「Truck Simulator 2024 – USA Driver Zone」は
ニンテンドースイッチなどで配信された
シミュレーター系ゲームです。
トラックシミュレーター系のゲームは
最近では色々登場していますが、
これもその中の一つですね。
こちらの作品を実際に遊んだ感想をお話していきます。
ステージクリア型のシンプルな内容
内容としては、本作は
ステージクリア型で、私が今まで遊んだトラックシミュレーターは
オープンワールドを移動しながら、ミッションを受けて
自由に荷物を運ぶ感じの内容でしたが、
本作はステージを1個1個クリアしていくタイプで、
オープンワールド型のゲームではありませんでした。
(ステージごとにMAPが決まっている感じです)
ステージは2パターンが用意されており、
「最初から荷物が積まれているステージ」の場合は
開始時に表示された地点までトラックを移動させて停車すればクリア、
「荷物の回収も必要なステージ」の場合は、
最初に回収対象の荷物が表示されるのでその場所まで行き、
荷物を回収(近付くだけで自動に回収されます)、
その後、目的地までトラックを移動させて停車すればクリアになります。
どちらのパターンも内容としてはシンプルで、
後はステージごとにどちらかのパターンが出て来るので
それをひたすらクリアしていく内容になっています。
「輸送」より「車庫入れ」なトラックシミュレーター
私がトラック系のシミュレーターをプレイするのは
本作が3作品目ですが、
今までに遊んできた作品とは違い、
自由にマップを移動しながら、荷物をひたすら運ぶ感じではなく、
”車庫入れ”的な要素がメインになっている印象を受けました。
と、言うのもオープンワールドではないので
マップ自体は各コースごとに(他のトラックシミュレーターと比べると)
そこまで広大ではなく、時間がかかっても数分で目的地にたどり着けます。
目的地に移動するまでも特に難しい内容はないので、
このゲームの最も難しい部分と言えば”車庫入れ”で、
目的地に到着したら、表示される枠内に荷物を停止させないといけないのですが
これがこのゲーム内で唯一の難しいところですね
(ステージによっては簡単ですが)
案外ぴったり停車じゃなくてもクリアできますが
移動距離がそんなに長くないだけに
”トラックシミュレーター”をやっている…というよりかは
”駐車シミュレーター”をやっているような、そんな印象を受ける作品でした。
ただ、個人的には
これまでに2作品遊んだトラックシミュレーターは
”どちらも似たようなシステム”だったので、
今回のような(これが3個目です)内容も
たまにはいいかな?とは感じました。
とは言え、”純粋にトラックシミュレーター”的なものを遊びたい場合は
本作より、以前レビューを書いたトラックシミュレーター(バグのないほう)が
良いかと思います。
公式の画像と説明文がおかしい
DLソフトも含めて膨大な数のタイトルを遊ぶ私はあまり気にしませんが、
一般(?)の方には非常に大きな問題なのが
”ストアの画像や説明文がおかしい”ことで、
まず画像が”実際のゲーム映像とは違う、綺麗な映像”が使われています。
これは恐らく、PC版か何かの画像を流用したのだと思いますが
少なくともSwitch版の実際の画像とは違うので、
人によっては”嘘じゃん!”と思うかもしれません。
(まぁ実際、嘘みたいなものですが…)
以前、同様の状況になっていて画像が修正されたゲームもあったので
(ファーミングリアルシミュレーターと言うゲームですね)
本作も修正した方がいい気がします。
また、説明文の中に”オープンワールド”だと書かれていますが
全然違うので(実際はミッションクリア型の非オープンワールドゲーム)
これも、このままだと騙しているような感じになってしまいますし、
修正した方が良いと感じます。
(※私がプレイした時点でのストアの情報なので
今後、修正される可能性もあります)
ゲーム自体は悪くないのですが、画像も説明文も実際のものとは違うとなると、
「これはダメなんじゃ…?」とは思いますね…。
BGMが不思議な感じ
ゲーム中のBGMはランダムに流れていく感じですが、
なかなか耳に残る曲はあり、悪くはないと思います。
ただ、音楽の”切り替わるタイミングまでランダム”なので、
やたらと長く同じ曲がかかっていることもあれば、
2秒ぐらいで次の曲に進んだりすることもあって
なかなかシュールです。
こんな適当な感じで曲が変わるゲームは
なかなかないので、珍しい印象でした。
(別に個人的な評価はマイナスではありませんが)
やり込みはそれなりにあって〇
ステージ数は全部で100ステージで、
やることは2パターンで、マップ数も限られてはいますが
それなりの時間は遊べます。
(ちなみに、100ステージ全部クリアしましたが
特に何もありませんでした)
また、トラックの購入やカスタマイズ要素などもあるので、
それらも含めればそれなりにやり込み要素はありますね。
なお、他のトラックシミュレーターと同じく、
空腹・睡眠・ガソリンの要素がありますが、
オープンワールド系ならともかく、本作はステージクリア型で
メニュー画面でいつでも補給できてしまうので
これはあまり意味がないような感じがしました。
日本語非対応は…そこまで問題ない
本作は日本語非対応ですが、
ストーリーはありませんし、
難しい説明もなく、
荷物を回収(最初からついている場合は必要なし)⇒指定地点に向かって停車
だけなので、ルール自体も簡単です。
最初は覚えるまでは少し戸惑うかもしれませんが、
難しいゲームではないので
英語が全く読めなくても遊ぶことはできる範囲内の作品です。
〇その他のトラックシミュレーターのレビュー〇
・トラックシミュレーターUSA
Switch
・トラックシミュレーター ヨーロッパの道路
Switch
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本作以外のニンテンドースイッチソフトのレビューは↑をご覧ください。

