Wii版ゴールデンアイ007を徹底的に語る!レビューからネタバレまで!

FPS

Wii版のゴールデンアイ007は、
一応、ニンテンドー64で発売されたタイトルの
リメイク、ということにはなっていますが
実際のところは”同じ映画を題材としている”だけで
ほとんど内容は違います。

そんな、Wii版ゴールデンアイ007の感想や
ネタバレなどを徹底解説します

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実際に遊んだ感想!

ニンテンドー64のゴールデンアイ007も
たっぷり遊んだのでリメイクということで
発売日当日に購入しました。

・全然別物
N64のゴールデンアイ007とは別物です。
”同じ映画を題材として別のゲームを作りました”って
感じに考えたほうが良いでしょう。
1面のダムが少しファンサービス的に同じ構造な以外は
まるでゲームとして別物です。

・見た目は…
見た目はニンテンドー64時代より
パワーアップはしていますね。HDゲーム機の作品が
増えた今だと、あまりきれいに見えないと思いますが
それでも当時よりは綺麗です

・おたのしみモードがない!
N64版の時の要素、おたのしみモードが
存在していません。これは寂しい感じですね。
タイムアタックはありますが、特にご褒美がない感じで
やりこみ要素は案外少ない作品です。

・対戦は
対戦は微妙な感じでした。
64版の時のようなワイワイ感がなく、
ごく普通のFPS、という感じですね…。

総評すると「ごく普通のFPSになってしまった」
という感じでしょうか。
これももちろん良いのですが
64のやつを超えることはできていない感じです。

登場人物ネタバレ!

〇アルカディ・ウルモフ
ロシアの将軍。犯罪組織ヤヌスと裏でつながっており、序盤では
主な敵としてボンドが追っていた相手。
しかしながらトレヴェルヤン達に利用されていたにすぎず、
列車内でオナトップに裏切られて始末される。

〇アレック・トレヴェルヤン
MI6エージェントの一人で、006のナンバーを持つ男。
本作ではダムの時点でボンドと合流し、共に行動することに。
その後、工場でウルモフに捕えられ命を落としたかに思われたものの
それは”偽装”であり、その正体は犯罪組織ヤヌスの首領だった。
その目的はゴールデンアイを使い、経済を操ること。
最終的にクレイドルで執拗にボンドに襲い掛かるも敗北し、
銃で撃たれて転落、そのまま最後を遂げた。

〇ヴァレンティン・ズコフスキー
ナイトクラブの経営者。ボンドとは因縁がある模様
作中では因縁の深い部分は語られず。
ナイトクラブでボンドに情報提供をしていた際に、オナトップに
撃たれてしまい、そのまま犠牲になる。

〇M
MI6の指導者。作中では姿は見せないものの、通信等で
ボンドに作戦の指示を送る

〇サージェント・ガルシア
エージェント。ナイトクラブで情報収集を行っており、
やってきたボンドに情報を提供した。その後の動向は不明。

〇ジェームズ・ボンド
MI6エージェントで007のナンバーを持つ男。
本作では犯罪組織ヤヌスを追う任務に従事し、
最終的に黒幕であるトレヴェルヤンを打ち倒すことに成功する。

〇スカイ・ブリッグス
アームズフェアの警備責任者。やってきたボンドに対して
警備の厳重さを自慢げに語っていたところ、突如現れた
オナトップとウルモフに始末されてしまう。

〇ゼニア・オナトップ
犯罪組織ヤヌスの一員。序盤から暗躍し、ナイトクラブや
アームズフェアでもその姿を見せている。
また、ウルモフの始末も行うなど、他バージョン以上に暗躍。
最後はジャングルでボンドとの戦いに敗れて転落、最後を遂げた。

〇タナー
MI6の一員。通信でボンドに対して助言などを送る

〇デミトリ・ミシュキン
ロシアの大臣。ボンドを捕縛し、尋問していたところ、
やってきたウルモフの手によって始末されてしまう。
原作に比べると大分若く、インテリ系になっている。

〇ナターリア・シミョノヴァ
ロシアのプログラマー。ボンドに助け出された後に
行動を共にすることに。
ヤヌスの人質に取られるも、無事に救出された。

原作やニンテンドー64版で登場していたボリスはWii版では
登場しませんでした。
映画版の最後のボリスのシーン、いまだに覚えてますw

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ステージ一覧!ステージごとの出来事は?

ダム
〇ジェームズ・ボンド 登場
〇アレック・トレヴェルヤン 登場
〇M 登場
〇タナー 登場

施設
〇アルカディー・ウルモフ 登場
Xトレヴェルヤン、ウルモフに撃たれて犠牲に

離陸現場

ナイトクラブ
〇ヴァレンタイン・ズコフスキー 登場
〇ゼニア・オナトップ 登場
〇サージェント・ガルシア 登場
Xズコフスキー、オナトップに撃たれて犠牲に
・ガルシアはこのステージのみの登場

空母
〇スカイ・ブリッグス 登場
Xブリッグス、ボンドを案内中にウルモフらに撃たれて犠牲に

前線拠点

バンカー
〇ナターリア・シミョノヴァ 登場

書庫
〇デミトリ・ミシュキン 登場
Xミシュキン、ウルモフによって撃たれて犠牲に。

戦車


Xウルモフ、オナトップに裏切られて始末される。

メモリアル
・トレヴェルヤンが生きており、ヤヌスのリーダーであることが
判明する

・ジャングル
Xオナトップ、ボンドとの戦いに敗れて命を落とす。

・太陽光発電施設

・クレイドル
Xトレヴェルヤン、ボンドとの戦いに敗れて落命。

こんな感じの流れになっています。

原作やN64版と比べても、物語には大きな違いが
あります。
原作などで登場していたボリスは登場せず、
代わりにガルシアという人物が登場しているほか、
ズコフスキーは本来、生き延びるのですが、Wii版では
あっさり片づけられていたりと、色々と変更点が
ある内容になっています。

キャラの名前も、少し違う人物が居ますね^^

BGMについて

BGMは…
オリジナルのBGMがほとんどです。
それほど印象に残るようなBGMではありませんでした。
ゲームの雰囲気を邪魔しない、という意味では、悪いBGMでは
なかったかとは思います。

サウンドトラックCDは?
ゴールデンアイ007Wii版のサウンドトラックCDは
残念ながら発売されていません。
映画版のサントラであれば、発売されていますが、
使われているBGMは別物なので注意です!

サウンドテストは?
ゴールデンアイ007Wii版にはサウンドテストは存在していません。
BGMを聞きたい場合は、実際にBGMがかかっている場面に
まで行かないといけないので、もしもお気に入りのBGMが
ある場合は、少し不便かもしれません。

64版とは?
64版や映画版からの流用BGMやアレンジBGMは
ほとんどありません。
そのまま使われているのは、007のメインテーマだけになりますね。
後はオリジナルの楽曲です

個人的には、メインテーマとナイトクラブで使われている楽曲が
お気に入りの楽曲でした。
他は、あまり印象には残っていませんが、嫌なイメージは
受けなかったので、悪くはないと思います。

発売機種まとめ!

日本では2機種に発売
ゴールデンアイ007は、日本国内では2機種に発売れています。
ニンテンドー64とWiiの2機種ですね。
この2つは、題材としている映画は同じですが、内容としては
全く別物であると考えた方が良いかと思います。

ニンテンドー64版
日本国内にFPSを普及させた?とも言われる作品ですね。
非常に完成度が高く、評価の高い作品です。
開発はレア社という会社が行っており、任天堂から発売されました。
映画を知らなくても、楽しめる作品です。

Wii版
一応、ニンテンドー64版のリメイクと言う位置づけではありますが、
実際にはリメイクと言うよりも、同じ映画を題材とした別作品と
考えた方が良いです。開発元もニンテンドー64版とは異なるので、
ゲームとしては別物のような感じですね。

海外では…
海外では、Wiiで発売されたバージョンのHD版が
プレイステーション3とXBOX360で発売されています。
日本国内の本体で楽しめるので、英語で構わなければ
買ってみるのも良いかもしれません。なお、DS版も海外では存在します

どれを買えば?
ニンテンドー64とWii版は別物なので、両方買ってみても
良いかと思います。個人的には、ニンテンドー64版の方が
面白かったと思いますが、グラフィックなどが気になる場合はWii版を
選んでも良いかもしれません。

ゴールデンアイ007、映画は知らなくても、ゲームは知っている!
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
FPSゲームが好きなのであれば、特にニンテンドー64版は
一度は遊んでおくと、良いかもしれません!

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