仮面ライダーV3のレビュー!印象に残った怪人やエピソードは…?

仮面ライダー

「仮面ライダーV3」は
仮面ライダーシリーズの第2弾として放送された作品で、
1973年~1974年に放送された作品です。

初代仮面ライダーから直接的に続く形で
物語が展開されていきます。

こちらの作品を実際に全話見た感想を
お話していきます。

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デストロンとの戦いを描く作品

初代仮面ライダーで壊滅したショッカー・ゲルショッカーに代わり、
同じ首領が新たに結成した組織「デストロン」に
主人公が立ち向かっていく物語が展開されます。

基本的に前作と同じテイストで物語は進んでいきますが、
途中の大幹部の頻繁な交代や、
後半のライダーマンの登場など、
色々なイベント的要素も盛り込まれた作品です。

時代を感じつつも十分に楽しめる

今見ると、流石に時代を感じますが
そのあたりの部分も笑いながら見ると
十分に楽しめる作品です。

内容自体は元々評価も高い作品ですし、
しっかりとヒーロー番組として上手く作られているので
安心して楽しめる作品ですね。

中盤あたりにやたらと「ついでに遊んでない?」と思えるような
ロケがあったり、怪人の演出が今見ると(良い意味で)妙に笑えてしまったり、
時代を感じるような演出があったりと、
そういう意味でも楽しめる感じです。

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序盤は「2体同時」が印象的

大幹部が登場するまでの第1話~第12話では
基本的に敵怪人が2体同時に登場し、
仮面ライダーV3が結構苦戦しているのも印象的でした。
(マシンガンスネークだけ1話で終わってしまいましたが(笑)

2体同時出現は、ずっとだとマンネリ化しそうですが、
最初のうちだけ、こういう感じだったので
それはそれで面白かったように思います。

…「V3の26の秘密」は絶対に途中で持て余すだろうと思いながら
見ていたら急に出て来なくなってしまいました(笑)

ドクトルG編

第13話~第30話は敵幹部のドクトルGが登場し、
怪人も1体が中心になりました。

この間の中盤ではやたらとロケに行っていたのも
印象的ですね
(時代が時代だけに撮影のついでに楽しんでそうな感じも…笑)

第29話から登場した佐久間ケンというキャラクターが
やたら棒読みだったのと、
第36話で「また留守番かよー!」と言ったのを最後に
何の説明もなしに消滅したのは笑ってしまいました(笑)

第27話~第28話の初代仮面ライダーの敵幹部復活も
良かったですね
(最後はあっけなさすぎて拍子抜けしましたが…)

キバ男爵編

第31話~第35話は2番目の幹部が登場し、
毎回太鼓を鳴らすシーンがあったりと
雰囲気も変わっていました。

妙に太鼓が気味悪くて印象に残りましたね…笑

第33話~第34話の仮面ライダー1号・2号との共闘も
良かったですが、
二人とも第35話では何の説明もなしにいなくなっていて
これもなかなか笑えました。

キバ男爵自体は5話で退場と出番は短めでしたが、
その間に、1号2号の再登場もあったりと
印象には残りました。

ツバサ大僧正編

第36話~第40話が、3人目の幹部のシナリオですね。

個人的には一番印象薄い感じにはなってしまいましたが、
第36話の怪人の人間体は妙に印象に残りました(笑)
怪人体より人間の状態の方が怖い…笑
佐久間ケンが永遠の留守番に突入したのもこの回でしたね。

ツバサ大僧正自体は、第40話であっさり処刑宣告を
されてしまい、強敵ではありましたが
あっという間に退場になってしまいました。

最終回でどさくさに紛れて再生怪人になっていたのも笑えます。

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終盤は…

第41話~最終話は、最後の幹部のヨロイ元帥が登場、
最初のドクトルGと同じく出番も多く、
印象に残る幹部でした。
(怪人になったあとは割と弱い感じでしたが…)

第43話からはライダーマンも登場、
最初の頃の反発している感じのやり取りも面白いところでした。
(第47話の偽物のわざと棒読みな感じもシュールです)

最終決戦は割とあっけなく、
ヨロイ元帥は相手にならないまま処刑されてしまい
(最後に関しては一番情けない大幹部になってしまいました笑)、
デストロン首領は、昭和ライダーシリーズおなじみの
”弱い大首領”で、すぐに倒されてしまいました(ゲーム版では強いのですが…笑)

ところで、最終回の再生怪人たちはどこに行ったのでしょうね…?
(倒れないまま終わってしまいました)

印象に残った怪人は…?

個人的に印象に残った怪人は、
第1話のハサミジャガーとカメバズーカ(最初ですからね…)、
第11話~第12話のドリルモグラ(改造される前の人間が…笑)、
第16話のミサイルヤモリ(初期の怪人の中ではかなり弱いうえに、
ミサイルの狙いも外している無能…笑)、
第25話のカマキリメラン(意外と凶悪、見た目も怖い)、
第36話の火焔コンドル(怪人というより人間時の姿が…)、
第45話~第46話のサイタンク(妙に強い)、
第48話のオニヒトデ(セリフが異様に少なく、滅茶苦茶雑な扱い)
あたりですね…

幹部クラスの怪人たちはもちろんそれも印象に残っていますが
一般怪人では↑の怪人たちが印象に残りました。

続編は存在するの?

「仮面ライダーV3」が主役の続編はありませんが、
この次の仮面ライダーとして「仮面ライダーX」が放送されています。

また、X、ストロンガー、スカイライダーなど
後の作品にも仮面ライダーV3がゲスト出演し、
本人が声を担当していたり、本人自体が登場するようなことも
ありました。

最近の仮面ライダー(例えばディケイドの劇場版など)でも
時々仮面ライダーV3が出て来ることはありますが
流石にもう、当時演じていた本人が演じることは
なくなりましたね。

仮面ライダーXのレビュー
続編「仮面ライダーX」のレビューは↑からご覧ください。

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