メトロイドプライム3コラプションを徹底解説!レビュー・売上・ネタバレ!

FPS

「メトロイドプライム3コラプション」は
2008年3月に発売されたWiiソフトです。

メトロイドプライムシリーズ3部作の完結作として
発売されましたが、
その後もシリーズは続いているので
一旦の区切り、という形の作品ですね。

こちらの作品について、詳しくお話をしていきます!

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発売機種と発売延期の歴史

メトロイドプライム3コラプションが
発売されているのは、現時点ではWiiのみになります。

今後、移植されたりリメイクされたりする可能性に
ついては何とも言えませんが
今の時点で遊べるのは「Wii」、あるいはWiiのディスクを
起動することのできる「WiiU」だけになります。

ちなみに、本作は2008年3月発売ですが、
最初は2007年発売予定と発表されていました。
その後、2008年に延期となり、3月に発売された形ですね。

また、当時、2008年2月発売という誤報が一時流れていて、
ゲーム雑誌の一部もその誤報を掲載してしまっていました(汗)

海外ではWii向けソフト
「メトロイドプライムトリロジー」というものが
発売されていて、そちらにも収録されていました
(メトロイドプライムの1,2,3を収録したソフト。
日本では未発売です)

個人的な感想

・綺麗なグラフィック
あくまでもWii当時の水準で考えた話ですが
Wiiソフトの中でもグラフィックはかなり綺麗な部類に
入るかと思います。
メトロイドらしい雰囲気もしっかりと出ています。

・相変わらずの高いクオリティ
メトロイドプライム1、2に続き高いクオリティを
誇る作品ですね。
1、2以上に、周回要素なども遊びやすくなっており、
この点は後にWiiに移植された1、2にも引き継がれています。

・惑星を行き来するシステムに
1と2はひとつの惑星が舞台でしたが、3は複数の惑星が
舞台となっています。これは、個人的には良い感じでした。
舞台となる惑星も個性的な感じですね。
(個人的には惑星エリシアが好きです)

・BGMも高クオリティ
BGMも、いかにもメトロイド!って感じですが
高クオリティであると思います。
個人的にはランダス戦、ガンドレイダ戦がお気に入りですね。

・ストーリーは心配しなくて大丈夫
メトロイドシリーズなのに、仲間が登場したりと
不安を感じる人もいるかもですが、しっかりメトロイドですし
ストーリー自体も良い感じです。
長々ムービーを見せられることもないので、
その点も安心して大丈夫です。

FPSゲームなので、酔う人だとか、
FPSが苦手な人には向いていませんが
そうでなければ、非常に完成度が高く、
楽しめる作品であると思います。

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作中の犠牲者は?

メトロイドプライム3で犠牲になるキャラクターは
下記の通りです。
(作中で犠牲になる順番)

・ランダス
ダークサムスの攻撃により、フェイゾンに汚染されて
敵対することに。
惑星ブリオでサムスの前に立ちはだかり、敗北後
自らの氷に貫かれた挙句、ダークサムスに吸収されてしまう。

・ゴア
ダークサムスの攻撃により、フェイゾンに汚染されてしまい
敵対。惑星エリシアでサムスの前に立ちはだかるも敗北し、
最後はダークサムスに吸収された。

・ガンドレイダ
ダークサムスの攻撃により、フェイゾンに汚染されてしまい、敵対。
惑星ウルトラガスでサムスの前に立ちはだかるも敗北し、
ダークサムスに吸収された。

・ダークサムス
惑星フェイザでサムスと敵対。激闘の末に敗れ去り、
惑星フェイザ諸共消滅した。

ラスボスネタバレ&敵キャラまとめ

ダークサムス
作品内のラスボス。1で倒されたメトロイドプライムが変異した姿で
フェイゾンを率いている存在。
2のラスボスとしても登場していました。
今作では更なる力を身に付けて、サムスの目の前に姿を現します。
戦闘は1回で、惑星フェイザで戦います。

ランダス
銀河連邦軍に召集されたバウンティハンター。
ダークサムスの攻撃を受けて、フェイゾンに汚染され、
敵サイドになってしまいます。
戦闘は1回。惑星ブリオのボスとして対決します。

ゴア
銀河連邦軍に召集されたバウンティハンター。
ランダス同様、ダークサムスの攻撃により、敵サイドに。
戦闘は1回。惑星エリシアのボスとして対決します。
バトルユニットと合体して戦闘を行うため、戦闘能力も高いです。

ガンドレイダ
銀河連邦軍に召集されたバウンティハンター。
他の2名と同様の理由で、フェイゾンに汚染されてしまうことに。
他の者に変身する能力を持っています。
戦闘は1回。惑星ウルトラガスのボスとして戦います。

スペースパイレーツ
サムスの宿敵的存在。本作ではダークサムスのフェイゾンにより
汚染され、ダークサムスの配下として暗躍します。
リドリーや、その他一般兵が多数登場、
サムスの行く手を各所で阻んでくる存在です。

まとめ
フェイゾンと、味方だったはずのバウンティハンター、
そしてスペースパイレーツと、色々な存在と戦うことになる
メトロイドプライム3。
最新作のメトロイドプライム4でも、どのような敵が
待ち構えているか注目ですね。

エンディング分岐について

本作では、エンディングが3種類存在します。

分岐条件としては、アイテムの回収率になっており、
74パーセント以上で通常エンディング、
75~99パーセントでスペシャルエンディング1、
100パーセントでスペシャルエンディング2となります。

これは、結末が変化するわけではなく
シーンが増えて行く感じですね。

通常エンディングでは、サムスが普通に去っていき
終わりな感じですが、
スペシャルエンディング1では、
ランダス、ゴア、ガンドレイダのことをサムスが
思い出すシーンが追加されます。

スペシャルエンディング2では、
サムスがスターシップで去っていくのを
謎の宇宙船(ハンターズに登場したサイラックスのものに酷似)が
追跡していくシーンが追加されています。

隠し要素・裏技まとめ

ゲーム本編を一度クリアすると「難易度・ハイパー」が
追加されます。

また、エンディングが↑に書いた通り、
アイテム回収率によって変化します。

小ネタとして、スターシップ上方で
パスワードを入力すると、開発スタッフのメッセージ(5種類)を
聞くことができる裏技も用意されています。

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メトロイドプライム3の売上は?

メトロイドプライム3コラプションの日本国内での売り上げは
初週3万2000本程度、
累計6万9000本程度
(ニンドリ付録のWiiソフトカタログによるデータ)
とされています。
累計は、2009年時点の付録のデータなので、
これより伸びていると思われますが、
日本国内だけ見ると、そこまで売れていない、というのが
現実になります。

開発元・レトロスタジオとは?

どんな会社?
1998年に設立された会社でアメリカに存在するゲーム開発メーカーです。
設立時から任天堂の出資を受けていて、2002年からは子会社として
活動しているようですね。
設立当時はかなり苦しい状況にあったみたいですが
任天堂から「メトロイドシリーズ」の開発を任されたことで
転機が訪れました。

メトロイドプライムの開発元
メトロイドプライムシリーズの開発を担当しているのがこの
レトロスタジオ。
高い完成度で高い評価を得た作品で、特に海外を中心に
絶大な人気を誇っていますね
(外伝作品のプライムシリーズはレトロスタジオ作品ではありません)

他にも…
メトロイドプライムシリーズの他にも
「ドンキーコングリターンズ」
「ドンキーコングトロピカルフリーズ」の開発を担当したほか、
「マリオカート7」の開発にも携わるなど、
任天堂にとっては無くてはならない存在になりつつある雰囲気です

メトロイドプライム4は…?
ちなみに、現在ニンテンドースイッチで開発されている
当初、レトロスタジオ以外の会社が開発を行っていましたが
その後、作り直しとなり、現在はレトロスタジオが開発中とのことです。

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