龍が如く極のネタバレとレビュー!新シナリオを徹底考察!

アクション

「龍が如く極」は、
2016年1月に発売された作品で、
初代龍が如くのリメイク作品として登場しました。

基本の流れは同じですが、
新しいストーリーなどが追加されているのが特徴ですね。

また、龍が如く極2が、2017年12月に発売。
1に続き、2もフルリメイクされました。

この「極」シリーズについて考察・レビューをしていきます。

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極シリーズはどこで発売されているの?

「龍が如く極」シリーズは現時点で2作品発売されています。

・龍が如く極
2016年1月発売。
プレイステーション4、プレイステーション3の2機種で展開。

・龍が如く極2
2017年12月発売。
プレイステーション4のみでの発売。

極3以降に関しては、現時点では予定はないようです。

龍が如く極2のレビュー

プレイステーション2で発売された「龍が如く2」のリメイクに
あたる作品です。全て作り直されているほか、新しい要素や
真島を主人公としたシナリオなど、新要素も充実しています。

クオリティアップ
プレイステーション2⇒プレイステーション4になったため
その進化は凄まじいですね。
当時とはまるで別物みたいです。
基本の流れは同じなのですが、半分新作みたいな感じです。

ストーリー展開
本編の展開は「2」と同じです。ただ、ボイスは新収録だったり、
キャストも変わっているので、そこそこ新鮮な気持ちでプレイ
できます。まぁ、話の流れは知っているので、新作ほどのワクワクが
ないという点は否めないですけれども…。

真島編!
真島編は面白いですね!新鮮味がありました。
3章で終わりなので、ゲームとしてはかなり薄いのですが、
こういう追加要素は嬉しいところです。
新しい登場人物の飯淵と植松も良い味を出していました。

サブイベントなど
サブイベントは新しいものがあったり、無くなっているものが
あったりと色々でした。
この辺は新要素も多いので、なかなか長く楽しむことができそうなのは
良いところですね。

2の登場人物
2の登場人物で個人的なお気に入りは郷田と柏木さん、
あと幹部の矢島(笑)、寺田あたりでしょうか。
真島編なら植松がお気に入りですね^^
林弘もなんとなく笑えますけれど・・・出番が少ない!

リメイク作品としてはかなり良い出来栄えだと思います。
HDリマスターが多い中、こうしてしっかりとリメイクしてくれる、
というのは良いことだと思いますし、カプコンの初代バイオハザードの
リメイクと並んで、良いリメイクだと思います。

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植松 彰信の考察!何のために出てきたの?

極2で初登場したキャラクターで、東城会の直系団体、
植松組の組長を務める人物です。
血の気が多い印象ですね。
元々は三次団体の若衆だったものの、寺田の改革により、一躍出世したようです。

異常に稼いでいる…
作中で上納金ランキングが出て居ましたが植松は以上に稼いでいます。
単細胞にしか見えないのですがどうやって稼いだのでしょう?
相当汚い手段を使ったのでしょうか(笑)
飯淵は…恐らく手加減していたのでしょう。。

あっけなさすぎる結末
植松のまともな出番は最初の幹部会だけ。
その後、事務所に真島が駆け込んだ際には、既に飯淵の指示を
受けた川村によって始末されていました(笑)

厄介な性格だった?
柏木が真島に「植松が・・・」と警告していることから
厄介な性格だったのは確かなのでしょう。
他の組長たちも、新参者が!と言いながらも最終的には
強く出られずに居ました。

寺田に気に入られて…
飯淵はともかく、植松がどうやって寺田に気に入られたのかは
謎ですね。飯淵が上手くお膳立てしたのか、意外と世渡り上手なのか。
飯淵が寺田に取り入る、というのは想像できても
植松が寺田に…はなかなか想像できません(笑)

雑魚?
作中での植松の最初のセリフは
「雑魚がピーチクピーチクうるさいんじゃあ」というセリフでした。
結果的に自分が雑魚っぽい扱いに(笑)
植松の結末は笑えてしまいます。。

こういう何のために登場したのかもわからないような
キャラクターは大好物です^^
最初のセリフは何度聞いても笑えてしまいます!

飯淵圭の考察!その目的は?

東城会直系飯淵組の組長を務める人物です。
コンサル上がりのため、インテリ系ですね。
古参の人間を毛嫌いしており、見下したような言動をとります。

真島編の黒幕
真島編の黒幕は、なんとなく予想通りですが、飯淵でした。
川村の借金をかつて肩代わりしており、その変わりに植松や
真島を始末するように命じていました。
その目的は自身の邪魔者を排除し、東城会のトップに
なったうえで、近江と争いを起こさせ、
東城会を近江に売却、自分が新組織の重役となり、
組織の在り方を非効率なものから効率的なものに
変えようともくろんでいたようです。

結局、最後は?
しかし、そんな飯淵も真島に破れて、
最後は真島に捨て台詞を残したうえで自ら命を絶ち、
最後を遂げます。
結局、彼の野望は叶うことはありませんでした。

寺田とは?
寺田とは繋がっていたわけではなく、寺田のことを
利用していたようです。
実際に”タイミングを見て始末する予定だった”と発言しています。
が、寺田側も”黒い部分がある”ことは悟っていたようですね。

近江の誰と繋がっていたのか?
飯淵は近江連合の「誰か」と繋がっていた模様です。
作中で、誰かは明かされませんでしたが、本編での行動などから
考えるに、高島と繋がっていたと考えるのが妥当ではないでしょうか。

感想
飯淵はなかなか良いキャラクターをしていましたね。
CV(子安さん)も不気味な感じでよく似合ってました。
追加シナリオの短編なので、出番は少なかったですけれど…

川村 涼太 考察!不審な行動の真意は?

真島組の若衆。抜けている一面があるものの、人懐っこい性格のため
兄貴分たちからも可愛がられている模様です。
車の運転や、身の回りの世話などを担当しているようですね。

作中での行動は?
初登場シーンでは真島と普通に会話していましたが、
その後、植松が撃たれた現場にカメラに川村が映っていたことが
判明、真島に疑惑をかけられることに。
そして、大阪で真島と対峙。
飯淵に借金を肩代わりしてもらう代わりに、飯淵の指示で
動いていたことが判明します。
結局、真島との戦いに破れ、真島を始末することに失敗、
最後は飯淵によって撃たれて、犠牲となりました。

借金の肩代わり
川村には経緯は不明ですが、借金があり、それをチャラにしてもらう
ということで、飯淵に救ってもらったことから、以降飯淵の指示で
密かに動いていた、ということのようです。
最も飯淵にとっては捨てゴマに過ぎなかったみたいですが。

真島に対する想いは…?
ただ、真島に対する尊敬の念は本物だったようで、
真島との戦いに敗北した際には「もっと早く出会えていたならば…」と
後悔ともとれるような発言をしていました。

ほぐし館の…?
マコトが働いているほぐし快館の常連客だったようです。
飯淵と出会ったのを最後に、そこを訪れることは無かった
ようですが、従業員はしっかり覚えていたみたいですね。

最初は川村が何らかのかたちで犠牲になって真島が奮起する、
みたいな予想もしていましたが違ったみたいですね。
こういう形になるとは、購入前は思いもしませんでした。

真島とマコトの再会はどんな感じだった?

再会の理由
再会したのは、真島組の川村という男に不審な動きがあり、
それを調べるために大阪を訪れたことがきっかけです。
その際にほぐし会館を見つけ、
真島が川村について聞き込みに入ることになります。

聞き込みだけで帰ろうと…
真島は聞き込みだけで帰ろうとしましたが
受付担当に「こんなに話したのに、マッサージしていかないのですか?」
と言われて弱った真島は「一番短いコースで適当に」と注文。
その担当がマコトだったわけです。

真島はすぐに気づく…
当然、真島はすぐに気づいて驚きの表情を浮かべます。
ですが、本人に「あの時の男だ」とは一切言わず、
声でばれることを懸念してか、声も出しませんでした。
マコトに当時渡した時計をまだしているのを見て、
真島は何か思うところがあった様子。

マコトは気づかない
マコトは当時、目が見えてませんでしたから、真島の姿を
見ても気づきません。
真島が時計を見ているのを見て、当時の話を本人とも知らずに
語り出します。
その際に「時計のベルトの部分が壊れてしまったけどまだ使っている」
というような話を真島にしていました。

正体を告げないまま
結局、真島は正体を告げないまま、店から立ち去りました。
最後に一言だけ声を出していましたね…。
二人の再会は、これで終わりです。

エンディングで…
エンディングで、後日マコト宛てにプレゼントが届いていたことが
明らかになります。
中身は「時計のベルト」。
話を聞いた真島がマコトに贈ったものでした。
それを見て、マコトは真島こそがあの時の人だと
気づいたような…そんな感じでした。
そこで、物語は終わります。

真島はマコトに直接口で語ることはありませんでした。
最後の最後で、贈り物を見て、マコトが悟る、という展開でした^^
マコトはどこか違う地域に移動したようなので、
これが最後の対面になったのかもしれませんね。

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極2のラスボスは誰?

ラスボスは、龍が如く2と同じく
郷田龍司です。
作中の中ではなかなかの強敵ですね。
プレイステーション2のときよりも、当然画像が
綺麗になっています^^

連戦…
最後は連戦です。雑魚敵を蹴散らして進むと、
郷田との戦いに。
その後、寺田と一度戦うことになり、寺田を倒したあとに
再度郷田と戦う、というお話になっています。

高島も出てくる…
イベントシーンで黒幕の一人である高島も登場しますが、
彼はイベントシーンの中で郷田によって倒されてしまうので
戦うことはありません(笑)
この辺も、原作どおりです。

イベントが長い
最終決戦は事件の真相が明かされるため、イベントシーンが
とても長いです^^
ある程度時間に余裕のあるときにプレイすることを推奨します!

真島編は?
新しく追加された真島編のラスボスは
新キャラクターの飯淵でした。これはありきたりと言えばありきたりですね…。
戦闘は、それほど苦戦した印象はなかったので、
そんなに強くないのだと思います。

真島編のイベントは
真島編のイベントもそこそこ長いです。
飯淵とのやり取りから、その後の後始末まで。
やはりこちらもある程度の時間があるときにプレイしたほうが
良いかとは思います

どちらも良い内容でした。
極の本編は、元々の内容を知っているので、先の展開が気になる!
ということは無いのですが、真島編は先の展開が気になったものです。

極2の関連商品まとめ!

書籍
龍が如く極2の攻略本が発売されています。
発売元はエンターブレインで288ページとなっています。
龍が如く極1の攻略本は発売されなかったので、
極シリーズでは初めての攻略本になりますね。
攻略内容としては、
メインストーリーの攻略からサブイベントの攻略はもちろん、
開発者インタビューから
おまけのプロダクトコードまで、充実した内容に
仕上がっているみたいですね。
ただし、ページ数はいつもの龍が如くシリーズの
攻略本と比べると少し薄くなった印象です。

また、定価は2000円超えと、最近攻略本は高くなりつつ
ありますが、その中でもかなり挑戦的な価格設定に
なっています。
(それでも無双シリーズのコンプリートガイド商法よりマシですが)

サントラ情報
サントラの発売情報はありません。
前作「龍が如く極」のサントラは配信限定で発売されていますが、
今回はそれもないみたいですね。
ただ、ソフトの限定版の方の特典物の一つに、
『龍が如く 極』『龍が如く 極2』サントラの「極」CDというのが
入っており、そのCDでBGMを聞くことが可能になっています。

まとめ
攻略本が「極」の時は発売されませんでしたが今回は発売されます。
個人的な感想ですが、龍が如くシリーズの攻略本は4までが
面白かったです。
5以降はストーリーの解説とか、読みものの部分の内容が
薄くなったので…。

龍が如く 極のレビュー

初代「龍が如く」をフルリメイクした作品です。
グラフィックがパワーUPしたほか、
錦山豹変の理由が語られる新規エピソードや
新システム「どこでも真島」や「ポケサー」など
追加要素も盛りだくさんです!

新シナリオはどうだったの?
新しいシナリオって言ってもプレイするわけでは
ありません。
各章の終わりごとに桐生逮捕後の錦山が描かれる
感じです。

錦山の豹変の理由、それは簡単に言えば
「桐生と比べられたことによるコンプレックス」
「妹の最後」
などでした。

要約すれば
桐生逮捕後、周囲からは「何もできない錦山のほうが
残っちまったのか」という目で見られるように。
そんな中、柏木から組の独立を持ちかけられ
錦山組として新たなスタートを切ることに。
しかしながら、
悲劇はその後に置きます。

サポートのため風間組から送り込まれた
松重らの反発。
暴走した松重を止められなかったとして柏木に叱られ、
「桐生ならこんなことには…」と言われてしまったり、
嶋野から風間への不信感を増長させるような
情報を流されたり…。

妹の病気。担当医の日吉から
闇ブローカーとの交渉を持ちかけられたあげく、
騙されて日吉は逃走ー
あげく妹は亡くなって…

極め付けに松重から暴言を浴びせられ、
「桐生の方がマシだ」と言われーー
ついに錦山は爆発。

松重を始末し、髪型を変え、
文字通り豹変してしまいます(汗

、、という感じです。

個人的に
風間組も結構酷いナ…と。
松重らをサポートによこし、
あげく柏木さんの叱責…。
少し錦山に同情しました。

他の部分は?
PS3とPS4での発売と言うことで
グラフィックは当時と見違えます。
ボイスも大半が新規収録のようですね!
システム回りも0と近いシステムに
なっていて遊びやすい印象でした。

しかしながら、あくまで1をベースにしており
真島の性格など、
若干矛盾点もできてしまっている気はしましたが、
そのあたりは気にしない、ということで。。

真島の兄さん、頼む!帰ってくれ!
本作の目玉(?)の一つである新システム、
「どこでも真島」
ゲーム中のいたるところで真島が出てくるという
恐怖のシステムです。
街中を歩いていても、キャバクラでもボーリングでも
ダーツでも、どこに行ってもとにかく
真島が出てきます(笑)

最初のうちはおもしろいんです。
最初は。。

しかし!

ゲームをクリアして
やりこみなどをしていくうちに気付きます。

真島邪魔だ…

何をしようにも、サブイベントをしようにも
ひたすら真島が出現します

しかも強い。

しょっちゅう真島の顔を見ることになります。

ごめんなさい…

面倒くせぇ!

どうにか
真島が全く出現しないアイテムとか
用意して欲しかったところです(笑)
プレイしてみれば分かります。
真島、、、、本当に邪魔なのです。

遊んでおいて損はなし!
基本的に1ですが、新規エピソードがあったり、
やりこみ要素も増えていたりと、なかなか楽しめます。
新作ほどではないですが、
龍が如く好きならしっかりと楽しめると思いますよ!

極の追加ストーリー登場人物とネタバレ!

錦山
追加ストーリーの主人公ですね。
彼の視点で物語が進みます。
「桐生と比べられること」「風間への不信感」「妹の犠牲」などが
重なり、自身を罵倒してきた松重を始末したあと、
修羅の道を進むことに…

柏木
錦山に独立を認める発言をし、錦山を喜ばせます。
しかしながら、その後、風間組から送り込んだ松重の暴走を
錦山が止められるず、風間組のシマに手を出したことで激怒。
「桐生ならこんなことには…」と呟き、
錦山豹変の一因となってしまいました。。

嶋野
錦山の前に姿を現し、風間への不信感を植え付けるべく、
錦山に揺さぶりをかけます。

松重
新キャラクター。風間組から、錦山組のサポートをするため
送り込まれた人物。シノギで高い実績を持つ。
しかしながら錦山に不服を意を表し暴走。
錦山を馬鹿にする態度をとる。
そして、錦山の妹の犠牲の直後に煽ったことが最後の要因となり、
錦山に刺されて命を落とします。

日吉
病院の医師。錦山の妹の治療を担当。
錦山に闇ブローカーとの連絡をとることを条件に金銭を要求。
しかしそれは罠で、金銭だけを持ち逃げし、姿を消します。

麗奈
桐生逮捕後も錦山に変わらず接していたものの、
次第に変わっていく錦山に心を痛めていた模様。

登場人物はこんな感じですね。
独立に喜ぶものの「桐生との比較」「風間への不信」
「松重からの罵倒」「妹の犠牲」によって、次第に
豹変してしまう、、というお話でした。

松重も何だかんだで頼まれたシノギはちゃんとこなしたりと、
錦山の行動次第では、錦山を認めてくれる可能性も
あったような気がしますが…。

龍が如く極3以降は出るのか?

個人的には「龍が如く極2」が出たのは予想通りでした。
極が出た時点からそう思っている人も多かったですよね・・・。
しかし、3以降はどうなのか…考えてみました。

3以降はHD…
龍が如く1と2はプレイステーション2のソフトでした。
なので、極になったときに大幅に進化したように感じれる
作品に仕上がっていました。
しかし、3以降はプレイステーション3。
PS4より劣るとは言え、元々HD画質。
これをリメイクする意味があるのか?と言われると
個人的には「?」ですね…
さらに、PS4にHD化バージョンが発売されているので
出るとしても、当分先になりそうですね。

0以降は…
これはPS4ですし、もうする意味もないかと…
まぁ、仮に極0まで進めば、その時にはPS5とかに
なっていそうですから、また違うのかもしれませんが…。

仮に出れば追加エピソードも…?
「極と言えば新規エピソード」みたいなこと言ってましたから
3以降も出れば追加エピソードがあるのですよね。
個人的にもし出るなら追加して欲しいのは…

3:峰関係の話
4:25年前の襲撃事件の話
5:急に遺体になってた森永の話

あたりでしょうか…。

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