THE テーブルゲーム Deluxe Packのレビュー!スイッチ版の違いは?

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「SIMPLEシリーズ for Nintendo Switch Vol.1 THE テーブルゲーム Deluxe Pack」
は、ニンテンドースイッチ向けに
ディースリー・パブリッシャーから発売される
テーブルゲーム集です。

ディースリー・パブリッシャーがPS1やPS2の時代を中心に
展開していた「シンプルシリーズ」の名がついているので、
今後も色々展開していくつもり…なのかもしれません。

こちらを実際に遊んだ感想や
発売前売上予想などを詳しくお話していきます

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新作なの?それとも移植?

ディースリーパブリッシャーの
「THEテーブルゲーム」という名のタイトルは
これまでにも発売されており、
PS2やWii、GBAなどでも発売されています。

ただ、こちらに関しては
「移植」ではなく、「新作」になっており、
収録されているテーブルゲーム自体は
重複していますが
「同じテーブルゲームを題材としている」だけで、
別ゲームと言える内容になっています。

※例えば、色々なメーカーから将棋ゲームが
出ていると思いますが
将棋は将棋でも内容はそれぞれ違いますよね。
それと同じ感じです!

なので、PS2版やWii版を
そっくりそのままニンテンドースイッチに移植したり
している作品ではありません。

収録されているテーブルゲームは?

収録されているテーブルゲームは下記の通りとなります。

・二人麻雀
・三人麻雀
・四人麻雀
・二角取り

・オセロ

・将棋
・詰め将棋

・囲碁

・ブラックジャック
・ファイブドローポーカー
・テキサスホールデム

・花札 こいこい
・花札 花合わせ

とても個人的な話ですが
PS2やWii時代に収録されていた
「五目並べ」も欲しかったです笑

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個人的な購入動機

私は過去にPS2のTHEテーブルゲームと
WiiのTHEテーブルゲームも遊んでいます。

なので、迷った…のですが、
値段もそんなに高くないですし、
久しぶりにテーブルゲームを遊ぼうかな…?ということで
購入を決断し、予約しました。

パッケージ版が出ていなければ、たぶん買っていないので、
そういう意味ではパッケージ版があってよかったです。

シンプルシリーズはPS1とPS2の時代によく遊んだので
売上次第では、THEブロックくずしとかTHE戦車とか
そういうものも出てきてくれるのでは…?という期待も
ちょっとだけしておきます(笑)

実際に遊んだ感想!

スイッチ版「THEテーブルゲーム」を実際に遊んだ感想を
お話していきます。

・「王道」な作品。新鮮味はない
無難にテーブルゲーム各種を楽しめる作品です。
その反面、特別目新しい要素などはあまりないので、
THEテーブルゲームの過去作をやったことがある私からすると
新鮮味はありませんね…(笑)
ただ、テーブルゲームをスイッチで遊びたいなら
無難な選択肢の一つです!

・グラフィックはそれほど良くない
グラフィックに関してはそれほど良くない感じで、
くっきりとしている感じではありません。
最低限、という感じですね。
ただし、背景などは種類が豊富で良い感じです。

・やり込み要素があるのは〇
チャレンジ要素や、実績、背景や盤面のアンロック要素など、
やり込み要素が思ったより豊富に用意されていて、
ご褒美もちゃんと用意されているのは、良い点ですね。
プレイのモチベーションに繋がります。

・種類が少し少ない
価格の割に、収録ゲームの種類が少なく、
若干寂しさを感じます。
同じメーカーのPS2のTHEテーブルゲームや、
THEテーブルゲーム世界編のころに比べると
定価は上がった割に、ボリュームは減ったような気がしてしまいますね。

・ルール説明が分かりにくい
ルール説明はあるのですが”分かりにくい”と感じます。
大半は知っているゲームなので良いですが、
一部、あまりルールを把握していないゲームがあり、
ルールを確認したところ”とにかく見にくい”と感じました。
写真がなく、テキストだけの説明で、
無駄にページ分けしてあるので、非常に分かりにくいです。
この点は、致命的に感じます。

売上予想!

(2022/1に予想しました)

スイッチ版のTHEテーブルゲームは
どのぐらい売れるのか、を予想していきたいと思います。

ディースリーパブリッシャーのシンプルシリーズも
かつては10万本以上のセールス達成!みたいな作品も
ありましたが、最近は価格自体が上がっていることや、
ダウンロード専売のソフトで”シンプルシリーズ的な作品”も
たくさん発売されていることから、
売上自体も振るわなくなってしまいました。

THEテーブルゲームに関しても、
正直なところ、2020年6月に任天堂より発売された
「世界のアソビ大全51」に入っているゲームが
非常に多く、あちらの方がゲームの収録数も多いために、
まともに勝負しようとすると、結構厳しい印象です。
(アソビ大全は私も遊びましたがとても良いゲームでした)

とは言え「テーブルゲーム」に特化していることや、
収録ゲーム数が(アソビ大全と比較して)少ないとは言え、
価格的にはアソビ大全よりもはるかに安いことなどを
考えれば、ある程度は売れる可能性があります。

しかし…売れるとしても「ジワジワ」タイプだと思うので
爆発的に売れるとは思えません。

そこで、初週売上の予測としては、
5000本前後…ぐらいでしょうか。

スイッチの客層とマッチングするとは思うのですが
ドン!と売れるかと言われると
そうではない気がしますね。

あとは、どのぐらい認知されるか、でしょうか。
ただ、予想時点(2022/1)では、ほとんど宣伝は
行われていないように見えるので、今のところ厳しそうです。

実際の売上結果は?

スイッチ版「THEテーブルゲーム」の実際の
初週売上をご紹介していきます。

初週の売上は「1568本以下」でした。
初週の売上ランキング圏外のため、30位以下の
売上数値、ということまでしか分かりません。

私の予想以上に売上的には厳しかったですね…。

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シンプルシリーズはスイッチで続くの?

シンプルシリーズは、私もかなりの本数遊んだので、
スイッチで、昔のように続いてくれるのであれば
嬉しい限りです。

「Vol1」と書かれていることからも、
一応「Vol2」以降を続けるつもりはあるのだと思いますが、
懸念されるのは、
”最近のシンプルシリーズはすぐに終わる”ということです。

シンプルシリーズと言うと、
PS1で展開された「シンプル1500シリーズ」や
PS2で展開された「シンプル2000シリーズ」が有名ですが、
実はWiiやPS4、WiiUなどでもこれは展開されていました。

しかしながら、どの機種でも「数個」発売されて
すぐに終了になってしまっていて、
昔のシンプルシリーズのように、何十本、何百本と
展開されるようなことは、なくなっています。

そういった意味では、今回のニンテンドースイッチも
厳しそうな感じはありますが、
”スイッチはWiiやPS4よりもさらに売れているハード”で
あることを考えると、希望はあるかもしれません。

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