泥棒シミュレーターのレビュー!題名のインパクトが強い斬新な作品!

アドベンチャー

「泥棒シミュレーター(※ダウンロード後の表記はスィーフシミュレーター)」は、
ニンテンドースイッチやプレイステーション4、PC、XBOXONE向けに
配信されているゲームです。

題名からして、かなりインパクトの強い作品ですね(笑)

ニンテンドースイッチ版は定期的にセール価格にもなっていて、
200円で購入できるような場合もあります。
(※セールがいつ実施されるかは不定期なので、購入前に確認を)

私も200円セールの際に購入して
実際にスイッチ版を遊んでみましたので、
感想をお話していきます。
(※他機種版も基本的な内容は同じです)

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どれが正解なのか分からない題名

まず、ゲームの内容とは関係ないのですが、
スイッチ版の場合、
購入ページでは「泥棒シミュレーター」と表示
されているのですが、
購入後のメニュー画面やタイトル画面などの
表記はなぜか「スィーフシミュレーター」となっています。

この時点で「どっちなんだ!?」と笑いたくなってしまいますが、
さらに恐ろしいのが
PS4版やPC版は「Thief Simulator(シーフシミュレーター)」となっており
もはやどれが正式タイトルなのか混沌としています。

一応、泥棒の英語がThief(一般的にカタカナ表記するとシーフ)なのですが、
このあたりの発音が「シーフ」だったり「スィーフ」だったり、
曖昧になっていて、題名が3つ存在してしまっている状態になってますね…笑
(泥棒シミュレーター、というタイトルはスイッチ版の
ダウンロード前の購入ページでしか使われてなさそうです)

シミュレーションというより戦わないステルスアクション

題名は「シミュレーター」ですが
実際にプレイしてみると、「泥棒」を主人公とした
「戦闘のないステルスアクション」みたいな感じで
やってること自体は「シミュレーションゲーム」ではなく
「アクションアドベンチャー」な印象を受けました。

マップが数種類用意されていて、それぞれのマップを
自由に移動して、マップ内にある好きな家に忍び込み、
家の中のモノを奪い取って売却したり、
ミッションをこなしたりしていく、という内容です。

メインのミッション以外でも、自由に泥棒ができるように
なっているので、この点は面白い部分ですね。

なお”戦わない”と書いた通り、
主人公は戦闘能力を持っていません。
忍び込んだ際に見つかったりすると、警察が
駆け付けてきますが、警察と戦うことはできず
「逃げる」か「隠れる」のみが対抗手段です。
(発見されるとゲームオーバー)

そのため、アクションを望む人は注意したいですね。

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斬新なアイデア

色々なゲームをプレイしてきましたが
まさか「泥棒」がメインのゲームが出てくるとは
面白いアイデアだと思いますし、
新鮮な気持で楽しめました。

最初は覚えることが少し多い印象ですが、
慣れてくると、自分の「シーフ」としての
腕前の上達を感じることもできますね(笑)

警備が厳重な建物から高額なものを
取ることができた時には
ゲームとしての達成感も味わえます。

粗削りな部分もありますが、
なかなか良いゲームであると感じます。

ストーリーは「おまけ」程度

本格的なストーリーが展開されるゲームではなく
ストーリーはおまけ程度で、
最初にちょっと語られる程度です。

主人公の名前は不明で、主人公はセリフもありません。

「ヴィニー」という人物が電話で目的を指示してきて
それに沿って物語を進めていくだけで、
特にムービーなどがあったりとか、そういうものではないです。
(ヴィニーは英語ボイスあり)

最後に少しだけ物語的なものが語られますが
ストーリー目的では買わない方が良いでしょう。

グラフィックは…

グラフィックはPS2やWiiぐらいのグラフィックの
ゲームがHD画質になっている…
と、いうぐらいのイメージをしていただけると
分かりやすいと思います。

そこまで「綺麗」という感じの
グラフィックではありませんが、
ただ、プレイをしていて、特にプレイに
支障を感じるようなこともなかったため、
遊ぶ分には十分であると思います。

「雰囲気」という点においては
十分に雰囲気作りもできているようには思います。

やり込みも含めて要素は色々用意されている

スキルの習得や、アイテムの購入、
メインストーリーの進行などなど、
「やること」は結構たくさん用意されており、
やり込みとしても充実していると感じます。

スキルやアイテムなどは習得していくことで
どんどん「できること」が増えていくのも
達成感やマンネリ防止に繋がっている印象で、
一見するとすぐに飽きてしまいそうな感じも
ありますが、意外と長続きする作品です。

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3D酔いする人はやめた方がいいかも

「シミュレーター」とタイトルにありますが
実際にはアクションアドベンチャー的な内容で、
ゲームの視点としては「FPS」と同じような視点です。

そこまで慌ただしく動き回る作品では
ありませんが、
3Dのゲームで酔ってしまう人は
プレイ動画などを事前に確認し、
大丈夫かどうか判断した方が良いですね。

私自身は全く3D酔いしないので大丈夫ですが、
酔う人は酔うだろうな…と感じる動きだったので
お知らせしておきます。

続編は発売されないの?

続編に関しては既に
「Thief Simulator 2」が発表されており、
PC版が先行で登場し、
その後、各家庭用ゲーム機への移植も
予定されているようです。
(現時点ではゲーム機向けは2023年とされています)

家庭用ゲーム機版が日本向けに配信されるかどうかは
記事執筆時点では
まだ不透明ですが、出ることがあれば遊んでみたいと思います。

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