るろうに剣心 北海道編の敵・劍客兵器を徹底解説!

るろうに剣心

るろうに剣心「北海道編」では、
本編では登場しなかった敵・劍客兵器(けんかくへいき)が登場します。
(劍客兵器の「劍」は、「剣」ではなく、剣客兵器ではなく、劍客兵器です)

るろうに剣心シリーズの敵の中でも
非常に構成員の数が多い敵組織で、
主人公たちも苦戦を強いられている組織ですね。

こちらではそんな劍客兵器について
どこよりも詳しく、徹底解説していきます!

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劍客兵器を徹底的に解説!

劍客兵器の名前、データ、技などを全員分、解説していきます。

現在、作品自体が連載中のため、
基本的に単行本発売ごとに追記・修正していきます。
(名前が判明するなど、大きな動きは単行本発売前に追記することもあります)

〇現在の状況〇
最新刊(第8巻)の情報まで記載

将君

第3巻

劍客兵器を束ねている謎の人物。
第3巻で初登場し、
部隊将を招集、今後の動きについて伝えた。

本陣の中でも、囲いに囲まれた状態でその姿を
直接現すことはなく、第3巻の時点では
本名や素顔も明かされなかった。
将君の背後には謎の機械のようなものも確認できるものの、
現時点ではその詳細は明らかになっていない。

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異號・凍座白也(部隊将)

第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第6巻、第8巻

第1巻より初登場した部隊将で、物語中で最も早く
登場した劍客兵器。
函館の実験戦闘の担当で、函館山を占領し、警官隊たちを
仲間と共にいとも簡単に蹴散らした。
その際に斎藤が駆け付けたことで斎藤と交戦する。

第2巻では三島から伝えられる形で
斎藤との戦いが描かれ、この際に初めてその名前を名乗っている他、
戦う相手の「闘姿(とうし)」を見ることができる力も披露した。
斎藤との戦いでは牙突を防ぎ、さらには牙突零式でも倒されないなど、
高い実力を発揮した。
戦闘は偶然起きた爆発と三島の乱入により中断で終わり、
その後は権宮が本来務めるはずだった「捕虜」の役割を担い、
あえて幽閉されて、剣心や斎藤と劍客兵器を繋ぐ窓口的な役割をしている。
(この第2巻で初めて剣心とも会話している)

第3巻では土居潜具羅から「他の部隊将が立腹している」ということや
「実験戦闘の再開」を告げられているものの、目立った動きは見せていない
(なぜかこの際に土居潜具羅が「部隊将」を「部分将」と発言している)

第4巻で剣心と再び対峙。
尋問をしようとする剣心に対し、”質問に答えるのは手合わせをしている間だけ”
という条件を付きつけて戦闘を開始する。
この際に”闘姿”は凍座自身が”精神の平衡を喪失している”ことで見えている、
という分析を永倉たちがしている。
戦闘は剣心が九頭龍閃の三連撃を放ったことにより
凍座が気絶、ひとまず剣心の勝利ということで終了したものの、
後に別の劍客兵器から”赫力”を使っていなかったということは本気ではなかったということ”
と、指摘されている。
同巻の終盤では「敗北と再起を繰り返しその都度強くなり、
ついには部隊将にまで登りつめた」という過去も語られている。

第6巻でようやく目覚め、
その際に、人並み外れて血液の量が多いために、
わざと流血して血を抜かないと”赫力”を使うことができないという
体質が明かされている。

第8巻では、本陣への帰還命令が出たことで、
ついに山県有朋の影武者率いる警官隊を相手に
戦闘を開始する。

〇作中で明かされた闘姿〇
剣心…神速故に静止する竜巻
斎藤…刀を咥えた大神
三島…角を隠した小鬼
蝙也…爆煙をまとう化け蝙蝠
大垣…豚
山県有朋の影武者…傀儡

覇號・寒郷豪人(部隊将)

第2巻、第3巻、第5巻、第6巻

第2巻より登場した部隊将の一人。
”次鋒”として樺戸集治監を配下と共に襲撃、
その際には両手を合わせるような動作で衝撃波のようなものを生み出し、
周囲の囚人や警官隊を一掃するという、超人的な力を見せ付けていた。
この際には名前や素顔は明らかにならなかった。

続く第3巻で部隊将が”本陣”に集結した際にも登場。
この際にフルネームと素顔が明らかになっている。
また、将君に絶対の忠誠を誓っているような様子も描かれていた。

第5巻では於野の回想シーンに登場。
函館戦争の結末を於野と共に見届けており、
この際に土方のことも勧誘したことが明かされている
(勧誘は断られたとのこと)

第6巻では久しぶりに回想以外で登場し、
配下の3人と函館で合流、
田所から「函館は住みやすそうでいいところ」と言われ、
それに同意している。

宝號・霜門寺瑠璃男(部隊将)

第3巻、第5巻、第6巻

第3巻より登場した部隊将の一人。
本陣での部隊将召集の場面で初めて登場し、
同じ部隊将の冬甲斐を質問攻めにしていた。
この際に仲間の凍座のことを「クソ」、
寒郷のことを「マジ」と口にしている。

第5巻で本格的に始動し、小樽の実験戦闘を担当。
脱獄した観柳の前に姿を現し、以降、観柳を利用して
一般市民に武器を配布させ、
小樽で混乱を起こすという実験を開始していたことが
回想シーンで判明する。

その後、配下の二人をそれぞれ任務に派遣し、
自身は実験戦闘の動向を見守る。

また、使用武器が「戦型・細々刃金」という
糸を用いた武器であることが判明しており、
「聴術・千里絲脈」という糸を用いた盗聴術で
剣心らの会話を盗み聞き、情報収集を行う描写も描かれているほか、
フルネームもこの巻で判明した。

続く第6巻では配下の於野冨鷹が左之助に敗れ、
和解しようとしたところに現れて
容赦なく攻撃を加える。
負傷していたとは言え、於野を軽くあしらい、始末に
成功していることから、策謀方面だけではなく
実力もある程度兼ね備えていることが伺える。

その際、左之助とも対峙しているものの
「不意打ちで仕留める真似はみっともない」という理由で
対決はせずに撤退した。

撤退後、小樽で混乱を引き起こす計画は失敗したことを知り、
合流した部下の本多を「銃火器ごときに負けるなど恥さらし」
という理由で”廃棄”し、そのまま姿を消している。

実験戦闘に結果的に失敗しているものの、
責任を取らされる描写はなく、その後の動向は不明。
小樽における実験戦闘では最後まで主要キャラと対決することはなく、
その素顔も明らかにはならなかった。

髏號・雹辺双(部隊将)

第3巻、第6巻、第7巻、第8巻

第3巻より登場した部隊将の一人。
本陣に召集されたシーンで初登場。
この場面で登場した他の部隊将4人はそれぞれ
言葉を発していたものの、雹辺だけは
ここでは一言も言葉を発さなかった。

戦闘時には「戦型・二刃羽織」と呼ばれる武器・戦術を用い、
非常に激しい連撃のようなものを繰り出し、敵対する相手を圧倒する。

初登場後はしばらく登場せず、第6巻終盤でようやく再登場。
斎藤・永倉の二人と対峙している場面が描かれた。
その際に札幌の実験戦闘担当であることも判明している。

第7巻では本格的に登場。
札幌を中心に役人などを狙い、その命を奪うことを繰り返しており、
実験戦闘を順調に進めている一方で、
闇乃武頭目と接触したり、内通者と接触するなど、
策謀方面でも暗躍していた。

その後、本陣から大斬奸を命じられたことにより
なりふり構わず役人や警官隊を攻撃し始め、
大量の犠牲者が出る状況に。
足止めに現れた警官隊や北征抜刀討伐隊では
全く相手にならず、圧倒的力を見せ付けたものの、
そこに駆け付けた斎藤・永倉の二人と対決することになる。

二人を相手にしても劣らぬ実力を見せた上に
牙突を受けてもなお平然としているなど、恐るべき力を発揮、
救援に駆け付けた阿部が加わっても、退くことなく戦闘を続行した。

非常に多くの技を持ち、防御などに用いる
「鉄紺帷子四角紋付」や、北征抜刀討伐隊相手に使用した
「緋羅紗無慈悲球形紋付」及びその改良型「緋羅紗無慈悲巨球形紋付」
さらには防御と攻撃を両立させた「隠技・透明血裏面装束」などを用いる。

第8巻では永倉の奥義を受け、
雹辺又佐・雹辺又佑の二人が装束の中に隠れており、
雹辺双とは「二人」の総称であったことが判明する。
兄の又佐が防御、弟の又佑が攻撃を担当していた模様。

又佐は戦闘不能となり、弟の又佑が戦闘を続行、
「戦型・孤刃羽織」で、斎藤らと激突するも
最後は牙突と警官隊の攻撃を受けて敗北、捕縛された。

また、兄の又佐は弟の敗北後に情報が洩れることを危惧し、
自ら命を絶っている。

部隊将の中ではこの兄が最初の犠牲者となった。

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仁號・冬甲斐(部隊将)

第3巻

第3巻より登場した部隊将の一人。
甲冑のようなものを身に纏っている。
本陣に召集されたシーンで初登場し、
霜門寺から他の部隊将の状況をしつこく聞かれて
困惑しながらも答えていた。

変號・冷泉(部隊将)

第3巻

第3巻より登場した部隊将の一人。
本陣に部隊将が招集されたシーンで初登場し、
冬甲斐と霜門寺が将君の前でも会話を続けていることに対して
(※実際は霜門寺が一方的に話しかけ続けていた状態)
控えるように指摘していた。

地號・土居潜具羅

第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第6巻、第8巻

第1巻で初登場。全身が岩石で出来たような体質の謎の人物で
地中を潜って移動したり、地中を通して物質を届けることなどができる。

凍座の部隊に所属しており、函館山占領のシーンで初登場、
逃げ惑う警官隊に対して「敵前逃亡する軟弱者には銃の真似事で十分」と
口から岩を破棄して警官たちを一掃した。

第2巻では、権宮らと共に函館山に待機。
その際に権宮との会話からフルネームが判明しているほか、
物資を差し入れる能力などが判明している。

第3巻では闇之武と接触し、その際に佐古と一瞬だけ
戦闘をしている。
戦闘後、闇之武に金を提供し、協力関係を結んでいる。

第4巻で凍座が剣心との戦いで気絶してからは、
代わりに捕虜となって、警官たちの質問に答える役割を
代行しているものの、部隊将ではないために
詳細を知らされておらず、警官たちの質問に全て「知らん」で答えていた。

6巻で凍座が目覚めた際には、
凍座に対して、気絶している間の出来事を報告するなど、
その見た目によらず、凍座の部隊の参謀役になっているような
様子も描かれている。

第8巻では凍座に対し、本陣への帰還命令を伝え、
共に警官隊相手に戦闘を開始する。

轟號・権宮剛豪

第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第6巻、第7巻

第1巻で初登場。サングラスを掛けた男で、
盾としても利用できる巨大な剣を所持。

凍座の部隊の一人で、函館山占領のシーンで初登場し
凍座に対する攻撃を防いだ後に、剣の”切れ味”を披露した。

第2巻以降は函館山に仲間たちと共に待機。
その際に仲間から名前を呼ばれたため
「権宮」という名前だけ判明している。
なお、2巻での発言から
凍座が一時的に捕虜になった役は元々この権宮が
務める予定になっていた模様。

第3巻では闇之武に攻撃を仕掛け、
佐古とも戦闘。
佐古が自分の攻撃を防いだため「なかなかやるじゃない」と評している。

第4巻でも引き続き函館山に待機、
気絶した凍座を遠目から確認しつつ「このまま目覚めないこと」を
願うような発言をしているものの、
元々軽口が多い人物であるため、凍座に不満を持っているのか、
単なる軽口なのかはハッキリとしていない。

第6巻、第7巻でも引き続き函館山待機。
第7巻では食事をしながら田所と会話をするなど、
すっかり函館山に住み着いてしまっている状態に。

第8巻でようやく再び動き出し、凍座の元に駆け付け
警官隊相手に戦闘を開始する。

第8巻終了後の話で、ようやく肩書とフルネームが判明している。

伊差川 糸魚

第1巻、第2巻、第4巻、第7巻、第8巻

第1巻より登場した凍座の部隊に所属する劍客兵器。
京都編で登場した十本刀・宇水の弟子にあたる人物で、
宇水と同じ武器を用いる。

函館山のシーンで初登場。
戦闘を行う描写はこの際はなく、顔もハッキリとは
明かされず、名前も明かされなかった。
この際、斎藤が姿を現した際に反応を示している。

第2巻でも斎藤の話題に反応を示しているものの、
その後長らく目立つ出番はない状態が続く。

第7巻では斎藤が札幌に向かったことを田所から
聞かされ、一人函館山から札幌を目指して移動、
その際の権宮の発言から、”外から加わった三人のうちの一人”
であることが判明している。

第8巻では闇之武と接触、
自分の戦いに力を貸すように要求し、斎藤の前に姿を現す。
その際に初めて素顔を明かし、フルネームと
自身が宇水の弟子であったことを明かした。

その際に斎藤と対決しているも、既に斎藤が
武器も体調も不完全な状態だったため、
まともな勝負にはならず、
勝負はすぐに終わり、決着はつかなかった。
戦闘中に宇水と同じ技「宝剣宝玉百花繚乱」を披露している。

天ちー

第1巻、第2巻、第4巻、第6巻、第8巻

第1巻より登場した凍座の部隊に所属する劍客兵器。
函館山のシーンで初登場。
この際は特に戦闘を行う描写はなく、名前も素顔も明かされていない。

第2巻では望遠鏡のようなもので捕虜になった凍座の様子を監視、
その際に権宮から「天ちー」と呼ばれたことで名前の一部が
判明しているものの、あだ名のような呼び方であるため
本名は明らかにならなかった。

第4巻、第6巻でも函館山に待機している描写があるものの、
名前も素顔も明かされず、セリフもない状態が続いている。

第8巻では、権宮と共に凍座の元に駆け付けた。

名称不明

第2巻、第6巻

寒郷の部隊に所属する劍客兵器。
両手と両足に長いブレードのようなものを装着しており、
竹馬に乗っているかのような状態で立っている不気味な人物。

第2巻の樺戸集治監襲撃の際に初登場し、
警官隊たちをブレードのようなもので攻撃した。
戦闘終了後には家族の元に帰宅する田所に不満そうな
態度を示していた。

第6巻でも再登場。
この時も田所に対して「家族ねぇ」と発言しており、
家族に不快感を示すような描写が繰り返されている。

現時点では名前は明らかになっていない。

飛號

第2巻・第6巻

寒郷の部隊に所属する劍客兵器。
巨大な棒火矢「劍星」を武器として扱い、戦闘をこなす。
第2巻の樺戸集治監襲撃の際に初登場し、この武器を使って
多くの囚人たちを一掃した。
(作中では1発しか放っていないものの、囚人が「またアレが来る」と
言っているため何度か攻撃を行った模様)
攻撃後、田所からの信号で「撤退始め」と連絡を受けたため、
仲間と合流することなく、そのまま撤退した。

第6巻で再登場。
田所の家族に対して不快そうな発言をした仲間に
「やめとけ」と、発言している。

現時点では「飛號」という肩書しか判明しておらず、
名前は不明。

愛號・田所

第2巻、第6巻、第7巻

寒郷の部隊に所属する劍客兵器。
第2巻の樺戸集治監襲撃の際に初登場。
飛號に撤退の指示を出したあと、自身を狙った警官の銃弾を跳ね返した上に、
一瞬にしてその警官の背後に移動するという
見た目に反した能力を発揮していた。
なお、その際「急所は外しておいた」と発言しており、
警官の命を奪うことはしないなど、
他の仲間とは異なり、無関係の他者の命を奪うことには消極的である模様。

また、家族持ちであり、樺戸集治監襲撃完了後は
「家族が心配する」という理由ですぐに家族の元へと帰って行った。
第2巻では名前は判明せず、その後はしばらく登場しない。

第6巻で久しぶりに登場し、民間人の姿で函館を訪れる。
その際に旭らと偶然鉢合わせ、道を尋ねている。
その後、寒郷らと合流。
「家族連れ」で移動していたらしく、他の仲間よりも合流が遅れた模様。
この時「愛號」と呼ばれ、初めて肩書が明らかになっている。

第7巻でも再登場。権宮と共に函館山に待機しており、
名前が「田所」であることが判明する。

斧號・於野 冨鷹

第5巻、第6巻

第5巻で初登場。霜門寺の部隊に所属。
戦型・破断戦斧と呼ばれる槍の中に斧を仕込んだ武器を使い、
自分の腕を斧のような形に変化させて攻撃することもできる。
劍客兵器の中では割とまともな性格をしている。

小樽での実験戦闘を霜門寺と共に進めており、
剣心らに捕まった観柳を始末するために派遣された。

しかし、観柳の始末には剣心らが観柳を守ったために失敗、
その場に居合わせた左之助と対決することになる。

左之助との対決では
護斧の構え・断と呼ばれる技で左之助の攻撃に耐え抜いた他、
「戦斧の構え・破」と呼ばれる技や
「陰技・裂斧掌」と呼ばれる自分の腕を斧状に変えて攻撃する技などで
左之助を苦しめた。

また、作中で初めて「赫力」を披露し、左之助との戦いで2度使用したものの、
最後は左之助の粘り強さを前に敗れ去った。
(霜門寺によれば2回使っただけで戦闘不能になる劍客兵器は
廃棄同然とのことで、他の劍客兵器はもっと連続使用もできる模様)

左之助との戦いに敗北後、
戦いの最中にも左之助を勧誘していたぐらいに、
左之助を気に入っており、
和解に応じようとし、
第6巻で握手に応じようとした際、背後から霜門寺による攻撃を受け、
霜門寺に反撃しようとするも、それも叶わずに重傷を負ってしまう。

最後は自らの最後を悟り、
命が尽きる前に、と左之助に知り得る限りの情報を全て伝えて
そのまま息絶えた。

作中での劍客兵器最初の犠牲者。
(作中では本多の方が先に最後が描かれているものの、
時系列的に於野の方が先(※左之助の回想で最後が描かれる)ため、
於野が順番的には最初に犠牲になっている)

記號・本多 雨読

第5巻、第6巻

第5巻で初登場。霜門寺の部隊に所属。
普段は物腰丁寧な雰囲気の男で、
本人は自分のことを「戦列の外から牙刃を隠し偽り仕掛ける者」と
称していた。
その言葉同様に「戦型・書・裏・剣」という本を刃のようにして
飛ばす戦術を用いる
(南米産の蜘蛛の糸や加工されたアルミニウムを使用して作らている模様。

小樽における実験戦闘の仕込み役を担当しており、
刀や銃を街にばらまいていた。

その後、小樽の本陣に阿爛・観柳の二人がやってきた際に
初めて素顔を明かし、書裏剣で二人を圧倒した。

続く第6巻では、二人との戦闘を継続。
”弾切れ”に備えて何冊も本を所持しており、
「速読」と呼ばれる技(通常の書・裏・剣よりも速度が速い)なども披露した。

順調に二人を追い詰めていたものの、明日郎の乱入により
爆発が起き、負傷。
その隙に観柳が偶然ガトリングガンを発見したために
ガトリングガンと書裏剣の打ち合いになる。

この際に「赫力」を用いて2冊の本のページを同時に飛ばす技「乱読」を
披露したものの、ガトリングガンには敵わず敗北した。
敗北後、捕縛されたものの、それでも諦めず隠し持っていた刃で拘束を解き、
再び襲い掛かろうとする。
が、この際に観柳が転んだことで偶然爆発してしまった爆薬に
巻き込まれてしまい、誰も始末することが出来ないまま敗退した。

その後は霜門寺と合流、
失敗の原因を「持ち込んだガトリングガン」と弁明したものの
霜門寺から「銃火器に負けるなど恥さらし」という理由で
その場で「廃棄」され、命を落とした。

絶命後、回想シーンで、小樽での実験戦闘の前には
”隊を抜けた人間を始末する任務”を担当していたものの、
その任務が終わる前に、小樽隊に異動となり、
結果的にはそこで命を落とすことになってしまった。
(この回想から、霜門寺の配下になったのは最近であると推測される)

なお、霜門寺からは”恥さらし”と始末されてしまったものの、
本編で御庭番衆4人がかりでも全員犠牲になってしまった
ガトリングガン相手に一人でギリギリまで渡り合い、しかも攻撃の直撃を受けても
生きていた点などから、やはり常人ではない力を
身に着けていることが伺える。

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