風雲新選組・幕末伝のレビュー!新作はもう出ないの?

アクション

新選組を題材としたゲームは
それほど多くありません。

そんな中、貴重な作品のひとつが
株式会社元気より発売された
「風雲新選組」とその続編、「風雲幕末伝」になりますね。

今回は、そっらの各作品のレビューと
シリーズ作品の一覧、新作は出るのかどうかについて
それぞれお話をしていきたいと思います

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シリーズ一覧

風雲新選組シリーズは今現在、
下記のものが発売されています。

・風雲新選組(プレイステーション2)
2004年1月22日発売

・風雲幕末伝(プレイステーション2)
2005年1月20日発売

・風雲 新撰組‐幕末伝‐portable(PSP)
2009年12月10日発売

現在のところ発売されているのは
この3作品のみになりますね。
なお、PSP版の作品は
タイトルは”風雲新選組”となっていますが、
内容自体は「風雲幕末伝」をベースとしたものに
なっていますから勘違いしないように注意しましょう。

風雲新選組 レビュー

新撰組の隊士となって様々なミッションをこなしていく
アクションゲームです。
幕末を舞台としたアクションゲームはなかなか
珍しいですね。

結構長く遊べる!
ミッションの数が豊富に用意されており、
ストーリーもそこそこ長いので、
意外と長く遊べますね。
新撰組のキャラクターたちも個性的なので、
ストーリーも楽しめました
(ストーリーは史実とほぼ同じ感じで進みます)

ちょっと単調・・・
グラフィックや演出などは全体的に地味目な
印象。敵との戦闘も無双シリーズのような
ばっさり戦うタイプではなく、
ちょっとモサモサした感じです。。

1回クリアすると・・・
最初は無名の新撰組隊士(プレイ開始時に自分で作る)を
使うことになるのですが、
ストーリーを1回クリアすると、
名だたる新撰組隊士たちでプレイできます。
これはなかなか良い要素ですね。
ただ、1回クリアした状態でもう1周したいか?
と言われると「う~ん」って感じでも
ありますけど・・・

新撰組を題材としたアクションゲームはなかなか無いので
そういう意味では結構楽しめました。
ただ、純粋にアクションゲームを求めているならば
もう少し別のゲームを遊んだほうが良いかもしれませんね。

風雲幕末伝 レビュー

新撰組となって、幕末を戦っていく「風雲新撰組」の続編にあたる
作品になっており、こちらでは新撰組サイドの物語だけではなく、
倒幕側の人物になって物語を進めることができるようになっており、
ボリュームは大幅にUPしています

ボリュームは凄い!
全体のボリュームとしてはかなりのものですね。
初代の風雲新撰組と比べても、かなりのボリュームになっています。
ゲームシステムさえ合えば、比較的長く遊ぶことのできる作品に
仕上がっていると感じました。

爽快感系ではない
アクションゲームではありますが、無双だとか鬼武者、デビルメイクライの
ように爽快感を重視しているタイプではなく、ちょっともっさりしているような
感じはします。アクションの爽快感だけを追い求めるのであれば
他のゲームをプレイした方が良いかもしれません。

倒幕側も…!
倒幕側が追加されたのが大きな特徴ですね!私は前作をプレイ
していたので、倒幕側の方からプレイしました。
ちなみに、新撰組サイドのストーリーも、たんと新しいものになっているので、
その点は安心してよいかと思います。

最終面…
新撰組サイドの最終面がとても難しかった記憶があります。
政府の兵士に囲まれた状態で、相当な人数の敵を倒さないと
いけないので、当時、てこずりましたね…。
クリアした時の達成感はなかなかのものでしたけれど…

アクション自体はそれほど派手な感じではないのですが、
実際の歴史をモチーフにした作品ですし、
その点に関しては仕方のない事だと思います。
システムさえはまれば、長く楽しめるはずです

風雲シリーズの新作は出ないの?

これは、恐らくでないと思います。
最後に新作が発売されたのが2005年となっており、
もう15年近くが経過します。

PSPに移植されたものも2009年の発売ですから
それを考えても10年以上経過しているのが
事実です。

そこまで爆発的にヒットした作品でないのも
事実ですし、風雲シリーズの新作が
発売される可能性は限りなく低いのではないかと思います。

恐らく、新作が出ることはないでしょう。

必裏稼業のレビュー

同じ「元気」から発売されたPS2ソフトのレビューです。

仕事人シリーズのテイストを楽しめるゲームですね。
昼間は情報収集、夜は悪人たちの始末をこなしていくゲームです。
ちゃんと時代劇の雰囲気が出ているのも魅力の一つですね。

情報収集…
昼間は街中で情報収集して、一定以上イベントを進めると
「夜」のパートに進める、というゲームです。
ミニゲームとかは無く、淡々とお使いをする印象ですが、
街並みはよく作られていると思います。

夜のパート
夜は「仕事」をします。それぞれのキャラクターごとの
アクションを駆使しながら進んでいく感じ。
どちらかと言うとステルス系ですね。
調子に乗って突っ込むとやられますw

雰囲気が良い!
ストーリーの雰囲気は良い感じです。
いかにもな雰囲気の悪人やストーリーなど、
シリーズのテイストが盛り込まれています。
時代劇風の演出も面白いですよ。

キャラクター
流石に仕事人シリーズのキャラは出ませんが、
なんか、〇〇を彷彿とさせる系統のキャラクターは
結構いますね。
主人公は昼間は医師として活動しています^^

オープニング
オープニングもなかなか良い雰囲気にできていると
思います。そこまでカッコ良いわけではないのですが
何回か見ているとカッコよく見えてくる不思議w

ゲーム的にはふつう、という感じですが
雰囲気を楽しむゲームですね。
ですが、こういう時代劇系のゲームはあまりないので
貴重な存在だと思います。