命じて収集させ、
それらを抹消するなどの活動を行っていたことも判明している。

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執政官ジー

CV:不明
ヒーロークエストシドウ

コロニーガンマの執政官。
かつてオウガイという名で力に溺れていたシドウに
現在の生き方を示し、その過去を誰にも口にしないことを条件に
シドウに現在の名前と立場を与えたとされている。

ヒーロークエストシドウ①で、
ノア達がコロニーガンマに帰還した際に、
シドウから「彼らの処遇は任せてほしい」と言われ、
それを承諾。
ジーは特に何をすることもなく、シドウの成り行きを
見守っていた。

後にシドウがノアたちのことを認め、共についていく決意をすると
初めてノアたちの前に姿を現し、
シドウから「あなたのやり方で決着をつけさせてほしい」と言われ
それを承諾。
「貴様と反逆者共に問いただす」という名目で
ノアたちの前でメビウス化して勝負を挑む。

戦いに敗北後は何も語ることなくそのまま消滅した。
(イベントシーンもない)

作中で唯一ムービーシーンが一つもない
(※イベントシアターで見れるもの)がない執政官。

撃破後、コロニーガンマの人々の発言から
「シドウとはそれなりに心を通じさせていた」ことや
「無口でほとんど喋らない」ことなどが明かされている。

なお、コロニー9と同じく「ウロボロスになった反逆者」を3名
出しているにも関わらず
コロニー9のように軍務長が更迭されることもなく、
コロニーランクが下がっている様子も見受けられないことから、
執政官ジーが、コロニーガンマ(シドウに対して?)何らかの
配慮をした可能性も考えられる。

執政官エイチ

CV:平野文
第2話・第3話・サイドストーリーランツ

第2話のオリジン内の会話シーンで初登場した執政官。
この際にはディーに続き、「次はこの私が…」とウロボロス討伐に
名乗りを上げていたものの、
執政官イーから「先日のコロニー8討伐戦で十分楽しんだはず」との理由で
却下されてしまう。(コロニー8討伐なる出来事の詳細は不明)

続く第3話では執政官ディーに対して
「言い訳は何とでも立ちます」と、苦言を呈していた。

その後はメインストーリーには登場せず、
サイドストーリーランツで登場。
執政官ワイが廃棄しようとしていた特殊な火時計を
ワイに確認した上で回収、それを用いた上で、
自分が育てたゲッセルらエリートを利用して
ロストナンバーズを罠にはめようと画策している。

その後、モニカらロストナンバーズとノアたちウロボロスを
罠にはめることに成功、自分が率いる特殊なコロニーで育てた
ゲッセルらを差し向けてノアたちを包囲するも、
ゲッセルらがノアたちに敗北、
自らがノアたちの前に姿を現し、会話を交わした後にメビウス化して
交戦する。

しかしながら、ノアたちの実力を前に敗北、
「ウロボロスがこんなに強いだなんて聞いてない」と叫びながら
消滅した。
(時期的にケイやピー、オーの敗北までは知っているはずなのに、ウロボロスを
侮るなど、少し思慮の浅さが見える。
タイオンたちにも呆れられている描写もあり。)

なお、普段は比較的穏やかな口調で話しているものの、
メビウス化すると急に口が悪くなる一面も。

執政官アイ

CV:不明
ヒーロークエストマシロ

アグヌス・コロニーミュー担当の執政官。
普段はあまり姿を現すことなく、
時々姿を現す程度に留まっていた。

鉄巨神を隠す能力を持ち、
実際にその能力でコロニーミューの鉄巨神を
カモフラージュしていたなど、策略方面の深さも伺える。

ノアたちがコロニーミューにやってきてからも一向に
姿を現さなかったものの、ノアたちの調査が進み、
その正体がコロニーミューの副官であり、軍務長マシロの
親友でもあったイチカであることが判明、
コロニーミューの兵士を操り、ノアたちと敵対した。

その際に、マシロやランツを容赦なく攻撃、
メビウスの姿となり戦闘を繰り広げるも
ノアたちウロボロスの力を前に敗北した。

最後はイチカの姿に戻り、マシロに対して
敵として、というよりかは親友としての言葉を
掛けるようにして、そのまま消滅した。

作中で敵対する際に「執政官の服」で登場しない数少ない
執政官の一人。

なお、後にマシロの覚醒クエストでは、
イチカが潜伏していたアジトを発見することができ、
そこでは、マシロからプレゼントされたものを大切に保管していた様子や、
執政官としてのマスクもその場に保管されていた他、
コロニーミューだけではなく、ケヴェスのコロニーの執政官も
兼任していたことなどが判明している。
(コロニーミューに対する配慮と思しき記録も残っている)

また、イチカ以外の兵士のデータも存在する、と言われていたことから
アイの本当の姿はイチカではなく、担当コロニーに応じて
そのコロニーに所属する兵士に姿を変えていた可能性も考えられる。

執政官ジェイ

CV:天希かのん
第1話・第2話・第3話・第4話・第6話 ※ジェイとして登場する話のみ記載。

アグヌスのコロニーラムダを担当する執政官
(担当になったのは第3話時点からで、その前はどこの担当かは不明)
その正体は、ノアたちのかつての同期であるヨランで、
幼少期にランツを庇って命を落とした際に、
これまでの自分の人生を全て知り、”鳥になりたい”という想いから、
メビウスとなったという経緯を持つ。

第3話でコロニーラムダの面々を眠らせ、その意思を模した
泥人形を作り出す能力で、イスルギらの泥人形をノアたちに
差し向けるも、敗北。
その直後にノアたちの前に姿を現し、素顔を明かした上で
自分が執政官ジェイであることを明かした。

その際に対決しているも、この時は決着はつかなかった。

なお、初登場は第1話で、
第1話では、ディーとインタリンクした状態で、ノアたちの前に
姿を現して、対決もしているものの、
一言も言葉を発さなかったことや、ノアたちは第1話の時点で
メビウスもインタリンクできることを知らなかったため
ヨランには気付かなかった。

また、第2話のオリジン内の会話シーンでもディーの横に
立っているのを確認できる
(この時もなぜか一言もしゃべらない)
第3話冒頭のオリジン内の会話シーンで初めて言葉を発し、
名前も判明している。

第3話で撤退後、第4話ではオリジン内の会話シーンに登場後、
ディーと共にケヴェスキャッスルに赴き、
アナイアレイターを破壊しに来たノアたちの前に
ディーと共に姿を現し、
この際に初めて「ディーとインタリンクしていたこと」を明かした。

この時も交戦するものの、ユーニの作戦によって
アナイアレイターを破壊されて、崩落に巻き込まれる形で消息を絶つことに。

その後、第6話で再び登場、
ディーと共にニアを襲撃し、負傷させた上でノアたちと対決するも、
対決の最中にノアらの懸命の説得を受け、改心。

しかし、その直後にディーに強引にインタリンクされてしまい、
さらにノアたちと戦うことになってしまう。
最後は、強引に力をディーに送り込み、
インタリンク状態を暴走させた上で、
ノアたちに自分の決意を語り、自ら転落、
ディーを道連れに消滅現象を引き起こして消滅した。

エンディング後の「先へ進んだ世界」では
ノアたちと共に再び生を受けていることが確認できる。

執政官ケイ

CV:岩田光央
第1話・第2話

オネエ口調で話す執政官。
本格的な登場は第2話からであるものの、
第1話でも、ディーがメビウスのマークを上空に放った際のシーンに
少しだけ登場している。

第2話のオリジンの話し合いの場面では口数少なく、
エヌから指示を与えられてようやく言葉を口にし、
そのまま指示通り、コロニー4へと向かう。

コロニー4に到着してからは、素の振る舞いを露わにし、
すぐにエセルらを瞳の力で支配下に置くと、
そのままノアたちウロボロスを襲撃させた。

しかし、黒い霧の出現や、エセルがノアらに敗北したことで
計画を変更、自らが直接姿を現し、ノアたちと交戦することに。

戦闘の最中にメビウスとしての姿に変身し、
命の火時計の力を利用して、無限に体力を回復、
ノアたちを追い詰めていくも、
ギリギリまで追い詰めたことでランツ・セナ、
ユーニ・タイオンペアのウロボロス化のきっかけを作ってしまう。

その後、命の火時計を破壊され、回復手段を絶たれると
そのまま戦闘にも敗北し、メビウス最初の犠牲者となった。

倒されたあとにランツがマスクを取り、その素顔を確認している。
(老人のような皺のある容姿だった)

なお、ディーからは「瞳に頼りすぎ」とケイの敗北を知った第3話で
指摘されており、
実際に何故か「目」を閉じている場面が非常に多く、
瞳以外でモノを見ない癖があった模様。
(戦闘中にランツらにも指摘されている)

ボレアリスによれば「几帳面な性格」とのことで、
コロニー4にも約束の5分前に到着している。
ボレアリスがそのような噂を知っていたことから、
コロニー4に着任する前もケヴェス側のコロニーを担当していたと
推測される。

後のサブクエストではケイの指示でケイの肖像画を描いていた
兵士も登場している。

執政官エル

CV:不明
サイドストーリーユーニ

黄金ランクとなったコロニー5をメビウス状態で襲撃し、
壊滅に追いやったメビウス。
笑いながらコロニー5のメンバーを攻撃しているなど
残虐な一面が見受けられる。

その後、駆け付けたノアたちの目の前で
最後の生き残りだったコロニー5軍務長のウルスラを始末し、
後から駆け付けたエックスと共にノアたちに挑むことに。

その際にエックスがエルのことを紹介しようとするも
「下僕のようなもの」とだけ説明され、
ノアたちは最後までエルの名前すら知ることはなかった。

戦闘に敗北後は、何も言葉を発することなく消滅。
エックスも何も気にする様子を見せないなど、
悲惨な扱いを受けている。

執政官の中で唯一通常時の姿が不明で、
言葉も笑い声以外発していない。
(笑い声から男性らしきことだけは確認可能)

コロニー5を襲撃したものの、コロニー5担当の
執政官だったのかは不明。

また、コロニー5と連絡がつかなくなって数日経過しているのにも
関わらず、ノアたちが到着する時点までウルスラを始末
できていなかったところを見ると
戦闘能力にも疑問が残る。

執政官エム

CV:津田美波
第2話・第4話・第5話・第6話・第7話

ミオと同じ容姿の執政官。
その正体はかつてのミオで、今のミオと同じように、
生まれる都度、ノアに寄り添っていたものの、
どの回でも、ノアより先に命を落としてしまい、ノアを残してしまう結果に。

その結果、ノアはメビウスとなり、
ノアがエヌとなった際に、ミオもエムとなってしまう。

以降は、エヌがシティーの仲間の命を奪ったことなどに苦しみつつも、
女王ニアから「鍵」を託されたことなどもあり、
自分の想いを託せる者を探すために生き続けることに。

本編の第2話のオリジン内会話シーンで初登場。
この際はエヌと共に登場するものの、エムにはセリフはなかった。

第4話で「エム」という名の執政官がいることが判明、
さらには終盤でエヌの前に姿を現して、
作中で初めてのセリフを発したほか、素顔も晒している。

第5話でようやく、ミオの顔をした執政官=エムであることが判明、
収容所から脱出するノアたちの前にエヌと共に姿を現し、
「魂を他人の身体に移動させる能力」で、ノアたちを苦しめた。

実はこの際にミオに全てを打ち明けた上で
ミオの魂をエムに、エムの魂をミオに移し替えることで
身体を入れ替えていて、第5話終盤に、ノアたちが捕らえられた際に、
ノアたちに後のことを託し、ミオの身代わりとして
「成人の儀」を受けてそのまま消滅した。

第6話、第7話では回想シーンに登場し、
第6話では女王ニアと、第7話では執政官ブイと会話するシーンなどに
登場している。

最終決戦の後に、エヌと共に思念のような状態で姿を現し、
ゼットを消滅させることと引き換えに、エヌ共々完全に消滅した。

なお、その能力は「魂を他の身体に移し替えること」で、
自分自身の魂を他の人物に一方的に移し替えることで
相手の身体を乗っ取ることが可能なほか、
お互いの魂を移し替えることで身体を入れ替えることなども可能。
第6話以降のミオを見る限り、
エムが力を発揮しなければ「永久に他人の身体に魂を移したまま」でも
問題はない模様。

執政官エヌ

CV:新井良平
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話

ノアと同じ顔を持つ執政官。
その正体は、かつてのノア本人で、
何度も何度もメビウスとの戦いに身を投じたり、そこから逃げ出そうとしたり
しながら、その都度ミオに先立たれると言う、壮絶な体験をした末に、
最後はゼットに”選択”を強いられてメビウスと化した存在。

メビウスと化した後には仲間だったシティーの人間を自らの手にかけている他、
ノアがノアであったころと比べ、歪んだ感情をミオに向けており、
他の人間に対しては元々がノアとは思えないほど冷徹な性格に変わっている。

初登場は第1話であるものの、
第1話ではメビウスのマークを見上げるシーンのみ、
第2話ではオリジン内の会話で、暗がりから言葉を少し発するのみで、
全身が見えるのは第3話から。

第3話ではオリジン内のシーンで二度登場し、名前も初めて判明していた。

第4話からは本格的に始動、カムナビを釈放した上で
他の執政官を使い、エセル・カムナビをノアたちに差し向けた他、
アナイアレイターと呼ばれる兵器でコロニー4を消滅させようとしていた。

後半ではノアたちと対峙するも、この際は
ロストナンバーズの介入により、直接剣を交えることはなかった。
ノア達の撤退後、エムの前で作中では初めて「素顔」を明かしている。

第5話では収容所から脱出したノアたちの前にエムと共に姿を現し
エムの敗北後に対決。
ノアたちを圧倒した上で捕獲し、
「ミオが成人の儀を迎えるまでの残り1ヵ月」の間、収容所に幽閉し続け、
ノアたちの目の前で「ミオをおくる」という悪趣味な余興を思いつき、
それを実行に移した。

しかしながら、第6話では第5話で対峙した際にミオとエムが入れ替わって
いたことが判明し、エヌがおくらせてしまったのは、エヌ自身が
大事にしていたエムであったことが判明、その場で発狂し、
ノアたちに襲い掛かるも敗北、エックスと共に撤退した。
なお、この第6話で前述の「エヌとなったノア」の過去も描かれている。

撤退後は、オリジン内でしばらく廃人のような状態に
なっていたものの、第7話ではゼットから諭され、
再びノアたちと対峙。
激戦を繰り広げた末に、ノア達の言葉をようやく受け入れ、
ノアに吸収される形で消滅した。

最終決戦の後、エムと共に思念のような状態で姿を現し、
ゼットを道連れにエム共々消滅した。

最後に姿を現した際のエヌは、
しっかりと改心していて、エムとも和解した様子が見て取れる。

執政官オー

CV:西村太佑
第2話・第3話・第4話

第2話のオリジン内の会話シーンで初登場した執政官。
第4話でのセナの発言から、
アグヌスのコロニーゼータ(※作中では訪れることはできない)の
担当だった模様。

大柄な体格と、独特な喋り方が特徴的な執政官で、
執政官ピーと行動を共にすることが多い。

第2話と第3話ではオリジン内の会話シーンのみの登場。
第4話ではようやくエヌから呼び出されて
出番が回ってきたためケヴェスキャッスルへ。
(第2話から登場しているものの、
名前を始めて呼ばれたのは第4話のオリジン内の会話シーンで、
それまでは名前も不明の状態だった)

その後は、ピーと共にエセル・カムナビを使い
ノア達を始末しようとするも、オーらの思惑通りに
エセルらが動かずに失敗。

ピーとインタリンクをしてメビウスと化し、
ノアたちを直接葬り去ろうとするものの、
警告音を無視してインタリンクをし続けた結果、
消滅現象を引き起こしてしまい、ピー共々
消滅現象に巻き込まれて命を落とした。

後に、ジェイからは「馬鹿」と言われてしまっている。

オリジン内の会話シーンから
よく「賭け事」をしていたことも読み取ることができる。

執政官ピー

CV:大原さやか
第1話・第2話・第3話・第4話

オーと共に行動することの多い執政官。
第1話のディーがメビウスのマークを上空に打ち上げたシーンで初登場、
その後第2話のオリジン内の会話シーンで
名前が判明している。

第2話・第3話ではオリジン内の会話シーンのみに登場し、
何かとディーが引き上げたことに対して突っかかっていた。

その後、第4話でエヌから呼び出されて
オーと共にケヴェスキャッスルへと向かい、
エセルとカムナビに鉄巨神を与えた上で
ノアたちを始末とするも、結果的には失敗、
執政官オーとインタリンクすることで、自らメビウス化して
ノアたちに直接対決を挑んだ。

しかしながら、警告音を無視して
インタリンクし続けたことにより、力の暴走を引き起こしてしまい、
オー共々消滅現象に巻き込まれて消滅した。

後にジェイからは「馬鹿」呼ばわりされてしまっている。

なお、第4話で対峙した際に、
セナから執政官オーが「アグヌスのコロニーゼータ担当」だったことを
聞かされた際に、オーがアグヌス側ならピーはケヴェス側の執政官か?
と言うようなことを仲間が口にしているものの、
ピーが何も答えなかったため、担当コロニーについては不明。
(ノアたちはピーのことを見たことはなかった模様)

執政官キュー

CV:不明
ヒーロークエストルディ・覚醒クエストニイナ

ケヴェスのコロニー30担当の執政官。
普段は丁寧な物腰で話すものの、
怒り出すと声を荒げる癖がある。
軍務長のルディを利用し、数々のレウニスを作らせていた。

ノア達の目の前に姿を現した際にも
ルディとレウニスにしか興味がない様子を見せ
「ウロボロスには興味がない」と、ノア達に対して発言、
実際にその後、ノア達が関わろうとしなければ
本気でノアたちを見逃すつもりであったと考えられる。

後にルディが開発中のレウニスを破壊しようとしたために
逆上、声を荒げながら「しつけ」と称して
レウニスに乗り込みルディを襲おうとするも、
ルディが直前に開発していた小型レウニス・メカトモによって失敗、
さらには駆け付けたノアたちによって倒されて
レウニスの爆発に巻き込まれて消息を絶った。

しかし、何とか生き延びており、ニイナの覚醒クエストで再登場。
今度は、水源を汚染し、水を奪い合う状況を引き起こそうとして
暗躍、ノアやニイナらを罠にはめて
ニイナの過去を暴露した上で、メビウスの姿で勝負を挑む。

最終的にはノアの攻撃を受けて
その圧倒的な強さを前に「イカサマだろ…」と嘆きながら
消滅した。

何故かコロニーイオタ担当の執政官・イーのことを
”イー様”と様付けで呼んでいたものの、
理由は不明。
(イーの階級が高かった、キューがただ単に下っ端だった、
ノアたちの前でイーが「イー様と呼べ」と言っていたように
特に階級などの差ではなく、周囲にイー様と呼ぶように強要していた、
などなど色々なことが考えられるものの真相は不明)

執政官アール

CV:木下紗華
第3話・第4話・ヒーロークエストアシェラ・覚醒クエストアシェラ

ケヴェスのコロニー11担当の執政官。
アシェラによれば戦術家気取りの執政官とのこと。

第3話のオリジン内のシーンで初登場し、
執政官ブイとコロニーを使った盤上でのゲームを
楽しんでいたものの、敗北している様子が描かれている。

その後、第4話のオリジン内の会話シーンでも
ジェイ(ヨラン)に対して「ご満悦だな」と声を掛けている。

本編での出番はそこで終了で、
それ以降はアシェラのクエスト各種に登場。

ヒーロークエストでは、アシェラを追放し、
自らがコロニー11の軍務長を兼任することを宣言するも、
アシェラや、コロニー11の兵士を制御することが出来ず、
駆け付けたノアやアシェラとの戦いに敗れ去る。

その際にアシェラに見逃されるという屈辱を味わったため、
コロニー11に執着し、
覚醒クエストでは執政官ダブリューと組み、
屍兵を率いてコロニー11を襲撃した上で
アシェラに決闘を挑んだ。

しかし、その決闘とは名ばかりで、
アシェラの過去の記憶を思い起こさせる場所で
アシェラの心の隙をつき、
ダブリューの能力でアシェラを操り、ノア達と
対決させた。

が、ユーニによりアシェラが正気に戻ってしまったため
ダブリューと共にメビウス形態となり直接対決をする羽目になり、
そのまま敗北してダブリュー共々消滅した。

執政官エス(シャナイア)

CV:照井春佳
サイドストーリーセナ ※メビウスとして登場する回のみ

本編第6話で、仲間を裏切り、追い詰められた挙句に
自ら命を絶ったシャナイアが、
執政官エックスによって蘇生されて、
そのままメビウスとなった姿。
サイドストーリーセナで対決することになる。

エックスによって蘇生されて
メビウスとなった後、すぐにシティーへと赴き、
周囲の人間や物体の動きを止めることができる能力で
シティー中の人間を停止させ、
シティーをあっという間に壊滅状態へと追いやった。
(モニカも停止させられており、ウロボロス以外にとっては
かなり強力な能力であることが伺える)

その後、シティーにやってきたノアたちの前に姿を現し、
ゴンドウに対する嫉妬とも言える感情などを吐き出したあとに
メビウスの姿に変身し、そのまま対決することに。

激闘の末に敗北し、
最終的にはゴンドウの言葉を受け、
改心するような形で消滅した。

シティーでの襲撃時にリイド家という
シティーの六氏族の家柄の人間で
母親の扱いなどから、徐々に歪んでいった様子も描かれている。

なお「エス」にあたる執政官がずっと空席だったとは
考えられにくいため、シャナイアがメビウスになる前には
別の「エス」がいたと推測される。
(※モニカらシティーの住人が、何人かはメビウスを過去に
撃破している模様なので、その中に含まれている可能性も)

執政官ティー(トライデン)

CV:土師孝也
第7話(仲間にしてる場合のみ)・ヒーロークエストトライデン・覚醒クエストトライデン

ケヴェスのコロニー15担当の執政官。
軍務長も兼任しており、コロニー15に所属する兵士たちと
気ままに海賊のようなことをしながら生活していた。

仲間たちからは「キャプテン」と呼ばれている。

かなり適当な性格の持ち主で、大人気ないような部分もあるものの
悪人ではなく、作中でノアたちと対峙した際にも
ノアたちを食事に誘うなど、敵対する姿勢を一切見せなかった。

ノアたちも最初は警戒していたものの、
その後、三番勝負をすることになり、三番勝負での戦いに
決着がついたあとに正式に和解、
コロニー15の火時計を破壊し、以降、トライデンは
ノア達の仲間として力を貸すことになった。

なお、トライデン自身はメビウスの在り方についても
特に賛同している様子はなく、
ノアたちと出会う以前から火時計を破壊しようとしていたり、
そもそもメビウス形態に変身する方法も忘れてしまっているなど、
執政官としてはかなり異質な存在となっていた。

ノアたちの仲間になった後には、
覚醒クエストでかつて共に行動していた男のことを思い出し、
その男が残したお宝を回収するために行動したり、
一般クエストでは、コロニー15の仲間たちと共にシティーに移住したり、
コロニーミューを訪れて敵と誤解され砲撃を受けたりと、
色々なところで登場している。

第7話では、仲間にしている場合のみ
ゼットとの最終決戦の最中に(ランダムで)援護に駆け付け
ノア達と共に戦ってくれる。

その後は登場しておらず、世界が動き出したあとに
トライデンがどうなったのかは不明。

このような振る舞いをしているトライデンであっても
ゼットは気にする様子も、始末に動き出す様子もなく、
他の執政官たちからも攻撃を受けている様子がないことから、
執政官たちの間でのルールはかなりあいまいで、自由なもので
あることが推測される。

また、作中で「執政官同士の仲間割れ」(口論はあっても)が
一切ないことから、執政官同士で命の奪い合いはできない
可能性も考えられる。

執政官ユー

CV:不明
覚醒クエストユズリハ

アグヌスのコロニータウ担当執政官。

軍務長のユズリハによればほとんど姿を現すことはないとのことで、
実際にノアたちが最初にタウにやってきた際には
火時計が破壊されてもなお、姿を現すことはなかった。

その後、覚醒クエストで初めて登場、
突如としてタウに姿を現し、
タウを襲ったモンスターたちを一掃した。

当初はノア達とも敵対する様子を見せなかったものの、
やがて、コロニータウの状況を影からコントロールし、
成人直前の兵士を”間引く”などして、
じっくりといたぶっていたことが判明。
また、軍務長のユズリハに異常なまでに執着していて、
その苦しんだ表情などを見ることに喜びを感じていた。

最終的に、コロニータウをコントロールしていた事実を明かし、
メビウスと化してノアたちと交戦するも敗北、
敗北後はユズリハの前の前で「大切な仲間」の命を奪おうとしたものの、
ユズリハの攻撃を受けて、
「そんな表情もできるのね」と呟きながら消滅した。

なお、ユズリハからはそもそも認識されておらず
話した記憶もない、と言うようなことを言われていた。

執政官ブイ

CV:多田野曜平
第3話・第7話・サイドストーリータイオン・覚醒クエストアシェラ

レウニスで構成されたコロニーを率いる執政官。
過去には成人を迎えた兵士の処断も担当していた模様。

第3話で初登場し、オリジン内で執政官アールと
コロニーを使った盤上ゲームを楽しんでいた。
その際に、コロニーの兵士が命を落とす直前に「ごめん」と
謝ったことを面白がり、笑っていた。

後にサイドストーリータイオンで忘却のコロニーを襲撃するも
タイオンが仕組んだ罠によって孤立、
その際に「断末魔を見るのが好きでメビウスをやってる」と暴露、
そのままメビウスに変形して、ノア達に戦いを挑んだ。

戦いに敗北後、かつてあざ笑った兵士のように
「ごめんなさい」と、ゼットに謝罪の言葉を口にしながら消滅した。

なお、第7話の1000年前の回想にも登場し、
クリスや執政官エムと会話をしているものの、
口調や態度がまるで別人のようになっており、
「1000年の間におかしくなってしまった」
「”ブイ”の中身が1000年の間に変わっている」
「元々ウロボロス以外の兵士の前ではああいう態度」など
色々な説があるものの、真相は不明。

覚醒クエストアシェラでは、
かつてのアシェラを処断している様子も回想で描かれている。

執政官ダブリュー

CV:不明
覚醒クエストアシェラ

アシェラを陥れるため、執政官アールが引き連れて来た執政官。
担当コロニーなどは不明。

無気力な雰囲気の性格であるものの、
躯を操る能力を持ち、
兵士たちの躯を操って、コロニー11を襲撃した他、
心に隙が生じたアシェラを一時的に操るなど、
生きている人間でも条件が合えば、操ることができる模様。

当初は姿を現さず、能力だけでアールを援護していたものの、
アールとアシェラの「決闘」の場に突如として姿を現し、
不意打ちでアシェラを操り、ノアたちに差し向けた。

その後、アシェラがユーニの機転により、正気を取り戻すと、
アールに対して「もう操ることはできない」と告げて
そのまま立ち去ろうとするも、激怒したアールから
「お前も責任を取って戦え」と言われ、
アールと共にメビウス化。

ノアたちにアール共々戦いを挑むも
まとめて倒された。

戦闘後は、ほとんど言葉を発することなくあっけなく消滅している。

担当コロニーなどは不明。
オリジン内の話し合いの場面にも一度も登場していない。

執政官エックス

CV:高野麻里佳
第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・サイドストーリーユーニ・サイドストーリーセナ

ゼットと共にアイオニオン誕生の際から存在するメビウスの一人。

第3話のオリジン内の会話シーンで初登場し、
第4話ではエヌからの伝言を預かって、ピー・オーの二人を呼びに来ている。

その後、第5話でエヌの援護に駆け付けた際に
初めて名前が判明、
ウロボロスの力を封じるという能力も判明した。
しかしながら、第6話でノアたちの処刑に立ち会った際に、
その力を逆に封じられていて、
以降、ノアたちの力を制限することはできなくなってしまっている。

サイドストーリー(ユーニ)では、
執政官エルと共にコロニー5を襲撃、
その際に初めてその素顔を明かした上で
”コロニーランク”は自分たちが作ったものであると明かした。
その際の戦闘ではメビウス化せずに戦闘、
エルが消滅後に捨て台詞を残して撤退している。
(※第5話終盤前にこのクエストをやった場合、
ムービー内のセリフが初対面用のものに変わっている)

サイドストーリー(セナ)ではシャナイアを復活させるシーンにも
登場している。

第7話では、ニアの話から原初から存在する
メビウスの一人であることが判明。
オリジンに突入後、ノア達の前に立ちはだかり、
今度はメビウス化してノア達に挑んだものの、敗北して
そのままゼットの名を叫び、消滅した。

最終決戦の最中にも思念体のような状態で出現し、
ケヴェス勢に戦いを挑むも敗北した。
(この際にはセリフは一切ない)

ちなみに、サイドストーリーをクリアしていないと、
第7話のオリジン内では登場しない。

執政官ワイ

CV:稲田徹
第3話・第6話・第7話・サイドストーリーミオ・サイドストーリーランツ

第3話のオリジン内の会話シーンで初登場した執政官で、
ゼット、エックスと共に原初から存在するメビウス。

初登場後はしばらく登場せず、
第6話で忘れた頃に再登場。
コロニーオメガを利用して
カムナビ、ミヤビ、ムンバ、ハクトの4人を蘇生させて
オメガにやってきたノア達に差し向けた。

第6話内で必ず通過する「サイドストーリーミオ」において
オメガにやってきたノアたちと対峙、
この際に素顔を始めて晒し「命の火時計」を作ったのは
自分であることを明かした。

その後、カムナビら4人とノアたちを戦わせるも、
ノアたちによって撃退されたため、
自らがメビウスとなって応戦、
激闘の末に敗北し、そのまま撤退した。

第7話ではニアの話により
「原初から存在するメビウスの一人」であることが
明かされている。

第7話ではオリジン内部でエックスに引き続きノアたちの前に
立ちはだかる。
この際には最初からメビウス形態になっており、
会話も非常に短いまま戦闘開始、
倒されるとムービーもないまま「心地よい」という言葉を
残して消滅する。

最終決戦の際にはエックス共々思念のような状態で登場するも
アグヌス勢によって撃退された
(この際にセリフは存在しない)

サイドストーリーランツでは
執政官エイチと会話を交わしており、
エイチからの依頼で廃棄予定だった「闘争の火時計」を提供している。

ゼット

CV:大塚明夫
第2話・第3話・第5話・第6話・第7話

原初から存在するメビウスの一人で、メビウスの支配者。
アイオニオンが生まれた原因となった存在で、
「永遠の今」を望む人々の意思の集合体とも言える存在。

アイオニオンの永遠に終わらない戦いを
オリジン内の劇場のような場所から鑑賞していた。

第2話で初登場、
その後しばらくオリジン内のシーンのみの登場で
目立つ動きを見せなかったものの、
第6話ではエヌ・エムの回想で、執拗にエヌとなる前のノアの
前に姿を現し、言葉巧みにノアを追い詰めていった様子などが
描かれている。

第7話では、オリジンに突入してきたノアたちの前に、
ようやく姿を現し、
そのまま戦闘を開始、
圧倒的な力でウロボロスの力も封じたものの、
ノア達の強い意志を前に、その力を破られて劇場を破壊されてしまう。

その後、思念体のような状態となり、
ノアたちと何度も繰り返し対決したものの、
最終的には敗北、
エヌとエムの思念によって道連れにされる形で消滅、
アイオニオンそのものとも言えるゼットの消滅により
世界は再び動き出し、エンディングを迎えることになる。

ゼット自身は基本、オリジン内の劇場内に籠っており
作中では回想シーンを除き、一度も外に出ていない。

また、”永遠の今”さえ続けば、
他には特に興味はないのか、割とメビウスたちにも
自由にやらせており、
配下を処刑したり、叱責するような様子は一切見せずに、
廃人状態のエヌもそのまま放置、
裏切るような行動をしているトライデンも放置、
ノア達と敵対するつもりがないクリスもメビウスに迎え入れるなど、
良い意味でも悪い意味でも「永遠の今」以外には
興味がないような様子が見受けられる。

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