スペースインベーダー アニバーサリーのレビュー!雰囲気の良い作品!

スペースインベーダー

「スペースインベーダーアニバーサリー」は
2003年に発売された、スペースインベーダー25周年を記念した
プレイステーション2ソフトです。

今では、中古で100円ぐらいで売られていることも
多いソフトですね…

そんな「スペースインベーダーアニバーサリー」を実際に
遊んだ感想をお話していきます。

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収録されているタイトルは?

スペースインベーダーアニバーサリーには
下記のタイトルが収録されています。

・モノクロ
・セロハン
・カラー
・アップライト
・パートⅡ カラー
・パートⅡ アップライト
・ダブルス
・3D
・VS

全部で9種類ですね。
このうち、4種類は初代スペースインベーダーの4バリエーション、
パートⅡは2種類が収録されているので、
実質的なタイトル数としては「5タイトル」という感じになりますね。

ダブルス、3D、VSに関してはアーケードで発売
されていたものではなく、アニバーサリー独自の新作に
なります。

ゲームセンター風のモードセレクト画面

「アニバーサリー」の面白いところは
「ゲームセンター風」のモードセレクト画面ですね。

実際にゲームセンターで遊ぶような感覚を
味わえる雰囲気づくりになっていて、
数多く存在する家庭用インベーダーの中でも
非常に面白い試みだと思います。

実際に遊ぶ際にも、筐体が見えるような視点などが
用意されているのもこだわりに感じますね…!
BGMもゲームセンター風のBGMになっています。

ただ、私は購入前、勘違いしていたのですが
「実際にゲームセンターを動き回ることができる」
わけではありません。
あくまでもモードセレクト画面の風景が
ゲームセンター(インベーダーハウス)風なだけであり、
自由にその中を移動したりすることができるわけではないので
注意してください。

私は購入前、ゲームセンター風の場所を自由に移動できると
思ってたので、少し残念でした(笑)

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新作が3種類収録

収録されている9ゲームのうち、3つは新作で、
「ダブルス」「3D」「VS」がそれぞれ収録されています。

ダブルスは2人協力プレイ用のインベーダーで、
基本ルールは普通のインベーダーですが、
2人同時にプレイできる内容です。
ただ、CPUに協力をお願いすることはできないため
コントローラーが2つ、必要になります。

「3D」はプレイステーション1のTHEインベーダーなどにも
収録されていますが「それとは違う」3Dバージョンで、
グラフィックなどが以前の3D版とは異なる新作です。
少しテクスチャー的な?不思議な世界観になっていますね。
ルール自体は、普通のインベーダーと同じです。

「VS」に関しても、スーパーファミコンの
スペースインベーダーの時などから、既にVSモードは
収録されていましたが、
アニバーサリーに入っている「VS」は他のインベーダーでは
見たことがないので、新作だと思われます。
特殊な技が使えたり、意外と爽快感があったり、
CPU対戦もできたりと、スペースインベーダーの対戦の中では
充実している印象ですね。

設定資料なども豊富

ゲーム以外にギャラリーモードのようなものも
収録されており、
タイトーの歴代アーケードゲームの紹介を
見ることのできるモードと、
スペースインベーダーに関する資料を見ることができるモードも
存在しています。

インタビューなども収録されているので、
ファンの方にとっては特に楽しめるものかもしれません!

ただ、私がそうなのですが、1度見てしまうと、
繰り返し見るようなものではないので、
まぁ…あくまでもおまけ程度と言ったところです。

全員応募サービスも実施していた

これは当時の話で、今はもう終わってしまってますが、
当時、小さいころにお小遣いでこのゲームを新品で買ったのですが
「応募者全員サービス」の案内が入っていて実際に応募したものです。
(中古でも、案内の紙だけは入ってるかもしれません)

私は残念ながら「一番下」の応募者全員に当たる「缶バッジ」でしたが
それでもうれしかったものです。

今でもその缶バッジは手元にありますし、
スペースインベーダーアニバーサリーの価格(1500円+税)で
応募者全員サービスまで実施していたのは
純粋にすごいな…と思います。

隠し要素や裏技は?

スペースインベーダーアニバーサリー独自の
隠し要素や裏技は特に存在しておらず、
何かをクリアしたり、スコアを獲得したりすると
ゲームが増えたり、ギャラリーが増えたり、
というようなことはありません。

追加要素が存在しないので、
人によってはすぐに飽きてしまう可能性も
ありますね…。
(3Dモードなども、ステージクリア型ではなく
 ハイスコアを目指してプレイして
 ゲームオーバーになったらおわり!的な内容なので
 何か達成項目を埋めていく、というような要素はありません)

元祖スペースインベーダーから続く
「レインボー(最後に10点インベーダーを残すと線が出る)」と
「名古屋撃ち(最下段に来たインベーダーの攻撃は当たらない)」と
いう裏技があるだけですね…!

(関連記事⇒スペースインベーダーシリーズ全作品の隠し要素・裏技

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今からでも楽しめるの?

オンライン要素はありませんが(発売された時代的に)
コストパフォーマンスも含め
「インベーダーコレクション」系のソフトの中では
非常に優秀なソフトであると思います。

元祖スペースインベーダーなどに関しては
どのハードで遊んでも内容は同じになりますから
今から遊んでも十分楽しめると思いますし、
メニューまわりのデザインは、私はこれが一番好きですね…。

最近では「スペースインベーダーインヴィンシブルコレクション」
(レビューはこちら⇒インヴィンシブルコレクションのレビュー
なども発売されていますが、そちらは結構価格が高いので、
今回感想を書いた「アニバーサリー」も選択肢の一つには
なるかと思います。

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