スマブラを語る!歴代シリーズレビューと細かい部分の考察!

アクション

任天堂のゲーム機と言えば
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズも
人気シリーズの一つですよね。

私もニンテンドー64の時代のスマブラから
遊んでおり、友達や家族とよく対戦したものです。

最近はSPでも対戦していて、
まだまだスマブラ現役です(笑)

今回はその大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに
ついて語っていきます。

スポンサーリンク

シリーズ一覧

スマッシュブラザーズシリーズのシリーズ一覧について
書いていきます。

・ニンテンドーオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ
ニンテンドー64で発売。
その後Wiiのバーチャルコンソール(ダウンロード販売)でも発売

・大乱闘スマッシュブラザーズDX
ゲームキューブで発売。

・大乱闘スマッシュブラザーズX
Wiiで発売

・大乱闘スマッシュブラザーズfor
ニンテンドー3DS、WiiUで発売

・大乱闘スマッシュブラザーズSP
ニンテンドースイッチで発売。
スマブラSPについては別記事にまとめました)

以上の5タイトルですね。
forはニンテンドー3DSとWiiUで発売されており、
それぞれモード構成などが若干異なっています。

今後の新作は?
現時点(2019年)では、新作の情報はありません。
人気シリーズですので、今後も発売されるとは思いますが、
SPが出たばかりなので、当分先でしょう。

シリーズ発売年表

〇1999年
01月…ニンテンドウオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ

これが全ての始まりとなった作品ですね。
ニンテンドー64での発売でした。
最初はそれほど注目されておらず、クチコミで広がって行ったという
経緯を持つ、珍しい作品でもあります。

〇2000年

〇2001年
11月…大乱闘スマッシュブラザーズDX

今度はゲームキューブで発売。
N64版に比べて圧倒的にボリュームアップした印象の作品です。
とにかく凄まじいボリュームでした。
当時、対戦に熱中したのもよく覚えています。
売上的にも相当な売上でしたね。

〇2002年
〇2003年
〇2004年
〇2005年
〇2006年
〇2007年

長きにわたる沈黙期間。
この間、DXを遊んでいた人も多いのではないでしょうか?

〇2008年
01月…大乱闘スマッシュブラザーズX

Wiiで発売された作品。
こちらも大ヒットを記録しました。
発売当初、2層ディスクを使っていたことによる読み取り不良問題
なども起こっていましたね…。

〇2009年
〇2010年
〇2011年
〇2012年
〇2013年

スマブラはそれほど、頻繁に発売されるタイトルでは
無いのですが、出るたびに大ヒットしています。

〇2014年
09月…大乱闘スマッシュブラザーズfor 3DS
12月…大乱闘スマッシュブラザーズfor WiiU

2機種での展開という方式をとったスマブラシリーズの
第4弾。3DSでもWiiUでも唯一のスマブラと
なっています。
3DS版のスマブラの方は携帯ゲーム機でのはじめての
発売となった作品でもありますね。

〇2015年
〇2016年
〇2017年

再び空白期間。スマブラにはよくあることです。

〇2018年
12月…大乱闘スマッシュブラザーズSP

今、勢いに乗っているニンテンドースイッチでの発売。
シリーズ最大クラスのヒットを記録しました

スポンサーリンク

大乱闘スマッシュブラザーズforWiiUのレビュー

スマブラシリーズの最新作でfor 3DSのWiiU版です。
for 3DSと比べてもあらゆる部分がパワーUPしており、
現時点で発売されているスマブラの傑作ともいえる作品に
仕上がっています。

相変わらず面白い!
相変わらず面白いです!対戦もたっぷり遊びましたし、
オンラインプレイも遊びました。
やはりスマブラは他のゲームと比べても別格の存在感を
醸し出しているように思います^^

先に3DSで遊んだ…
据置派なので、3DS版をスルーしようと思ってたのですが
我慢できずに買ってしまいました。
でも…できれば据置で新鮮な感覚で遊びたかったところです。
もちろん、3DSで先に遊んでいても十分遊べたのですが
やはり新鮮さは失われました

一人用モードが…?
for WiiUはWiiの「X」に比べると対戦に
比重を置いているのが分かります。
Xの時に比べると全体的なゲームの内容自体は少し
薄くなったような気もします。

キャラクター
キャラクターの数は凄まじいです。一部リストラされたとは
言え、かなりのもの。
個人的にはゼノブレイドから参戦のシュルクは一番の
喜び(?)でした。

音楽が豪華!
相変わらず音楽が豪華です!
選曲がSTAGE1系統の曲が多かったのは少し気になりましたが
それも些細なことです。
メインテーマは相変わらずスマブラらしくて良いですね。

個人的にはWiiの「大乱闘スマッシュブラザーズX」が
一番好きですが、このWiiU版も十分に遊びました。

大乱闘スマッシュブラザーズXのレビュー

スマブラシリーズの第3弾にあたる作品で、Wiiで発売されました。
ファイターの数なども大幅に増えており、
一人用のアドベンチャーモードなどが収録されているのも
大きな特徴の作品でした。

ボリュームだけで言えば
おそらく、ゲームの純粋なボリュームだけで言えば、
このスマブラXが、現時点でのシリーズでは一番なのでは
ないかと思います。
forやSPもなかなかですが、Xには亜空の使者というモードが
あるので、ボリュームはかなりのものです。

対戦にはまる…
スマブラシリーズと言えばやはり対戦でしょうか。
Xの時代は、まだ私はオンラインプレイはやりませんでしたが
対人対戦だけでもものすごく盛り上がりました。
この点は、初代から変わらないですね。

亜空の使者…
賛否両論はあるみたいですが、個人的には好きです。
やっぱりせっかく遊ぶのであれば、一人で遊べるモードも
欲しい!というのが正直なところですからね…。
こういうモードがあるのは嬉しいところです。

フィギュアやサウンド…
音楽が今まで以上に凄いことになっており、
各ステージごとに好きなBGMを設定できるという豪華ぶり。
フィギュアの収録数も凄まじいことになりました…

最初、読み込めなかった…
スマブラXはWiiの中でも数少ない2層ディスクというものを
使っており、読み取り不良を起こしやすいソフトになっています。
残念ながら私も読み取り不良の餌食に(笑)
よくソフトの出し入れを繰り返して粘っていたのは
良い(?)思い出です。

今のところ、一番好きなスマブラはこのXです。
forやSPももちろんよかったですけどね。

Xの亜空の使者の敵考察!

敵は亜空軍という存在で、
エインシャント卿を中心に、ゲームの舞台
”この世界”を亜空間に取り込もうと目論んでいます
クッパやガノン、ワリオなど主要な敵も亜空軍側に所属しています。

真の首領
真の首領は亜空間の主、タブー。
スマブラXオリジナルのキャラクターで、超強力な技を持ちます。
世界を亜空間に取り込むのが目的だったようですね。
最終的にはファイターたちに倒されて亜空間ごと消滅しました。

エインシャント卿は?
エインシャント卿がリーダー、とされていましたが
実際にはロボット部隊の指揮官であり、
あまり高い立場には居なかった模様。
正体はロボットたちの中心的存在、
マスターロボットであり、他のロボたちをタブーに
人質に取られたことで無理やり協力させられていた模様。
最後はガノンドロフに裏切られて、ロボットとしての
正体を現し、ファイターたちの仲間になります

マスターハンドは?
この世界の創造主。彼こそがガノンドロフに指示を送り
暗躍している黒幕かと思われましたが、終盤でタブーに
操られていたことが判明。
正気を取り戻してタブーに挑みましたが返り討ちに遭い、
その後は倒れたまま出番は終わりました…

幹部たち
クッパは実行部隊としてマスターハンドに忠実に行動。
ガノンとはソリが合わなかった模様。
後にガノンに裏切られてフィギュア化しています。

ガノンは、策謀方面で暗躍。クッパを裏切り、
さらにはマスターハンドも裏切ろうとしていましたが
タブーの出現により目論みは崩れフィギュア化されました
(タブーの存在は知らなかった)

ワリオは、自分の好き勝手に行動していただけで、
あまり上の陰謀にはかかわりがなかった模様。
リュカに敗れてフィギュアになっています。

Mrゲーム&ウォッチも敵サイドとして登場。
善悪の概念がないまま協力していたみたいです。
陰虫の発生源だったようですね。

スマブラXの亜空の使者…個人的には好きな
モードだったので、無くなってしまい残念でした…。

Xの亜空軍 戦力分析!

作中で確認できる亜空軍のメンバーは下記の通りです。

・タブー
・マスターハンド
・ガノンドロフ
・クッパ
・エインシャント郷
・ワリオ
・Mrゲーム&ウォッチ

その他、ガレオムなどの巨大ボスも所属しています

その戦力は?
下級の雑魚キャラクターなどを含めると
かなりの勢力となっており、この世界のファイターたちが
結託しても、その戦いは厳しいモノになっていました。
戦力的にはかなりのものですね。

数々の兵器を保有
終盤で登場した亜空砲戦艦をはじめ、数々の兵器を
保有しています。
亜空間を広げる爆弾や、移動用の装置など、その技術力は
かなりのものになっているようですね。

統率には問題あり
寄せ集めであるがゆえに、チームワーク的な部分には問題があり、
ガノンドロフは裏切りを画策していたほか、マスターハンドは
操られていただけですし、ワリオに関しては好き勝手やっていただけなど、
やりたい放題な状態でした

強大な軍団ではありますが、チームワーク的にはバラバラで、
ガノンドロフやクッパ、マスターハンドあたりは仲間割れのような
状態で、倒れています。
そういう意味では問題を抱えていた組織とも言えますね。

スポンサーリンク

大乱闘スマッシュブラザーズDXのレビュー

ゲームキューブで発売された
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第2作目です。
キャラクターやステージが大幅に追加されただけでなく、
一人プレイ、対戦プレイ共に遊べる要素が大幅に増加、
圧倒的パワーUPを遂げた作品です

その進化に驚く!
ゲームキューブを持っていなかった私は
ニンテンドー64のスマブラを長い間遊んでいました
(・・・と言っても対戦メインですけどね)
で、ついにゲームキューブを買ってもらえることになり、
最初に選んだソフトがこのスマブラDXでした。

グラフィックが進化したのはもちろん、
キャラクター、ステージ、モード。
全てにおいて圧倒的にパワーアップされていて、
当時、購入初日、スマブラやり過ぎて
目が一時的にイカれたぐらいです(笑

今回は一人プレイも・・・
今回のスマブラは一人プレイモードも
充実していました。
64版と同じルールの「シンプル」以外にも
「アドベンチャー」と「オールスター」というものがあり、
各キャラクターでクリアするとフィギュアが貰える、という
おまけもありました。

特に私はアドベンチャーがお気に入り。
ちょっとした分岐もあって面白かったです。
ホームランコンテストや組手など、その他のミニゲーム的
要素も充実していましたね。
…台を乗り継いでゆけがなくなったのは残念でした・・・

対戦楽しすぎ!
スマブラシリーズと言えば対戦!
続編の「スマブラX」が出るまで、
定期的にスマブラDXの対戦を楽しんでいました!
これほど対戦が楽しいゲームってのも
なかなかないですね!

音楽
音楽も前作より大幅にパワーアップしてます!
曲数も増えたので、聴きごたえもありましたね。。
結構、懐かしい曲のアレンジなどもあったので
BGMの面でも楽しめました!

フィギュア!
フィギュアの収集要素があるのも良い点ですね!
マニアックなキャラクターなども登場していて
集めるのが楽しかったです!
「ディスくん」ってフィギュアだけ入手諦めましたけど・・・

ゲームキューブで最初に遊んだソフト、ということで
思い入れも強い作品です。
それにしてもスマブラシリーズは毎回毎回、
凄い内容量で感服します。

DXのステージ一覧!

〇=スマブラSPにも登場 X=スマブラSPには未登場

・ピーチ城 〇

・レインボークルーズ 〇

・コンゴジャングル 〇 ⇒「いかだと滝」に名称変更

・ジャングルガーデン 〇

・グレートベイ 〇

・神殿 〇

・ブリンスタ 〇

・ブリンスタ深部 〇

・ヨッシーストーリー 〇

・ヨースター島 〇

・夢の泉 〇

・グリーングリーンズ 〇

・惑星コーネリア 〇

・惑星ベノム 〇

・ポケモンスタジアム 〇

・ポケモン亜空間 ×

・ミュートシティ × ⇒同名ステージは3DS版のもの

・ビッグブルー 〇

・オネット 〇

・フォーサイド 〇

・いにしえの王国 〇

・いにしえの王国Ⅱ 〇

・アイシクルマウンテン ×

・フラットゾーン ×

・戦場 〇 ⇒デザインはSPデザイン

・終点 〇 ⇒デザインはSPデザイン

・プププランド 〇

・ヨッシーアイランド 〇

・コンゴジャングル(旧) 〇

DXからは25ステージがSPに登場しています。
4ステージほどは、ザンネンながら
登場することはできませんでした。

ミュートシティは
Xから登場している「ポートタウンエアロダイブ」に
酷似しており、
フラットゾーンはXに登場した改良版がSPに
出ているのでともかく、
アイシクルマウンテンとポケモン亜空間は
独自性のあるステージだったので、
そういった意味ではザンネンではありますね。

初代スマブラのレビュー

今でこそ有名なスマッシュブラザーズシリーズの第1弾、
通称”スマブラ”の第1作目ですね。
発売当初はあまり注目されておらず、
口コミで広がっていった作品です。

1作目から楽しい!
スマブラ、さすがスマブラです。
当時からとても楽しい。
とくに対戦は盛り上がりましたね!
当時、私は小学生でしたが
友だちと対戦でワイワイ盛り上がったりしました。
ただ、悪く言えば餓鬼だったので
負けそうになったら電源を切って
周囲からブーイングを浴びたこともありましたが(笑)

みんなのしってるキャラクター
今のスマブラよりもキャラクターは当然少ないです。
しかしながら それゆえ、有名なキャラクターばかり。
私はネスは知りませんでしたが、
他のキャラクターは当時でも1度は見たことがありました。

音楽
当時から良い感じでした。色々な人気シリーズの楽曲が
使用されているので、音楽を聴くのもスマブラの楽しみの
一つですね。

今と比べて
現在のスマブラと比べればやはり断然内容は少ないのですが、
「台を乗り継いでいけ」など、64でしか遊べないモードも
ありました(懐かしい・・・)
最近、旧勤務先のスタッフで64パーティをした際に
このスマブラも遊びましたが、
やはり今でも盛り上がれますね。
内容の濃い、薄いは対戦には関係なく
タップリ遊べます。

説明書?
発売当初の説明書には誤記が多く見受けられました
開発側も急いで作ったのかもしれません。
誤記を修正する用紙が同封されていた記憶があります

やめろ~
当時流行った技。
ドンキーコングで投げ技を使い、
相手を持ったまま下に落っこちたり、
ヨッシーの卵産みを崖で使ったり…
仲間内で大盛り上がりしました(笑)

スマブラの始まりとなった作品。
今でこそ、他のスマブラシリーズが発売されているものの、
今でも人気の作品です

小学生時代の楽しい思い出が
詰まった作品なので、思い出の作品ですね!

余談ですが、私は中古ゲーム店で長らく勤務(今は自営業)
しているのですが、
このN64のスマブラは今でも入荷するとすぐに売れてしまいます。
やはり、すごいですねスマブラは。

初代スマブラの攻略!隠し要素まとめ!

ルイージが出現!
ターゲットをこわせを最初から使える8人の
キャラクターでクリアするとチャレンジマッチが
始まるのでそれに勝利すると使えるようになります。

キャプテンファルコン出現
1Pモードを20分以内にクリアすると
チャレンジマッチとなり、勝利すると出現します。
難易度やストックは自由です。
ネスの条件を同時に達成すると、ネスが優先されます。

ネス出現
1Pモードを難易度ノーマル以上、ストック3以下にして、
ノーコンテニューでクリアするとチャレンジマッチとなり、
勝利すると出現します。

プリン出現
1Pモードを難易度・ストック問わずにクリアすると
チャレンジマッチとなり、勝利すると出現します。
ただし、Cファルコンかネスの条件を同時に達成すると
そちらが優先されます。

いにしえの王国出現
1Pモードを最初から使える8人でクリア+
最初から使えるステージを1回以上遊ぶと
新ステージのいにしえの王国が出現します。

アイテムスイッチ出現!
対戦を100回プレイすると、オプションに追加されます。
アイテムの出現確率などを自由に設定できるオプションですね。
アイテムなしにすることも可能です。

サウンドテスト出現
隠しキャラクターを含むすべてのキャラクターで
ターゲットをこわせ、台を乗り継いでゆけをクリアすると
出現します。音楽を自由に視聴できるモードです。

最近のスマブラに比べると非常にシンプルな作品ですが
これがなかったら始まらなかったのだと考えると
偉大な作品ですね^^

シリーズの一人プレイ用モード

・シンプル
64時代から続く一人用モードですね。
格闘ゲームのアーケードスタイル、みたいな感じでしょうか。
何人かの敵を倒して、最後にマスターハンドを倒す。

・アドベンチャー
DXから登場したモードです。
Xではさらに進化して「亜空の使者」というモードがありました
SPでは少しルールが違いますが「灯火の星」というモードが
登場していました。

・オールスター
DXから登場したモードですね。
他のファイター全てを倒していくことを目指すモードです。
SPでは削除されています。

・イベント戦
シチュエーションごとの戦いを楽しむモード。
これもDXの時から存在しています。
forでは少し内容が薄かったような気もしますけれど。
SPでは削除されています

・競技場
ターゲットを壊せやホームランコンテストなどを楽しめる
モードですね、競技自体は64時代からいくつかありました。

・トレーニング
ひたすら練習するモード。64版から存在しています。
結構機能は充実しています!

・収集要素
フィギュアやシールなどの収集要素。
DXのときから存在しています。

こんなところでしょうか。
一人用モードもなかなか充実しているのが魅力ですよね!

オールスターモードとは?

スマブラシリーズ定番の一人用モードの一つで、
全てのファイターたちと順番に戦っていくモードですね。
戦い毎に休憩所を挟んで、先に進んでいく形式が特徴的です。
シンプルとはまた違う雰囲気が魅力ですね

初登場したのは?
初代スマブラにはオールスターモードは存在せず、
初登場したのは、ゲームキューブで発売された
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」のときでした。
それからはX、forと継続して登場しています。

シリーズを重ねるごとに
シリーズを重ねるごとに、オールスターモードは
過酷になっていますね。その理由としては、登場するファイターが
増えているから、ですね・・・。
戦うべき相手の人数がどんどん多くなっているので(笑)

forでは・・・!
スマブラforでは、追加コンテンツを購入して
キャラクターを増やすたびに、オールスターに登場する
キャラクターも増えていました。追加コンテンツを購入すればするほど、
どんどん難しくなっていく、という感じで笑

スペシャルには?
スペシャルでは、オールスターモードは削除されてしまい、
組み手の中に「オールスター組み手」というかたちで存在しています

シリーズラスボスまとめ!

大乱闘スマッシュブラザーズ(N64)
ラスボスはマスターハンド。
スマブラシリーズ常連の白い手ですね。
彼だけHP制での戦いなので、物珍しかったものです。
この頃は「終点」も対戦では使えませんでしたね…。

大乱闘スマッシュブラザーズDX(GC)
シンプルモードのラスボスはマスターハンド。
条件を満たすとクレイジーハンドも出現します。
クレイジーハンドが居ると、技もさらに多彩に…。
アドベンチャーモードはクッパがラスボス。
条件を満たすとこちらはギガクッパに・・・。
オールスターモードではMrゲーム&ウォッチの
軍団がラスボスですね。

大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii)
ラスボスはタブー。
亜空軍の真の支配者で、OFF波導という、
超強力な技を持つ強敵。
初登場時「誰だこのオッサン!(おっさんに見えた)」と
思ったのは良い思い出(笑)
シンプルモードは相変わらずマスターハンドさんです

大乱闘スマッシュブラザーズfor
WiiU版でも3DS版でもラスボスはマスターハンド。
しかし今回は条件を満たすと「マスターコア」に変化。
長い戦いを強いられます。

大乱闘スマッシュブラザーズSP
ラスボスは「キーラ&ダーズ」。
分岐によってはキーラ単体、ダーズ単体のこともあります

タイトルとURLをコピーしました