メトロイドアザーエムを徹底的に語る!ネタバレ考察とクリア後について

アクション

メトロイドアザーエムは、
2010年9月に発売されたWiiソフトで、
最新技術で作られたメトロイド、ということで発売された作品です。
2Dのような3Dのような不思議なプレイ感覚です。
メトロイドシリーズとしては珍しく、ストーリーが掘り下げられて
いるのも魅力の一つでしょうか。

当初は2010年夏発売予定とされていましたが
わずかに発売時期がずれましたね。

そんなアザーエムのストーリーを徹底的に語って行きます。

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個人的な感想!

ゲーム内容
個人的には好きですね。結構グラフィックも綺麗ですし、
探索要素も楽しめます。なかなか良い感じではないでしょうか。
セクターごとに特徴が異なるのも良いですね。

ストーリー
これも個人的には好きでした。サムスがこんな性格じゃない!みたいな
意見もあるみたいですが…。
個人的に第7小隊の脇役の面々が気になって仕方がありませんでした。
結局、みなさんすぐに犠牲になってしまいましたけど…

ちょっと短い…
せっかく面白い作品だとは思うのですが
ちょっと短いですね…
ムービーシーンなどを除くと、案外簡単に終わってしまいますし、
やり込み要素もそれほど多くはない印象です。

アクション
アクションはメトロイドの中ではスピード感が
あって、なかなか良い感じだと思います。
コーエーテクモゲームスのチームNINJAが
開発に携わっただけのことはあります。

ちょっと分かりにくい部分も?
主観視点に切り替わり、何かを見つけないといけない部分が
分かりにくかったり、ストーリー上でもデリーターの正体が
一瞬誰だか分かりにくかったりと、そういう部分も
ありますね…。

ミサワ…笑
仲間隊員の一人、ケイジ・ミサワ。
セリフもロクにないまま、ジェイムスに始末されてしまい、
溶岩に落とされたので、サムスが見ることのできるステータス上で
最後まで行方不明扱い(笑)
なんて扱いだ…

個人的には好きな作品です!
メトロイドシリーズはプライムシリーズを中心にプレイしているので
プライムの方が思い入れはありますが、2Dタイプのやつも
悪くはないですね。

担当声優まとめ!

メトロイドアザーエムの担当声優は下記の通りです

サムス・アラン ・・・小林愛

アダム・マルコビッチ ・・・小山力也

アンソニー・ヒッグス ・・・乃村健次

モーリス・ファンボロー ・・・山本満太

ジェイムス・ピアース ・・・最上嗣生

ライアル・スミソニアン ・・・田中一永

メリッサ・バーグマン ・・・伊藤静

マデリーン・バーグマン ・・・日野未歩

銀河連邦検疫官 ・・・河田吉正

銀河連邦司令官 ・・・宝亀克寿

担当声優不明のキャラ
担当声優が不明のキャラクターもおり、
ケイジ・ミサワとイアン・マルコビッチに関しては
セリフがあるのですが、担当声優は不明です。
ミサワはセリフもほとんどなかったので仕方ありませんが。

フルボイス!
メトロイドアザーエムはフルボイスの作品になっています。
メトロイドシリーズにまともなボイスがついたのも
この作品が初めてでしたね。
色々な意味で、異色の作品です

関連商品まとめ!

攻略本は?
攻略本は2種類ほど発売されています。
小学館からの任天堂公式ガイドブックとコーエーテクモから発売の
攻略本の2種類ですね。設定資料集の類は発売されていませんが
小学館の攻略本には少しだけコラムが載っています。

攻略サイトは?
いくつかの攻略サイトが存在します。
もしもその攻略サイトの内容で足りるのであれば、
攻略本を購入せずとも、そちらの内容で、攻略していくのも
一つの方法であると思います。

サウンドトラックCDは?
メトロイドアザーエム単体のサントラCDは発売されていません。
しかしながら、後に発売されたメトロイドサムスリターンズの
限定版に付属されたメトロイドシリーズのサントラに、アザーエムの
楽曲も、数曲ではありますが、収録されています。

サウンドテストはあるの?
メトロイドアザーエムのゲーム内にサウンドテストモードは
存在していません。そのため、ゲーム内で直接聞くぐらいしか
音楽を楽しむ方法はない、ということですね。
サントラが今更発売される可能性も低そうです。

他の関連商品は?
大乱闘スマッシュブラザーズforWiiUには本作の要素が登場しています
舞台の一つ、パイロスフィアがステージとして登場したり、
BGMもいくつか流用されています。
また、アダムたちがフィギュアとしてゲスト出演していますね。

メトロイドシリーズの新しい作品として発売された本作。
発売当初はそこそこ予約もあり、注目されているソフトでした。
現時点での据え置きメトロイドで、プライム以外の作品は、これが
最新作なので、遊んでみるのも良いかもしれません!

登場人物のネタバレ!その活躍と結末は?

五十音順に並んでいます。ネタバレを含みます。

〇アダム・マルコビッチ
銀河連邦軍の第7小隊を率いる人物で司令官の一人。
サムスのかつての上司で、サムスとは強い信頼関係で結ばれていた。
ボトルシップの任務においても、冷静さを崩さない指揮を行っていたが
デリーターにより部隊は壊滅。
後にセクター0で増殖する”凍結しないメトロイド”を駆逐するため、
自らの命を犠牲にしてセクター0を爆破、殉職した。

〇アンソニー・ヒッグス
第7小隊隊員の一人。作戦コードナンバー103。
サムスのかつての仲間の一人で、サムスをプリンセスと呼ぶ。
大型プラズマ砲を使った戦闘を行い、戦闘能力も高い。
セクター3でサムスと合流した際に、リドリーの攻撃を受け、
転落してしまうも、下にいたクリーチャーをフリーズガンで凍らせ
一命を取り留めた。
後に銀河連邦軍部隊長の陰謀を阻止し、サムスと共に脱出した。

〇イアン・マルコビッチ
アダムの弟。アダムとは正反対の性格の持ち主。
銀河連邦軍に所属していたものの、とある任務の際に犠牲となっている。

〇ケイジ・ミサワ
第7小隊隊員の一人。作戦コードナンバー105。
斥候兵で、偵察などを得意としている。
ボトルシップ到着後、居住区などの調査を行っていた。
セクター3でジェイムスによって撃たれてしまい、、溶岩の中につき落されてしまう。

〇サムス・アラン
フリーのバウンティハンターで、元銀河連邦軍所属。
ベイビーズクライの信号に引き寄せられ、ボトルシップの調査を開始。
そこでアダムらかつての仲間と再会し、共同で調査を行うことに。
本作ではリドリーを前に動揺するなど、精神的な弱さも見せる。
最終的に任務を無事遂行し、生還を果たした。

〇ジェイムス・ピアース
第7小隊隊員の一人。作戦コードナンバー104。
通信兵でハッキングなども得意とする。
気さくな人物であるものの、その正体は銀河連邦にとって
不都合な事実を知ったものを消すため送り込まれた
デリーターであり、
モーリスやケイジなどを次々と始末、サムスにも襲い掛かったが
返り討ちにされて逃亡した。
後に、マザーブレインだと知らずにメリッサに襲い掛かり、
逆に始末され、変わり果てた姿でサムスに発見された。

〇マデリーン・バーグマン
ボトルシップの責任者。ボトルシップで生み出されたメリッサの
世話役も務めていた。
後に上の方針でメリッサの処分が決まり、メリッサは暴走、
それを食い止めるべく、救難信号を発進した。
最終的にサムスらによって救出され、共に生還を果たしている。

〇メリッサ・バーグマン
ボトルシップでマザーブレインのコピーとして作り出された
アンドロイド。
当初サムスと出会った際にはマデリーンだと名乗っていた。
後に人間たちの汚れた対応を目の当たりにして暴走。
銀河連邦軍に攻撃を仕掛けようともくろんでいた事件の黒幕。
最後には部隊長率いる部隊に一斉攻撃を受け、破壊された。

〇モーリス・ファンボロー
第7小隊隊員の一人で、作戦コードナンバーは102。
整備兵で、機器の整備などを専門とする職人気質の人物。
試験監視センターで、自己破壊されたPCを復旧させるなど、
その腕前は確かなもの。
しかしその後、セクター2でジェイムスに撃たれてしまい、
遺体となってサムスに発見された。

〇ライアル・スミソニアン
第7小隊隊員の一人。作戦コードナンバー101。
爆発物などの扱いを得意とする、粗野でせっかちな隊員。
意外と臆病な一面もある模様。
当初、セクター1の調査を行っていたものの、試験監視センターへの
移動中に、リドリーに襲撃され殉職する。

〇銀河連邦検疫官
サムスと顔なじみの検疫官。本名は不明。
サムスのスーツに付着したベビーメトロイドの細胞を回収するなど、
連邦軍の暗部にもつながっていた模様。

〇銀河連邦部隊長
終盤で登場した人物。ボトルシップの違法な運用の黒幕と
目される人物。マデリーンを拘束し、事態をもみ消そうとするも
殉職したアダムの手回しにより失敗に終わる

メトロイドシリーズの中では異色の、かなり深い内容の
作品でした。個人的にはもう少しライアルやモーリスなどに
活躍の場面が欲しかったところです(笑)

第7小隊を徹底考察!

以外と1回ゲームをプレイしただけでは
何が何だかわからないまま、第7小隊隊員たちが
いなくなっていた!
なんて感じの方も多いのではないでしょうか。

最初におさらい
第7小隊のメンバーを最初に確認しておきましょう。
指揮官のアダム・マルコビッチ、
そしてサムスのかつての同僚、アンソニー・ヒッグス。
そして残りのメンバー
ライアル・スミソニアン
モーリス・ファンボロー
ジェイムス・ピアース
ケイジ・ミサワ。
全員で6人ですね。

裏切り者は誰だったの…?
物語中盤から第7小隊には裏切り者がいるーと
いう展開になります。
しかしながら作中ではその裏切り者、通称デリーターが
誰なのか語られること無く終わってしまいます。

で、結論から言うと
デリーターはジェイムスです。
攻略本などにも明記されていましたが、
裏切り者であるジェイムスがメリッサを始末しようと
したところ、返り討ちに会い、サムスが来たときには
既に犠牲になっていた、こういうことのようです。

ライアル・スミソニアン
一人ずつ行動を見ていきましょう。
まずライアル。登場当初こそ威勢の良い雰囲気が
にじみ出ていますが、粗野でせっかち、以外に臆病だそう。
彼はセクター1調査中にアダムから試験センターへの
経路確保を命じられ、そちらを担当。
しかしながら試験監視センターに辿り着くことはなく、
リドリーに襲われて無残な状態となって発見されます。
ちなみに彼がジェイムス絡みでない唯一の犠牲者。。

モーリス・ファンボロー
機器の分析を得意とする整備兵。
当初、セクター2の調査に赴いていたものの、
アダムの指示で試験監視センターへ。
そこでジェイムスの手によって破壊されたPCを
そうとは知らずに、復旧を開始。
ボトルシップに関するデータを引き出すことに成功。。
しかしこれがジェイムスに真っ先に狙われる
要員になったのかもしれません。
ムービー内でも心なしかジェイムスがモーリスの
方を睨んでいるような気もします。。
監視センター爆破後、再びセクター2に
舞い戻っていたものの、ジェイムスにフリーズガンを
撃たれてしまい、遺体でサムスに発見されました。
後の回想でジェイムスと対峙していた際、
モーリスも撃たれる直前、ジェイムスに反撃しようとは
していたようですが、咄嗟の事で追いつかなかったのでしょう…

アンソニー・ヒッグス
彼はサムスの同僚だけあって出番が多め。
最初はセクター3の調査に向かい、
その後、試験監視センターで仲間と合流。
センターでもサムスと会話を交わしたり、
サムスを救出したりと活躍。
その後はアダムの指示でセクター3に向かい、
仲間との合流地点に到着するも
現れたのはサムスのみ。
その後、サムスと共にリドリーと戦い、
溶鉱炉に転落、犠牲になったかに思われましたが転落時に下にいた
クリーチャーをフリーズガンで凍らせて
無事、生還を果たしたのでした。。
銀河連邦部隊長の陰謀を阻止するために
一役買ったほか、生還を果たした唯一の人物でしたね。
何故彼がジェイムスに狙われなかったのかは
不明ですが…
(単に後回しにされていたor感づいていた?)

ジェイムス・ピアース
裏切り者のデリーターです。
銀河連邦軍部隊長と繋がりがあるらしいとか…。
「銀河連邦軍にとって不都合な事実を
知ってしまった者を消すために送り込まれた」
とのこと。
一見すると人当りの良い雰囲気をしていますね。
試験監視センターでPCのデータを抹消しようと
していたようですが、サムスらが到着、
さらにはモーリスによってデータを解禁されて
しまったため、仲間の始末を実行。

真っ先にデータ解析の張本人、
モーリスを始末、
続けてサムスを襲撃するものの失敗、逃走します。
直後、セクター3でミサワを始末、
さらにはアダムをも狙うなどやりたい放題。

アダムの始末には失敗し、サムスに尾行されるも
これをかわし、続けてメリッサを狙いましたが、
メリッサを”黒幕”であり”アンドロイド”だと知らずに
遅いかかった彼は逆に返り討ち
サムスに遺体となって発見されます。

結局、彼も深い部分までは知らされておらず、
返り討ちに会う、という結果になってしまったのかも
しれません。

また、モーリスによるPC解析が予想外だったのか、
その後の行動は場当たり的、というか
計画性がなく、手当たり次第始末している、という
印象を受けますね。。

ケイジ・ミサワ
ほとんどセリフすらない彼。
了解! しか言ってない気が…
試験監視センターでの調査後、
セクター3でジェイムスにフリーズガンで撃たれ犠牲に。
さらには溶岩の中に突き落とされ、行方不明扱いに。
サムスや連邦軍にも最後まで
「消息不明」扱いにされていました。
ミサワが何をしたっていうんだ!

アダムの行動
そして最後にアダム。
各メンバーと連絡を取っていたはずにも関わらず、
ジェイムスの裏切り、そして
アンソニーに仲間と合流するよう指示をするなど、
イマイチ情報の行き違いがあった様子。

そのあたり、ジェイムスがうまく細工をしていたのかも
しれませんね。。
そんな彼もジェイムスに襲撃されたかのような
描写があり、しばらく消息不明になってましたが、
後に普通に再登場しています。

恐らくジェイムスが返り討ちに会い、
逃走(その逃走中にサムスにつけられた)していたのでしょう。
アダムがやられたふりをしていた、とも考えられますが。。

メトロイドでは珍しい登場人物たち。
結局、序盤が主な活躍で、
試験監視センター以降はほとんど出番がありませんでしたが、
こういうメトロイドもたまには悪くありませんね。
個人的にはアザーエムは結構好きです

ストーリーネタバレ!作中の犠牲者は?

犠牲者1 ライアル・スミソニアン
作中最初の犠牲者。第7小隊隊員の一人。
試験監視センターに向かう際中、リドリー(幼体)に襲われてしまい
遺体となってジェイムスらに発見される。

犠牲者2 モーリス・ファンボロー
第7小隊隊員の一人。セクター2調査中に裏切り者のジェイムスに
よってフリーズガンを撃ち込まれてしまい、
後にサムスに遺体となって発見される

犠牲者3 ケイジ・ミサワ
第7小隊隊員の一人。セクター3でジェイムスに撃たれて犠牲に。
遺体は溶岩に投げ込まれたため、最後まで発見されなかった。

犠牲者4 イアン・マルコビッチ
アダムの弟。作中では既に故人。
過去にドライブユニットの処理任務の際、事故により殉職している。

犠牲者5 アダム・マルコビッチ
第7小隊の指揮官でサムスのかつての上司。
セクター0において危険な新型メトロイドが増殖していることを知り、
その駆逐の為、セクター0の内部から起爆装置を作動、
セクター0共々最期を遂げることに。。

犠牲者6 ジェイムス・ピアース
第7小隊隊員の一人で裏切り者”デリーター”の正体。
黒幕だと知らずにメリッサを襲撃し、返り討ちに遭い、
後に遺体となって発見される

犠牲者7 メリッサ・バーグマン
ボトルシップ内で生み出されたアンドロイド。
事件の黒幕で、サムスとマデリーンにモンスターを差し向けるも、
駆け付けた連邦軍によって破壊された

アザーエムの隊員たちは個性的(?)で出番を
楽しみにしていたのですが、そのほとんどが
遺体で発見されたのは残念でした。。。
それにしてもケイジさん…

ケイジ・ミサワ考察!ただの背景!

銀河連邦軍第7小隊隊員の一人で偵察などを得意としています。
それほどおしゃべりな性格ではないようで、作中では
あまり言葉を発しませんでした。

作中での行動
サムスと遭遇後、アダムの指示で居住区の調査を開始。
その後、試験監視センターの調査を命じられ、仲間と合流。
試験監視センターの調査を行いました。
その後、セクター3を訪れていましたが、
裏切り者のジェイムスにより、フリーズガンで撃たれたされた挙句、
溶岩に突き落とされて犠牲に。

台詞…
ケイジ・ミサワの作中の台詞は2回だけ…。
アダムへの返事と、試験監視センターでの仲間への返事だけ。
会話という会話すらしておらず、日本版の声優すら不明です・・・
ほとんど目立つ活躍がない…(笑)

行方不明扱い…
ケイジ・ミサワの遺体は、溶岩に突き落とされているため、
手を下した張本人である、ジェイムス以外、誰も彼の最後を
しりません。
その為、サムス視点の人物紹介には
「行方不明」扱いとして最後まで掲載されていました。
いや、、確かに不明ですけれど…(汗

プレイヤー側も…
実際に1回プレイするだけじゃ、ケイジ・ミサワに
気づかない人も多そうです。。
ジェイムスに撃たれ、溶岩に落とされた兵士がいる、
ことしか分からないので気づかないかも…
(ケイジ・ミサワの顔はその時、一切映りません)
ただ、ライアル、モーリス、ジェイムス、アダムは
別の場所で犠牲となり、アンソニーは生還しているので、
消去法で「あ、ミサワか・・・」と分かるとは
思いますが…

脇役…
ケイジ・ミサワは、最初から最後まで目立つシーンの
ない脇役でした…
サムスとの会話もありません…
最初から最後まで空気のような存在でしたね…。
寧ろ、あまりにも影が薄いので意図的にネタに
しようとしているのかな~とも思えますけれど(笑)

第7小隊自体がアダム、アンソニー…
それとジェイムスを除くと脇役ですが、個人的にはこういう
脇役達は好きなので楽しい展開でした。。

ライアル・スミソニアン考察!唯一の犠牲者?

第7小隊の隊員の一人で、作戦ナンバーは101。
爆発物の扱いなどに長けている隊員のようです。
性格は粗野でせっかちですが、臆病な一面もあるようで、
最初にクリーチャーが登場した際には
マシンガンを乱射していました。

作中での行動
アダムの指示でボトルシップに調査を行っていました。
ボトルシップではセクター1の調査を担当。
その後、アダムからの指示で試験監視センターへの
経路確保任務に当たることに。
しかし、試験監視センターには到着せずに、
後に無残な状態になって発見されます。

誰に倒されたの・・・?
ライアルは、リドリーの幼生体と遭遇してしまい、
そのまま犠牲になってしまったようです。
かなりの攻撃を受けてしまったようで、
ジェイムスによれば「ボロキレ」状態だったとか。

最初の犠牲者
ライアルは第7小隊最初の犠牲者となりました。
この後、モーリスやケイジも犠牲となり、
最終的には、アンソニーのみが生き残る状況に。
厳しい任務になりましたね。

初期の設定では…
初期の設定では、笑顔を絶やさない好青年的な
キャラクターになる予定だった、というようなことが
ギャラリーモードの資料で分かります。
それはそれで見てみたかったような気もしますが(笑)
まぁ、どのみちすぐに倒されてしまいますからね…

最初に倒されてしまうとは思いませんでした(笑)
個人的にはミサワが真っ先にやられそうだと思ってたのです。
…まぁ、、ミサワが一番出番ないですけれど。。

デリーター考察!何がしたかったの?

銀河連邦軍にとって不都合な事実を知ってしまったものを
始末するために上層部が送り込んだ人間です。
第7小隊隊員の一人、ジェイムス・ピアースがこれに該当
していました。
ちなみに”デリーター”とはサムスが勝手に名づけた呼称です。

ジェイムスの行動
ジェイムスは第7小隊の任務を行う傍ら、証拠隠滅を行っており、
いち早く試験監視センターにたどり着き、
データの入ったCPUを破壊していました。
(モーリスに復旧されてしまい、目論みは失敗)
その為か、仲間と別れた後、真っ先にモーリスを始末、
その後、サムスにも襲い掛かりましたが、搭乗していた兵器を
破壊されたため逃亡しました。

後にケイジ・ミサワを始末、さらにはアダムにも襲い掛かり
ましたが、このときは何らかの原因で失敗、
そのまま逃走し、その際にサムスに尾行されてましたが
それを振り切るカタチに。
後に、研究員のメリッサを襲撃しますが、
メリッサの正体(マザーブレイン的存在のアンドロイド)を
知らずに襲い掛かったため、返り討ちに遭い
サムスに遺体となって発見されました。

指示をしていたのは?
ジェイムスに指示をしていた人物は不明ですが、
終盤に登場した銀河連邦軍部隊長の指示である
可能性が高いと思われます。

失敗が多い?
意外と行動を見ると失敗が多いですね。
試験センターのCPUはモーリスに復旧されてしまいましたし、
アダムを銃撃した際にも、その後もアダムは普通に居たので
失敗したものと思います。
挙句、最後にはメリッサに返り討ちにされてしまうという…(汗

サムスは…
結局サムスはジェイムスをデリーターとして認識できていたのかどうか?
サムスは、尾行した際、戦闘した際、どちらもジェイムスの顔を
見ることはできていません。
サムスから見れば
ライアル、モーリスと同じように、犠牲になったひとり、ぐらいにしか
思われていない可能性も…。
ケイジ・ミサワがデリーターだったのではないか、と
思ってるかもしれませんね…。

普通にプレイするだけではプレイヤーからしても
デリーター=ジェイムスが意外と分かりにくいかもしれません。
ただ、設定画にも書いてありましたし、攻略本にもちゃんと
書いてありました。。。
ただ、せっかく設定は良かったので
最後の扱いはもったいない感じもしました。。

クリア後のおまけは?隠し要素まとめ!

ハードモード追加
アイテム回収率を100パーセントにしてゲームを
クリアするとハードモードが追加されます。
体力ゲージやミサイルの数をあげることのできない過酷な
モードになっています。

エピローグを楽しめる
メリッサを倒してゲームをクリアすると、その後日談を
楽しめるエピローグシナリオを遊ぶことができます。
ただし、ハードモードの場合はこのシナリオは省略されます。

シアターモード追加
ゲーム本編を一度クリアするとシアターモードが追加され
ゲーム中のイベントシーンなどを鑑賞することができます。
また、ゲームシーンも映画のように上手くつなげられており
一つの物語としてゲームを楽しめます。

ギャラリーモード追加
ゲーム本編を一度クリアすると追加されます。
キャラクターの設定資料などを自由に鑑賞することのできる
モードになっています。
ここでしか見られない貴重な資料も多いです。

ハードモードをクリアすると?
難易度の高いハードモードですが、こちらのクリア特典は
ありません。あくまでもチャレンジャー向けの
高難易度モード、という位置づけになっているみたいですね。
挑戦はお好みでどうぞ!

解放が難しいのはハードモードでしょうか。
アイテムを注意深く探索しないと、100パーセントは
そこそこ難しいです。
ハードモードのクリアは…特典はないみたいですね。
プレイしてみましたが、結構難しいです。
(クリアはしました!)