グラディウスの小ネタ!コースやカード化、ボス考察の細かいお話!

グラディウス

コナミから発売されているグラディウスシリーズの
細かなお話をしていきたいと思います。

ステージやボスの考察、
遊戯王カード化のお話など、
グラディウスの細かい部分をお話していきます!

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グラディウス雑談!

グラディウスシリーズの雑談系のお話を
まとめてみました!
細かな部分にまで目をやると色々なお話ができるものですね…!

↓他記事ではレビューや攻略などもご用意してますので
ぜひご覧ください。

グラディウスシリーズレビュー
シリーズ作品のレビューは別記事にまとめてあります。

ステージ&ボス一覧
グラディウスシリーズ全作品のステージとボスの一覧です

隠し要素と裏技一覧
グラディウスシリーズ全作品の隠し要素と裏技の一覧です。

火山ステージまとめ!

火山ステージとは?
グラディウスにとっては記念すべき最初のステージでもある
火山ステージ。
その後も色々なシリーズ作品に火山ステージが登場しています。
それらをまとめてみていきましょう。

・グラディウス
初代グラディウスではSTAGE1として火山ステージが
登場しました。シリーズの一番最初のステージですね…!
ちなみにSTAGE4には地形を反転させた
逆火山ステージが登場しています。

・沙羅曼蛇
STAGE4で地底火山ステージが登場。
縦スクロールのステージで、少しいつもと違う雰囲気です。
ボスは要塞ヴァリス。

・グラディウスⅡ
STAGE4に火山ステージが登場。オードソックスな感じでした。
ボスはデスMKⅡ。
なお、ファミコン版ではSTAGE3火山結晶ステージとして登場します

・グラディウスⅢ
STAGE3に火山ステージが登場。いつもの噴火から、
後半は岩石地帯を掘り進む新しいスタイルになっています。
ボスはビッグコアMKⅢ

・グラディウス外伝
STAGE7事象の地平の上で、として登場。
地形自体は普通なのですが、背後からブラックホールが
迫ってきているのが特徴的でした。

・グラディウスⅣ
STAGE4マグマステージの前半部分が火山ステージに
該当します。いつものような噴火地帯もありました。

・グラディウスジェネレーション
STAGE4地底火山ステージとして登場。
地底が舞台な事もあり、少しいつもとは雰囲気が違いました。
ボスはボルボロス。

・グラディウスリバース
STAGE1に登場。最初の行動次第で、火山になるか
雪原地帯になるか変わるという珍しいシステムが採用
されていました。
ボスはビッグコア。

グラディウスシリーズの記念すべき最初のステージでも
ある火山ステージ…
今後ももしも新作が出るなら、また登場しそうな
ステージです。

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高速ステージまとめ!

グラディウスⅡ
高速ステージが初登場した作品ですね。
STAGE6で登場、ボスはビッグコアMKⅡでした。
今の作品に比べれば構造がシンプルな印象です。

グラディウスⅢ
STAGE4で登場。3Dスクロールになっており
シリーズ全体でも珍しいステージです。
スーパーファミコン版では通常の横スクロールステージとして
STAGE7で登場。
アーケード版とは全く別物のステージです。
ボスはビーコンでした。

グラディウス外伝
STAGE9の要塞突入直前に高速地帯が。
この頃からステージ前半部分に降格になった印象です。
ボスはブーストコアでした。

グラディウスⅣ
STAGE7に登場。再びステージ1個まるごとが
使われるかたちで登場しました。
ボスはローリングコア。
イライラ棒みたいな仕掛けが特徴的でした。

グラディウスジェネレーション
STAGE8の要塞突入直前に登場。
再び外伝と同じスタイルになりました。
この時のボスは「レクシオンコア」

グラディウスⅤ
STAGE7の要塞突入直前に登場。
すっかり高速⇒要塞突入みたいな流れが出来上がった
ような気がします。
このときのボスはビーコン。SFC版以来の登場です。

グラディウスリバース
STAGE5の要塞突入直前に登場。
現時点では最後の高速地帯(と、いうかグラディウスも最後)
になっています
ボスは名称不明の要塞壁。

シリーズを通して色々なところで登場した高速
スクロールステージ。私も小さいころは
相当苦戦したものです。
最近はすっかり慣れてしまいましたけどね…!

細胞ステージまとめ

細胞ステージとは?
ウネウネした生物的な要素が特徴的なステージですね。
復活する壁や、ドロドロした敵などが、多く登場します。
結構難易度が高いステージも多いのが特徴ですね

歴代の細胞ステージ
歴代の細胞ステージについて見て行きましょう。

・グラディウス
初代グラディウスのSTAGE5で触手ステージが登場。
これが始めての細胞系ステージですね。ボスはビッグコア。
また、STAGE6でも特殊細胞ステージが登場し、
こちらは復活する壁はありませんでしたが不気味な感じでした。
ボスは細胞核です。

・沙羅曼蛇
STAGE1の増殖性細胞ステージが細胞ステージにあたります
これが後の細胞ステージの原型になったステージですね。
ボスはゴーレム。

・グラディウスⅡ
ファミコン版のSTAGE7に細胞ステージが登場。
アーケード版には存在しなかったステージです。
ボスはゴーファーでした。

・グラディウスⅢ
STAGE6が細胞ステージになっています。
ボスはグレゴール。
また、スーパーファミコン版ではSTAGE10に登場、
ボスはバクテリアンに変更となっています。

・沙羅曼蛇2
STAGE3バイオハザードステージとして登場。
おなじみの細胞ステージの様相になっています。
ボスはカラブ。

・グラディウス外伝
STAGE5有機の要塞として登場。
常に地形がゆらゆらとしている不気味な雰囲気です。
ボスはマッドスキン。

・グラディウスⅣ
STAGE6細胞ステージとして登場。
独特の敵が、多く存在します。
ボスはベリアール。

・グラディウスジェネレーション
STAGE6細胞ステージとして登場。
こちらもおなじみの雰囲気の細胞ステージですね。
ボスはブラキオンアイ。

・グラディウスV
STAGE4として登場。
おなじみのステージが減ったVですが、
細胞ステージだけは何故か続投でした^^
ボスはヒュージハート。

・グラディウスリバース
STAGE2で登場。
全部で5ステージでしたが、それでも細胞ステージは
登場しました。ボスの名称は不明です。

細胞ステージはかなりの頻度で登場していますね。
要塞ステージ以上に出現頻度が多いような気がします。
もしも新作が出るとしても、細胞ステージは
登場しそうな予感です

植物系ステージまとめ!

植物ステージとは?
グラディウスシリーズには色々な個性的な
ステージが登場します。
その仲の一つが植物ステージですね。
植物系の敵が立ちはだかる、なかなか難しいステージです。
ⅢとⅣ、外伝にそれぞれ登場しています。

グラディウスⅢ
ステージ8で登場。ビックバイパーを引っ張る植物など
なかなか個性的な敵が登場します。
ボスはブロッティングウィード。吸い込み攻撃が特徴的ですね。
ちなみに、スーパーファミコン版ではSTAGE6になっています。

グラディウス外伝
STAGE6で登場、緑の地獄、というステージ名でした。
こちらは熱帯林のようなおどおどしい感じの植物ステージです。
敵キャラもⅢ以上に個性的です。
ボスはスティンガーキッド。形態を次々変化させる強敵です。
ハンターファング⇒ギガスローズの順番に変化していきます。

グラディウスⅣ
STAGE2に登場。初めて序盤での登場です。
青を基調とした今までとはまた少し違う雰囲気の
ステージ構成です。
ボスはデンドロディウム。触手に注意なボスキャラです。

ボスは植物系
ボスは植物系ですね。今のところの植物ステージでは
植物以外のボスが登場したケースはありません。
まぁ、せっかくなので植物系のボスのほうが良いですよね!

個人的に植物ステージ系統はお気に入りのステージです。
最新のグラディウスがもしも出るようなことが
あるのであれば、ぜひ植物ステージにもご登場願いたいところ
ですが、難しそうですね…

炎系ステージまとめ

沙羅曼蛇
グラディウスシリーズで初登場の炎ステージは
沙羅曼蛇のSTAGE3高密度エネルギーステージですね。
噴出す炎が危険なステージです。
ボスはイントルーダー。炎のドラゴンでした。

グラディウスⅡ
STAGE1に人工太陽ステージが登場。
太陽のような物体からドラゴンが飛び出してきます。
ファミコン版では後半に炎の噴出すエリアがありました。
ボスはイントルーダー。

グラディウスⅢ
STAGE7に溶岩ステージという名前で炎のステージが登場。
前方から大量の火炎弾が飛んでくるステージです。
ボスはワイバーンとバルチャードドラゴン。
SFC版ではSTAGE5として登場、ボスはゴルゴーンでした。

グラディウスⅣ
STAGE4にマグマステージが登場。
前半は火山ステージのような装いですが、
後半は溶岩地帯を進むステージになっています。
ボスがギラードル。

グラディウスジェネレーション
STAGE3に人工銀河ステージが登場。
炎の生物が飛び交う地帯を突破する危険なステージです。
ボスはヴォレオーネ。

炎ステージは色々…
炎関係のステージは色々な装いで登場しますね^^
似たジャンルで火山ステージもありますが、あれは
別ジャンルということで省きました。
ボスは…今のところコア系が出てきたことはないですね。

個人的には植物ステージだとか泡ステージの方が
好きだったりしますが、炎系統のステーズもなかなか
良い感じです。
特に、グラディウスⅢのステージはお気に入りです。

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シリーズおなじみ!ゴーレムの考察!

ゴーレムとは?
ドラクエのゴーレムではなく…(笑)
脳みそから触手が生えたような姿をしている生命体です。
サラマンダ軍が最初に導入した生物兵器で、
後にバクテリアン軍などにも配備されています。

沙羅曼蛇で初登場
初登場はグラディウスの派生作品、沙羅曼蛇。
STAGE1増殖性細胞ステージのボスとして登場しました。
ビックバイパーをひたすら追い回すので、回転しながら
戦う感じでしょうか。

グラディウスデビュー
グラディウスⅡの
STAGE7のボスオンパレードステージで
グラディウス本家にデビュー。
2番手のボスとして登場しました。
ファミコン版ではSTAGE5に登場します。

隠しステージで…
続く、グラディウスⅢでは隠しステージの
沙羅曼蛇面のボスとして登場します。
ちなみに、スーパーファミコン版のグラディウスⅢでは
ゴーレムは登場しません。

沙羅曼蛇に再び…
続く、沙羅曼蛇2ではSTAGE1亜空間生命体ステージの
中ボスとして登場しました。デザインも新しくなっています。
ただし、1面のボスであるバイダーに最終的に
食べられてしまいます。

脇役で登場?
グラディウス外伝では最終ステージのボス、OVUM戦の
直前に少しだけその姿を見せます。
ほんの数秒、ビックバイパーを追い回すだけの出演でした。
今のところ、これが最後の登場だったかと思います。

遊戯王カードに…
同じコナミの遊戯王OCGでゴーレムが登場、
カード化されています。
デザインは少し沙羅曼蛇2のものに似ている
感じでしょうか。

生物系のボスキャラは大抵再登場しないのですが、
ゴーレムは数少ない再登場を果たしたボスキャラクターでした。
今後、もしもグラディウスシリーズが発売されれば
再登場するかもしれませんね!

植物系ボスのまとめ!

ブロッティングウィード
グラディウスⅢで登場したボスで、
初の植物系ボス。STAGE8の植物ステージに登場し、
吸い込み攻撃や弾幕による攻撃を展開します。
スピードアップしていないと吸い込まれてしまうので注意です!
なお、スーパーファミコン版ではSTAGE6のボスになっています。

スティンガーキッド
グラディウス外伝のSTAGE6「緑の地獄」のボスです。
ブロッティングウィードに比べると小型ですが、動きは
俊敏な印象。案外簡単に倒せますが、倒すと
「ハンターファング」へと変化します。

ハンターファング
同じく、グラディウス外伝のSTAGE6ボス。
スティンガーキッドを倒すと、ハンターファングに変化します。
触手による勢いある攻撃に注意が必要ですね。
急な攻撃には注意したいところです。

ギガスローズ
グラディウス外伝STAGE6ボス、スティンガーキッドの
最終携帯。植物でありながらコア系のような容姿に。
吸い込み攻撃なども持っており、なかなか厄介な攻撃方法を
用いてきます。
これを倒すと、やっと完全に沈黙してくれます。

デンドロディウム
グラディウスⅣのSTAGE2、植物ステージのボス。
これまでの植物系ボスは緑が基調のものが多かったですが、
デンドロディウムはそうではありません。
花弁系統の、今までとは少し違う容姿です。

記憶違いがなければ、現在のところグラディウスシリーズに
登場した植物系のボスキャラクターはこれで全部だったかと
思います。
個人的には初見時に吸い込まれたので、ブロッティングウィードが
思い出深いですね^^

グラディウスポータブルの収録内容まとめ

収録タイトルは5タイトル
グラディウスポータブルに収録されているのは
「グラディウス」「グラディウスⅡ」「グラディウスⅢ」
「グラディウスⅣ」「グラディウス外伝」の5作品です。
ナンバリング4タイトルに外伝ひとつですね。

グラディウス
グラディウスシリーズの始まりとなった作品です。
1985年に発売。後の作品に比べるとシンプルですが、
このときからしっかりと基礎は出来上がっていました。
全部で7ステージ。FCやPCエンジン、PSなどでも遊べます。

グラディウスⅡ
シリーズ第2弾。パワーアップがいくつかから選べるようになったりと
大幅に進化した作品です。
アーケードで稼働、その後はファミコン、PCエンジン、PS、SSなどにも
それぞれ移植されています。

グラディウスⅢ
シリーズ第3弾。屈指の難易度を誇る作品として登場していました。
全部で10ステージという、シリーズ内でもかなりの長丁場になっています。
家庭用ではSFCとPS2で発売されています。
(SFC版はステージ構成が異なります)

グラディウスⅣ
シリーズ第4弾。Ⅲからだいぶ年が経ってからの発売となった作品です。
グラフィックに3Dが使われるなど、時代に応じた進化を見せていました。
ステージ数は全部で9ステージ。
家庭用ではプレイステーション2に移植されています。

グラディウス外伝
家庭用オリジナル作品としてプレイステーションで発売された
作品です。選べる自機やゲージエディットなどの要素が
搭載されており、家庭用ならではの楽しみのある作品でした。
全9ステージが用意されています。

グラディウスシリーズをまとめて楽しめる作品として
発売された作品です。
グラディウスシリーズをこれから楽しもう!というプレイヤーの方には
おすすめできる商品です!

マリディウス レビュー

皆様は「マリディウス」というものを
ご存じでしょうか?

以前、パソコン用フリーソフトとして、
配布されていたゲームです
(現在は公開中止)

昔、この「マリディウス」を遊んでみたので
今回はそのレビューを書いてみたいと思います。

どんなゲーム?
マリオの世界でグラディウスを楽しめるソフトです。
おなじみの1-1みたいなところを
ビックバイパーが飛ぶ…というとんでもないゲーム。
ゲームシステムはグラディウスで、
世界観やBGMがマリオ…という感じですね。
グレンオンセンというホームページが配布していたと
思います。

内容はグラディウス!
このゲームは確か2ステージしか遊べませんでしたが、
どちらのステージもマリオとグラディウスが見事に
融合していました。。
ゲームシステムはグラディウスなので、
シューティングゲーム好きの私には
たのしい作品でした。
勿論、マリオもよく遊んでいるので、より
笑えましたね。。

未完成?
あまりこの辺の事情に詳しくないのでなんとも言えませんが、
2ステージしか無かったので未完成品だったのかもしれません。
まぁ、フリーソフトなので、遊ばせてもらえただけでも
うれしいのですけれど。。

フルパワーコマンドも?
ちゃんとフルパワーコマンドも用意されていました(笑)
ただ、コナミコマンドでは無かったような…
プレイしたのが結構前なのでうろ覚えです。。

今は手に入らない
このマリディウス。ネタ自体は面白いのですが、
当然、メーカー様の許可をとっていない”クローンゲーム”と
呼ばれるモノなので、現在は公開停止になっています。

私も知り合いのを遊んだだけなので、
もう今は遊べません(汗

グラディウスとマリオ。両方ともよく遊ぶ店員Kにとっては
面白い作品でした!
実際にコラボが実現したら面白そうですね。
(そもそも、グラディウスの新作がもう出なさそうですが)

遊戯王OCGへのゲスト出演!

遊戯王OCG。
その中にはシューティングゲーム”グラディウス”出身の
キャラクターたちもカードとして登場しています。

私は遊戯王もプレイしますし、
グラディウスシリーズも好きなので、
(巨大戦艦デッキは組みませんが)集めています(笑

そこで、今回は
遊戯王OCGのグラディウス出身カードを紹介します。

自機たち
カード化された主人公機たちはこちら!

○超時空戦闘機ビックバイパー
グラディウスシリーズの主人公機。
シリーズを通して登場しています。
遊戯王OCGで最初に登場したグラディウスガードですね。

○ロードブリティッシュ
派生作品、沙羅曼蛇とグラディウス外伝に登場した機体。

○ジェイドナイト
グラディウス外伝に登場した主人公機。

○ファルシオンβ
グラディウス外伝に登場した主人公機。
私は外伝でコイツばかり使っていました(笑

○ビクトリー・バイパーXX03
グラディウスの設定資料集に登場した機体。
スーパーレアカードとして登場

ボスたち
ここからはOCG化されたボスを紹介!

○巨大戦艦ビッグコア
グラディウスの記念すべき最初のボス。
グラディウス1、Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、外伝、NEO、リバースや
沙羅曼蛇、ソーラーアサルトなどシリーズの様々な作品に
登場しているボスですね。
遊戯王OCGでも巨大戦艦の中で最初にカード化されました

○巨大戦艦ビッグコアMK-Ⅱ
ビッグコアのバージョンアップ版。
グラディウスⅡで初登場し、ⅢやⅤ、外伝にも登場しました。

○巨大戦艦ビッグコアMK-Ⅲ
グラディウスⅢとⅤに登場したビッグコアシリーズの一つ。
長らくグラディウス系カードは登場していませんでしたが、
つい最近 久しぶりにビッグコアMKⅢが登場、
またグラディウス系がカード化されていくのでしょうか?

○巨大戦艦テトラン
沙羅曼蛇で初登場し、以降ⅡやⅢ、Ⅴなどに登場、
ビッグコアについで出番の多いボスですね。

○巨大戦艦クリスタルコア
グラディウスⅡ、Ⅲ、外伝で登場したボス。
お気に入りのボスの一体です

○巨大戦艦カバードコア
グラディウスⅡ、Ⅲ、外伝で登場したボス。
お気に入り(笑

○デルタトライ
グラディウス外伝で登場したボス。
トライゴンというゲームが元ねただとか。。

○野望のゴーファー
グラディウスⅡ、Ⅳのラスボス。コア系以外のボスでは
数少ない遊戯王カード化です。

○ゴーレム
沙羅曼蛇1,2 グラディウスⅡ、Ⅲ、外伝などに登場
したボス。コア系以外では数少ないカード化。

○ボスラッシュ
グラディウスシリーズにはボスだけが出現するステージが
あります。それを再現したカードですね。
ビッグコア、テトラン、クリスタルコアが描かれています。

その他のカード
他にもこんなグラディウスカードがあります。

○オプション
ビックバイパーの装備の一つ。これの使い方が攻略の鍵にも…

○サイクロンレーザー
これもビックバイパーの装備の一つですね。Ⅲでお世話になりました

○パワーカプセル
ビックバイパーの装備を強化するアイテム。

○ドラゴンレーザー
デルタトライの技がカードに。デルタトライは優遇されていますね。

○トライゴン
デルタトライから発射されるドラゴン。デルタトライ優遇(笑

○巨大要塞ゼロス
最近になってカード化されたカード。1の最終面がモチーフ。

○安全地帯
クリスタルコア戦には安全地帯があります。それを再現したカードですね。

遊戯王とグラディウス、どちらも好きな私にとっては
グラディウスのカードが増えるのは嬉しいことです。
個人的に巨大戦艦デッキは組みませんが
コレクションしています笑

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