グラディウスⅣのレビュー!ステージ構成やラスボスネタバレも!

シューティング

グラディウスⅣは、グラディウスシリーズの
ナンバリングタイトルの第4弾として登場した作品です。

1999年2月にアーケード向けに登場した作品で、
Ⅲが登場した1989年から、約10年ぶりの新作として
発売されました。
(その間には「外伝」や「沙羅曼蛇2」「ソーラーアサルト」などの
派生作品しか出ていませんでした)

こちらでは、グラディウスⅣのレビューや、
詳しい情報をまとめていきます!

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家庭用ゲーム機で遊ぶには…?

グラディウスⅣは、家庭用ゲーム機向けにも
発売されていますが、
「単体」では発売されていません。
他のグラディウスシリーズとセットで発売
されている感じですね。

現時点で、グラディウスを自宅で遊べるソフトは…

・グラディウスⅢ&Ⅳ 復活の神話
プレイステーション2
※「Ⅲ」と「Ⅳ」を収録

・グラディウスポータブル
PSP
※1、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、外伝を収録

の2つになっています。
テレビで遊びたいならPS2のものを、
携帯ゲーム機ならPSPのものを
選ぶのが良いのではないでしょうか。

賛否両論だけど…

グラディウスⅣの評価は賛否両論です。
中には、クソゲーと断言し、徹底的に叩く人もいるので、
グラディウスⅣ=クソゲーというイメージがついている人も
中にはいるのではないでしょうか。

もちろん、感じ方は人によって異なります。
グラディウスⅣだけに限らず、他のゲームでもそうですが、
最高傑作!と感じる人が多いゲームでも、クソゲーと感じる人もいますし
逆もあります。

グラディウスⅣに関して言えば
私としては「そこまで叩くようなゲームとは思えない」というのが
正直な感想ですね。
普通に1本の横スクロールシューティングとしては
十分なのではないでしょうか。

確かに、Ⅱと似ていたり、新鮮味としては薄かったり…
マンネリは否めないのもありますし、
バグや永久パターン、ランダム要素などもありますが
それでも、十分グラディウスとして遊べますし、
言うほどひどいゲームではないという印象を受けます。

私は色々なシューティング(縦・横共に)をプレイしていますが
正直、グラディウスⅣよりはるかに微妙なシューティングも
たくさんあります。

感想は人それぞれですが
少なくとも、プレイした人全員が「クソゲーだ!」と叫ぶほど
酷いゲームではない、とは、私は思います。
もっと凄まじいゲームなんて、いくらでもあります。

で、総評するならですが
「マンネリ化は否めないけれど、確かにグラディウス」という感じで
好きなら十分楽しめると思います。
少なくとも、私は楽しめました。

ゲームセンターで1からプレイし続けた
コアなファンや、ハイスコア狙いに燃えるような人だと
感想も変わって来るのかもしれません。
(私も全作品プレイしてますが、アーケードではなく
家庭用でプレイしてる感じで、グラディウス1発売当時は
そもそも生まれてなかったので、全部遊んでいるとはいえ、
感覚が違うのかもしれません)

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ステージ構成はマンネリ気味

全体的に「グラディウス」として整った感じの
作品ではありますが、
確かにステージ構成はちょっとマンネリ化
している感じはします。

ステージ1はⅡの1面と同じネタですし、
泡、モアイ、細胞、ボスラッシュあたりもおなじみです。

ただ、植物ステージは雰囲気がガラリと違っていたり、
マグマステージも後半は新鮮ですし、
高速ステージはイライラ棒みたくなっていたり、
その中でも、努力した痕跡は見受けられました。

ボスは個性的

ボスは非常に個性的であると思います。

ステージ1のヨロガトンキメラは
個人的になかなか良いアイデアだと思います
(第2形態が3種類ある)

その他にも
ボスラッシュのバニシングコア、プラネットコアあたりは
綺麗な攻撃を繰り出しますし、
ローリングコアやバブルコアあたりも
アイデアとしては面白いと感じました。

おなじみのボスも
テトラン、ビッグコアの改良型がそれぞれ登場しています。

ステージ構成解説

グラディウスⅣのステージ構成を解説します!
ボスの名称もまとめました!
(Ⅳ以外のグラディウスシリーズステージ構成は
グラディウスシリーズ全作品ステージ&ボス一覧をご覧ください)

・STAGE1 流体金属ステージ
Ⅱの人工太陽ステージみたいなステージです。
金属の球体からドラゴンが飛び出してくるので回避・攻撃
しながら進む感じですね。
ボスはヨロガトンキメラ。

・STAGE2 植物ステージ
Ⅲとは違い、青を基調とした幻想的な雰囲気が特徴的な
植物ステージです。
植物ステージが前半で登場したのは、初めてですね。
ボスはデンドロディウム。

・STAGE3 バブルステージ
泡が飛来しているステージ。地形の狭い場所も
あるので、そう言った場所には注意が必要です。
ボスはバブルコア。
本作における最初のコア系ボスです。

・STAGE4 マグマステージ
前半は従来のシリーズの火山ステージのような場所、
後半はマグマの中を進んでいくという構成になっています。
ボスはギラードル。

・STAGE5 モアイステージ
シリーズおなじみのモアイステージ。
倒されても復活する復活モアイが大量に登場します。
ボスはアー&ムー。

・STAGE6 細胞ステージ
シリーズおなじみの復活壁をはじめとし、
様々な独特な敵キャラクターが登場するステージ。
ボスはベリアール。

・SATGE7 高速ステージ
スクロールスピードが他のステージに比べると速いステージ。
イライラ棒のような仕掛けも特徴的です。
ボスはローリングコア。

・STAGE8 ボスオンパレードステージ
ボスと続けて戦っていくステージ。
従来のボスの改良型や、新しいボスが続けて登場します。
ボスはバニシングコア、ビッグコアMKⅢ改、カバードテトラン、
バーサクコア、プラネットコアとなっています。

・STAGE9 要塞ステージ
途中で縦方向にスクロールする部分なども登場する要塞。
中盤でブラッディーゲートとクラブⅡが立ちはだかります。
ボスはラスボスのゴーファー。
グラディウス伝統の攻撃してこないラスボスです。

まとめ
Ⅲに比べるとあっさりしたステージ構成ですが、
個人的にはこれはこれで悪くはないかな、と思います。
私にとってはなかなか良かった作品ですが、
世間的な評価はそれほどではないみたいですね。

ラスボスネタバレ!

ラスボスはグラディウスⅡと同じ
「ゴーファー」ですね。
少し質感が、2の時よりもドロドロしてるような印象です。
何も攻撃はしてこないので、簡単に倒すことができ、
倒すと「自分は前に倒されたゴーファーの破片から
蘇った存在であり、再び蘇る」(要約)みたいな発言を英語で
話し、爆発、そのままあっけなくエンディングとなります。

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