ゼルダの伝説 ムジュラの仮面のレビュー!月が怖すぎて震えた1作

アクション

「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」は
ニンテンドー64向けに2番目に発売された
ゼルダの伝説です。(3Dゼルダもこれが2番目でした)

3Dゼルダの中でもかなり異彩を放っている作品で、
小さいころにプレイした私はあまりの恐怖に
震えあがって、空を見上げたぐらいです(笑)

そんなムジュラの仮面の感想をお話していきます。

スポンサーリンク

どの機種で遊べるの?違いは?

「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」が遊べる
ハードは、現時点で下記の通りです。

・ニンテンドー64
・ゲームキューブ(非売品の「ゼルダコレクション」内に収録)
・Wii
・WiiU
・ニンテンドースイッチ
・ニンテンドー3DS

この5機種になります。
単体でパッケージ版が存在するのは最初の「64版」と「3DS版」のみで、
ゲームキューブ版は「ゼルダコレクション」というソフトに
他のゼルダシリーズと一緒に収録されています。
残りのWiiとWiiU版は「バーチャルコンソール」と呼ばれる
過去ハードのソフトをダウンロードできるサービスの作品として配信、
ニンテンドースイッチ版はニンテンドースイッチオンラインの
特定プラン加入者向け特典として配信され、単品では販売はされていません。

内容自体は3DS版のみ「リメイク版」となっていて、
グラフィックや演出など、多数の部分が調整されていますが
残りは基本的に同じで、それぞれ細かな変更点があるのみに留まります。

月が怖すぎる!

ムジュラの仮面最大の特徴が「あと3日で月が落ちてくる世界」を
舞台としており、ゲーム内時間で3日目になるにつれて
月がどんどん近づいてきます。

この月が、超怖い存在で、顔がついていて、狂気的な顔をしているほか、
上空からどんどん近づいてきて、3日目の最後の方になると
それはもう世界の終わりみたいな恐ろしい状態に
なってしまいます。

私は最初、64版を子供の頃にプレイしたので、
もはやトラウマレベルでした(笑)
学校帰りに空を見上げたり(月が落ちてきていないか)しましたし、
実際に月が近づいてくる夢を見たりもしました(笑)

ちなみに、月が落ちるとゲームオーバーになるので
ゲーム内のアイテムで時間を1日目に戻しながら
どんどんダンジョンなどを攻略していくスタイルになっています。

スポンサーリンク

特殊なシステムは好き嫌いが分かれる

ゲーム内で時間を戻すことはできますが
時間を戻すと進行中だったイベントなど、
一部の進行状況は「1日目」に戻ってしまいます。

この「月」をどうにかできるのは本当に
最後の最後なので、ムジュラの仮面のゲーム中は
ずっと「制限時間」に追われる形になっています。

そのシステム自体は、好き嫌いが非常に分かれそうなイメージで、
私はどちらかというと「広大な世界でのんびりしたい」タイプなので
アイデアは好きですがゲームとして考えると
「時のオカリナ」とか「トワイライトプリンセス」の方が
好きですね。

基本システムは「時のオカリナ」ですが
この要素が非常に大きな違いとなっています。

やり込みとボリュームは変わらず

やり込み要素やミニゲーム、サブイベントは
前作の「時のオカリナ」からしっかり継承されていますし、
ダンジョンの数は時のオカリナより減りましたが、
それでもボリュームとしては
しっかり作られている作品です。

時のオカリナ直系の続編だけあって、
時のオカリナを遊んだ人は、特に好きな作品に
なるのではないでしょうか。

ストーリー自体はある程度の繋がりは示唆されますが
別にムジュラの仮面から遊んでも大丈夫そうな感じがしました。
(私は先に時のオカリナを遊んでいましたが)

売上はどのぐらいだったの?

ムジュラの仮面の売上はどのぐらいだったのか。

まず、ニンテンドー64版については
「およそ60万本」の売上を記録しています。

しかしながら、同じ64で発売された「時のオカリナ」と
比べると半減しているために、
これは「人を選んだ故」ということかと思われます。
また、64版は専用周辺機器の「メモリー拡張パック」が
ないと遊べない仕様になっており、
それもある程度売上に響いたと考えられます。

一方で、3DSリメイク版は
47万本の売上を記録しています。
リメイクながら十分健闘した数字と言えますね。

どちらも十分売れてはいますが、時のオカリナほどの
ヒットとはなりませんでした。

他の4機種はダウンロードor非売品のため
売上本数は不明です。

ラスボスネタバレ!ラスボスは誰?

ゼルダシリーズと言えば「ガノンドロフ」の
イメージは強いと思いますが
本作にはガノンドロフは登場しません。

ラスボスはタイトルにもなっている
「ムジュラの仮面」で、月の内部で
ムジュラの仮面⇒化身⇒魔人
(形態ごとに名前が違うだけで同一人物)と
戦っていくことになります。

なお、スタルキッドがムジュラの仮面を被った状態で
最初に登場しますが
スタルキッドはムジュラの仮面にいいように利用
されていただけなので、直接対決することはありませんでした。

スポンサーリンク

ムジュラの仮面の続編は出ていないの?

ムジュラの仮面の続編は出ておらず、
その後も3Dゼルダは続いていますが
「風のタクト」「トワイライトプリンセス」「スカイウォードソード」
「ブレスオブザワイルド」…と、ムジュラの直接的な続編はありません。

一番時のオカリナやムジュラに似てるのは
個人的には「トワイライトプリンセス」なので、
好きな人はそれにチャレンジしてみて下さい!

トワイライトプリンセスの「影の領域」
スカイウォードソードの「サイレン」
ブレスオブザワイルドの「赤い月」などなど…
月譲りのトラウマを生みそうな演出は
この後の作品にもたびたび登場しています笑

タイトルとURLをコピーしました