龍が如く6のレビュー!物語のネタバレや考察・劣化点を語る!

アクション

龍が如く6命の詩は、2016年12月に発売された作品で、
現時点で龍が如くシリーズナンバリング最新作で、シリーズを通しての主人公
桐生一馬の物語の最終章とされている作品です。
今回は神室町と広島の尾道仁涯町が舞台となっています

こちらの作品のレビューとネタバレをお話していきます。

スポンサーリンク

個人的な感想

グラフィックが進化!
今回からプレイステーション4独占タイトルに
なったことで、グラフィックがパワーUPしましたね!
街並みも明るくなった印象です!
流石はプレイステーション4、と言ったところでしょうか。

おい・・・なぜ封鎖している?
しかしザンネンなことに今回の神室町、
何故か道が封鎖されています。
公園に行くことすらできません。
一体どうしてしまったのでしょうか?
物語中にも何の説明もないので、ただただ行動が制限されて
しまった、という感じでザンネンでしたね・・・

これが…最終章?
ネタバレになりますが、ストーリーは正直なところ、
これが最終章??
って感じでした。。
もはや桐生はゾンビ状態ですし…(あれで生きてるとは!)
ラスボスはシリーズの中でもかなり小物な印象でしたし
(人質とったりしている)
近江連合がどうなったのかも不明、おなじみのキャラは
ほぼ出てこない、などなど…
最終章としてはかなりイマイチでしたね…
5とか維新、0の方が個人的には好きです

おなじみのキャラは?
今回、真島、冴島、大吾はチョイ役です。
オープニングにちょっととエンディングにちょっとだけ。
そのせいか余計に最終章、という雰囲気じゃなくなって
しまったのかもしれません。。
ちなみにサイの花屋はリストラされたようです。。

今回の新キャラクター
個人的には菅井と染谷、来栖がお気に入りです。
小清水は最後の方空気でしたし…
ラスボスは小物だったので…
菅井は序盤の桐生との会話時の目つきがヤバい
感じで好みでした。
どことなくとくダネを思い出す風貌ですし…。
染谷はストーリー的に一番良かったですね。
あの最後はなかなかカッコいいです。

来栖は…威厳に満ちていて、、大物!という
感じでしたね。。
「まぁまぁ小清水くん~~」のところ、
笑いましたw

あと、本庄さん、最初コイツ敵だろ!って
思ってましたがそんなことは無かったですね。
…と、いうよりほとんど出番すら(汗
撃たれたあとどうなったのかも不明ですし…

やりこみ??
なんか、、今回、やりこみ要素が減っている気が
します。・・・と、いうより色々減っている。。
個人的にいつも楽しみにしていた
オープニングもありませんでしたし、
少しさびしい最終章です。

最終章として発売された6。
しかしながらストーリー、ゲーム内容ともに
過去のシリーズより劣化してしまった、、
そんな印象です。
ビートたけしさんをはじめとする出演者の
皆様は豪華でしたし、グラフィックも最高でしたが、
”外見だけ繕った作品”
”黄身のないゆでたまご”
そんな感じでした。。

これで桐生の物語は終了のようですが、
これからの龍が如くにも期待したいと思います。

桐生の結末は?

結論から言うと今回も生きてます。
正しくは、遥らの幸せのため、
記録上亡くなったことにしてくれ、と伊達らに頼み、
記録上は命を落とし、でも実際は生きている、という結末でした

超人!? ひ、人じゃない
しかし6の桐生、もはや怪人です。
最終章の桐生。

まず小清水と対決します。
このとき、殴られたりしているでしょうから
まず多少のダメージがあったはずです。

その後、遥を人質にとられた桐生は
菅井から鉄パイプで何回も何回も殴られます。
最後の一撃は頭部に直撃。
普通ならここでアウトです

しかし殴られ終わった直後、
桐生は菅井を睨み返し…
ターミネーターか!?

今度は巌見恒雄がやってきて、桐生を殴りつけます。

殴られた後、人質の救出に成功し、
巌見と対決。
このときも多少殴られたでしょうね。

そして戦闘後、
今度は遥らをかばい、菅井に銃で腹部を撃たれます。
容赦なく銃を放つ菅井からさらに追加で2発被弾。
ついに桐生は倒れます。

仲間達に看取られながらの最期…
桐生もカクッ、となり命を落としたかと思いきや

エンディングの最後に突然病室のシーンが・・・

!?!?!?!?!?!?!?!?

・・・と、いうことで今回も桐生は
無事に生き延びました。
もはや人じゃない!!

スポンサーリンク

真島・冴島・大吾の出番は?

真島の活躍・・・
龍が如く6の真島は・・・ハッキリ言って、脇役です。
オープニングの病院のシーンで、
冴島が再び逮捕されていくことを嘆く真島。

その後、登場はせず、
後に伊達の口から、東城会と中国マフィアの抗争の
責任を取らされ、逮捕されたことが語られます
(菅井らによる陰謀)

そしてそのまま出番は無し。
なんと、次の出番はエンディング(笑)

桐生の計らいにより、釈放され、
帰路のクルマの中で大吾、冴島と会話を交わすシーン、
そして東城会本部に到着し、中へと入っていくシーン、、
それで出番は終わりです。。

要はほとんど出番なし。。
オープニングとエンディングだけです。

冴島の出番は・・・?
真島とほぼ同じです。
冴島の場合はオープニング(5のすぐ後の話)で、
逮捕されます。
(5で脱獄しているため)

その後、出番も話題もなし。
エンディングで真島らと共に釈放され、
車内で会話後、東城会本部に戻っていくだけです。
桐生との絡みも、真島同様0!

そして大吾は・・・?
大吾はオープニングで、入院生活中、
桐生と屋上で会話を交わすシーンがあります。
しかし、その後は出番が無く、伊達の口から
真島共々、逮捕された、と告げられるだけです。
(理由は真島と同じ。菅井らによる陰謀です)

そして、再登場はエンディング。
車内で桐生から託された手紙を読み上げ、
広島との抗争を回避する決断をし、
東城会に戻っていく・・・だけです!

今回の6、歴代のキャラクターは脇役ばかり。
真島、冴島、大吾の3人は
オープニングとエンディング専用キャラに。。。
伊達さんと秋山ぐらいですね、、
まともに出番があったのは。。
ユウヤ(スターダストのホスト)はチョイ役で。。
サイの花屋はリストラされました(笑

小清水寛治の考察!大物かと思いきや…?

6で初登場したキャラクターで陽銘連合会若頭。
直系小清水組組長をつとめています。
作中では、桐生とも2度にわたり対峙し、激闘を繰り広げています。
終盤は巌見恒雄の片腕として暗躍していましたが、最終的に
恒雄の意向を無視して、清美を生かし、
事件終結後は陽銘連合会の会長に就任しています。

最初から恒雄と通じていたのか?
作中で、来栖を始末するなど、恒雄と通じていた描写が見受けられます。
最初の会食のシーンを見る限り、どことなく最初から息子の恒雄の
指示で動いていたような雰囲気がありますね・・・。

なぜ清美を生かしたのか?
恒雄らの意向を無視し、清美を空砲で撃ち、実際には裏で匿って
命を奪うことなく、生かしていました。

何故なのか?
作中では
「染谷に何か感じることがあったのでは?」
「恒雄らに使われるだけの自分に嫌気が差したのでは?」
などといわれていましたが、
個人的には前者だと思っています。

最終決戦で桐生らの前に姿を現したときに、
「染谷ゆう男は嫌いじゃなかった」と
発言しています。

会長となった後は…?
事件終結後は連合の会長に就任しています。
来栖に比べればカリスマ性などで劣り、
最初は苦労や混乱するのではないでしょうか?
しかしながら腕っ節もありますし、
頭もそこそこ切れるようなので、
なんとかまとめあげていくのではないでしょうか?
(大吾たちも全面戦争はしないといってましたしね・・・)

作中での活躍は?
初登場時こそ、枡添を震え上がらせ、大物感を出していましたが、
会食のシーン意向は小物っぽい雰囲気も…。
最後の清美の件では多少 株をあげましたけどね…。
出会い方やポジションが違っていれば
桐生と共闘することもあったかもしれません。

それほど出番が多いわけではありませんが、
個人的にはなかなかお気に入りのキャラクターです。
声優さんの演技もお上手ですね!

菅井克己の考察!大物風の小物

東城会本家相談役兼、直系菅井組組長を務める人物。
二代目の台から東城会に所属していた古参の幹部であるものの、
目立った活躍をしていないため、現在で相談役(名ばかりのもの)に
据えられている。

大吾や真島らが逮捕され、不在となった現在は、
会長代行として、東城会の指揮を執っている。

作中での活躍
神室町にやってきた桐生と東城会本部で対面。
会長代行らしく、冷静な振る舞いで桐生の前に姿を現した。
その際に、桐生から「遥の事故に関わっていないか?」と問われ
関与を否定した。
後に亜細亜街の火事を仕組んだ人物であり、
大吾らを排除して、のし上がろうとしている野心家であることが
判明。自身の目的のために、巌見恒雄と結託、組織的結託を行い、
自身が東城会トップに立つことを画策していた。
終盤で桐生と対峙、遥を人質に取った状態で、
桐生を鉄パイプで散々殴りつけるも、宇佐美らの乱入により
遥は救出され、計画は失敗。

巌見が倒された後、遥を銃で撃とうとするも、
桐生に防がれ、最後は広瀬一家の面々に追い詰められ、
最後を悟り、持っていた銃で自害した。

出番はあまり無い・・・
結構重要なポジションにいる菅井ですが、出番はあまりありません。
最初に少し出てくるのと、
あとは終盤の決戦時に出てくるぐらいです。
最後まで残っていた敵方キャラではありますが、
結局、桐生との戦いはありませんでした。

本性は…
初登場時は冷静な雰囲気でしたが、終盤では劣等感をあらわにし、
桐生に暴言を浴びせる短気な一面も覗かせました。
きっと、これが彼の本性なのでしょう…。

諦めが早い?
最後の自害は…諦めが早いですね(汗
まだどうにかなったような気もしないでもないですが…。
まぁ、よく言えば潔いのでしょうか?

何故でしょう…
何故か菅井さんを見ていると、ニュース番組の
とくダネを思い出します。何故でしょうね…?
なんか似ているんですよね…
分かりますか?(汗

あまり出番が無い+小物感まるだしのキャラですが、
結構、私好みです。
個人的には最初の方の冷静な菅井さんの方が
好きですけど…(笑

細かな部分を考察!

小清水が言おうとしたこと・・・
最終決戦の際、桐生に敗れた小清水は
「ま・・・まて・・・」と言っています。
小清水は命乞いをするようなタイプではないと思うので
何かを言おうとしたのだと思います。
これは恐らく、空砲で清美を助けたことを
伝えようとしたのでしょう。。

菅井の広いテーブル
東城会本部に導入された広いテーブル。
桐生が意味深に指摘しているので、何かの伏線かとも
思いましたが、そんなことはありませんでした。
菅井の言うとおり、書類仕事のため導入したのでしょう。
しかし、それにしても広すぎる気もしますけどね・・・
真ん中のあたりなんか絶対に使えない、手も届かない(笑
菅井さんがテーブルと合体するのかと思ってました

本庄の末路
物語終盤で伊達と共に撃たれた本庄。
そのあと、登場しないので彼がどうなったのかは分かりません。
しかし、よーく画面を見てみると
伊達さんは急所をはずしていますが、本庄は左胸部あたりを
撃たれています。
なので、犠牲になってしまった可能性も高いですね。。
ただ、撃たれた場所が病院であること、
桐生があんなに撃たれても生きていたことを考えれば
本庄も生きているかもしれません。

ビッグロウのその後
火災の後、ビッグロウは登場しません。
彼はどうなったのでしょうか?
「まもなく組織から始末」される、というような発言も
あったので、桐生らと別れた後、
組織に始末されたか、もしくは巌見の手のものに
消された可能性が高いと思われます。

エドのその後
同じくビッグロウ配下のエドも、
ビッグロウの親戚、とのことなので、ビッグロウ共々
始末されている可能性も高いですね。

染谷の裏切りがばれたタイミングなど
広島で桐生に情報提供した染谷。
その際はまだ菅井らに人質を取られていなかったと
思われます。
その会話を小清水が覗いていたので、
小清水経由で菅井らに伝わったのでしょう。
神室町の病院で染谷と桐生で電話している時には
既に染谷は人質を取られていたと推測されます
「菅井はミレニアムタワーです」と言っていたのにも
関わらず、菅井はおらず、染谷がいましたからね…。

サイの花屋は?
毎回登場していたサイの花屋、今回は1回も登場せず、
話題にも上がりません。
中国や韓国グループの進出の際に、神室町に居られないような
原因が出来てしまい、神室町から出て行ったのかも
しれませんね。。。

近江連合の8代目
5で登場していた7代目、黒澤は癌のため、
亡くなったと思われます
作中で「8代目は桐生と親交のあった人物」というような
発言があるため、
渡瀬である可能性が高いですが、
黒澤の息子であった相沢や、大阪芸能の勝矢である可能性も
あるので、何とも言えませんね。。

スポンサーリンク

敵方の末路(ネタバレ注意!

染谷巧…
完全な敵では無く最後は協力関係に。
桐生に情報提供をしたことで菅井らから裏切りモノとみなされ、
最期は娘を人質に取られた状態で桐生と戦い敗北、
娘の命を守る為、刀で自らの腹部を刺し、犠牲に。

菅井克己…
巌見恒雄と取引をしており、東城会を丸ごと巌見に売りつけ、
自身が東城会トップに居座ることを画策。
最終決戦の際、巌見と共に桐生を痛めつけるものの
巌見が桐生に敗北、自身も広瀬一家に取り囲まれたため
「短い夢だったか…」という言葉を残し、拳銃で自害。

来栖猛…
尾道の秘密を守っていた人物。政治家の大道寺から依頼されたことによる。
広瀬と手を組み、秘密を知る人間などを次々と抹殺していたものの、
桐生らの手によって秘密が暴かれてしまい、
情で迷いが生じた広瀬を始末。その後、秘密を守れなかったことで
大道寺に見切られ、息子の恒雄と通じていた小清水によって
始末されてしまう

巌見恒雄…
父親に密かに反発しており、独自で菅井や中国勢と接触。
尾道の秘密が暴かれたあと、大道寺と接触し、自身が大道寺の下、
暗躍するように。父親を始末後、秘密を知る桐生らの始末に
動き出すも、最後は桐生との戦いに敗れ、殴り倒された。
恐らく警察に逮捕された模様。本作のラスボス。

小清水寛治…
広島で桐生と対峙。戦いも繰り広げるが敗北する。
その後、巌見恒雄と通じていたことが判明、
恒雄の指示で来栖や清美の殺害を行った。
しかしながら、恒雄のやり方にどこか嫌気がさしていたのか
清美の事は実は空砲で撃っただけであり、密かに助けていた。
最終決戦の際に桐生に敗北、
事件後は陽銘連合会会長に就任する。

舛添耕治…
広島で桐生らと何回か対峙するも、その都度敗北。
その後、実は中国からのスパイであることが判明。
しかしながら組織の掟に恐れをなし、広瀬と接触、
知っている情報を全て話すことで助けてもらおうとしていた。
…が、情報を全て話した事で”用済み”とされ
広瀬に頭を撃ち抜かれて犠牲に。

ハンジュンギ…
裏で巌見恒雄と繋がっており、ハルトを狙っていた。
スターダストで桐生と対峙した際に情報提供を
行っていたが、後に広島で敵対。
桐生に敗北後、桐生の力を認め、自分は手を引くこと、
そして尾道の秘密に関する情報を伝えようとしたが
口封じの為、広瀬に頭を撃ち抜かれて犠牲に。

ビッグロウ…
巌見恒雄に利用され、神室町の火事に協力させられる。
事件後、恒雄に息子であるジミー・ロウの命を奪われたため、
報復すべく神室町に本格的に進出していた。
最後は桐生に真実を告げたのち、自身は神室町から撤退し、
消息を絶つ。

エド…
祭汪会の幹部。桐生と何度も対峙しているがその都度
敗北している。
最期は火事の際に、逃亡し、以降は登場しなかった。

広瀬徹…
裏で来栖と繋がっており、尾道の秘密を守る為
ヒットマンとして暗躍していた。
後に秘密を暴こうとした桐生の前に姿を現し
対峙、対決するも敗北。
真実を桐生らに明かしたうえで、
コイツらを見逃してほしい、と来栖に嘆願するも
始末されてしまう

劣化してしまった部分

何故か 工事中 パワーアップ工事中か(笑)
何故か今回、神室町のいたるところが封鎖されており、
「工事中です」みたいなことを言われて入ることすらできません。
チャンピオン街にも行けませんし、火災のあった場所はもちろん、
公園にもいくことができません。
公園に行けないので当然、サイの花屋も出てきません(笑)

プレイスポットが減っている??
プレイスポットもかなり減少している印象です。。
今までずっとあったボーリングは削除されていますし、
カジノや賭博、クレーンゲームなども無くなっており、
大幅にプレイスポットが減少した印象です。
一体、どうしてしまったのでしょうか?

闘技場も無い。
サイの花屋が出てこないので闘技場もありません。
と、いうより花屋どこ行ったんでしょうね?

究極闘技も無い
ゲームクリア後、毎回モードメニュー画面に追加されていた
究極闘技モード。
これも意外と遊べるモードだったのですが、
何故かこれも削除。。
削除、削除ばかりで悲しい限りです。

オープニングが無い
個人的にテーマソングと共に流れるオープニングを
いつも楽しみにしていました。
しかしながら、今回はオープニングも無し。
初めて起動したときに楽しみにしながら
タイトル画面で待っていましたが、何も
起きませんでした…(笑)
まさかオープニングまで無くなっているとは…

システム面
アイテムボックスの廃止など、システム面でも
色々なところが廃止、削除されています。
まぁ、新しい要素などもあるのですが、
削除面が大きくそれを凌駕してしまっています。。

ついでにストーリーも・・・
ついでにストーリーもいつもより短い(感じが)と
思います。
章数も少ないですし、最後までイマイチ盛り上がりにも
欠けていたような・・・
そんな印象です。

龍が如く6、決して駄作ではないのですが、
今までの龍が如くが凄すぎました。
これで最終作だと思うと、なんとも削られてしまった
感じでザンネンではありますが、
仕方のないことなのでしょうか。。

タイトルとURLをコピーしました