ハングオンシリーズ全作品の隠し要素・裏技まとめ

レースゲーム

「ハングオン」シリーズはセガから展開されている
バイクのレースゲームです。

最初は体感型のアーケードゲームとして登場し、
その後、家庭用ゲーム機にも移植され、
さらには「スーパーハングオン」などの続編も
発売されたシリーズ作品となっています。

そんな「ハングオン」シリーズ全作品の
隠し要素・裏技・クリア後要素を
それぞれご紹介していきます。

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ハングオンの秘密を知る!

ハングオンシリーズ全作品の
隠し要素・裏技を順番に
ご紹介していきます。

上の目次にタイトルが表示されているので、
自分の気になるタイトルや
プレイ中のタイトルを、
それぞれ参考にしてみてください。

今から新作が発売される可能性は非常に低そうですが
もしも今後、ハングオンシリーズの新作が
発売されるようなことがあれば、
その都度こちらの方に追記していきます。

ハングオン(セガマークⅢ)隠し要素・裏技

(セガマークⅢ用ソフト)
1985年10月20日発売

セガマークⅢ版ハングオンの
隠し要素や裏技の情報は特にありません。

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ハングオン(SG-1000)隠し要素・裏技

(SG-1000用ソフト)
1985年12月発売

SG-1000版のハングオンの
隠し要素や裏技の情報は特にありません。

スーパーハングオン 隠し要素・裏技

(メガドライブ用ソフト)
1989年10月7日発売

・オプションモードを利用することができる
タイトル画面でAボタンを押しながらスタートボタンを押す。
成功すると色々な設定を調整することができうメニューが表示される。

・所持金がバグってしまう
タイトル画面で「51B 04000A0500070J0CG976ACMGI」と入力する。
そのままオリジナルを選択してゲームを開始すると
所持金の項目がバグった状態になってしまう。

ハングオン GP 95 隠し要素・裏技

(セガサターン用ソフト)
1995年10月27日発売

・使用可能なマシンが5台増える
全てのコースで優勝する。
条件を満たすと、エンディング後に使用可能なマシンが
5台、新たに追加されている。

・スペシャルマシンが使用可能になる
全てのコースを優勝後に、
好きなコースで29秒以内に1周する記録を達成する。

・全てのステージを解放することができる
①メニュー画面で「オプション」を選択する
②オプションに入ったらBボタンを押し、メニュー画面に戻る
③オプションにカーソルを合わせた状態で「R、R、L、R、R」の順番に入力する。
成功すると全てのステージが最初から選択できる状態となる。

・「エンデュランスモード」が解放される
デモシーンの最中に「上、下、右、左」の順番に入力し、
「X+Y+Z」の3つのボタンを同時に押す。
成功すると、モードメニュー画面にエンデュランスモードが追加される。

・時間無制限でゲームを遊ぶことができる
モードセレクト画面で、「タイムトライアル」に
カーソルを合わせた状態で
「右、左、上、下、Z」の順にボタンを入力する。

・アルバトロスに追跡される
「Albatross Cliff Reef」のコースで、
230キロ以上のスピードで逆走する。

SEGA AGES ONLINE スーパーハングオン 隠し要素・裏技

(プレイステーション3用ソフト)
2012年5月23日発売

「SEGA AGES ONLINE スーパーハングオン」の
隠し要素や裏技の情報は特にありません。

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セガ3D復刻プロジェクト 3Dスーパーハングオン 隠し要素・裏技

(ニンテンドー3DS用ソフト)
2013年3月27日発売

「セガ3D復刻プロジェクト 3Dスーパーハングオン」の
隠し要素や裏技の情報は特にありません。

バーチャルコンソール版について

2010年9月14日配信(Wii/バーチャルコンソールアーケード)

Wiiのバーチャルコンソール版
「スーパーハングオン」はアーケード版を移植したものです。
隠し要素や裏技の情報は特にありません。

なお、Wiiのバーチャルコンソールは既に配信が終了になっているため
今から購入することはできない状態となっています。
(既に購入済みであればプレイすること自体は可能です)

ハングオンの新作が発売される可能性は?

ハングオンシリーズの新作が発売される可能性は
あるのかどうか。

これに関しては現時点では”非常に厳しい”というのが
答えになります。
理由としては”レースゲーム”自体の売上が
ハングオンが展開されていた当時よりも
かなり落ちており、
現在、日本国内ではマリオカートやグランツーリスモなど
ごく一部のタイトルしか売れない状態で、
1万本以上の売上にハードルを下げても、
ほとんどそれを超える売上を記録できる
レースゲームはない状態です。
(ニードフォースピードがギリギリそれを超えるぐらい)

それでいて、レースゲームは海外のそれなりに
クオリティが高い作品が色々と発売されてしまっている故に
”ハングオンの新作”を発売することは
メーカーとしても非常に厳しい部分があるかと思います。

ですが、3DSに復刻版が登場しているように
存在が忘れ去られているわけではないので、
これからも、”過去作品の移植”と言う形では
シリーズ展開されていくかもしれません。

ただ、ハングオンの完全新作の発売が
現実的には厳しいと感じるので、
これからも出るとすれば
過去のハングオン、あるいはスーパーハングオンの
移植や復刻などのタイトルになるのではないでしょうか。

全く可能性は0、というわけではありませんが
新作自体を望むのは厳しいと思います。

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