「ラッシングビート」は、
ジャレコから発売された
ベルトスクロールアクションゲームで
スーパーファミコン向けに発売された作品です。
後にいくつかのシリーズ展開もされた作品の第1弾ですね。
この作品が発売された当初は
このジャンル(ベルトスクロールアクションゲーム)が
流行しており、ラッシングビートだけではなく、
色々な同系列の作品が発売されていました。
こちらでは、そんなラッシングビートを実際に遊んだ感想を
お話していきます。
遊べる機種は?
初代ラッシングビートを遊ぶことができる機種は
現時点では下記の通りとなっています。
・スーパーファミコン
・Wii(※バーチャルコンソール)
・WiiU(※バーチャルコンソール)
・ニンテンドースイッチ(※Switchオンライン加入者特典)
・スマホ
となっています。
基本的にはどのバージョンも移植版で内容は同じですが、
Switch版などでは、Switchオンライン側の機能で
どこでもセーブやロード、巻き戻しなどが可能になっています。
※サイト管理人が遊んだのはSwitch版となります。
敵を倒しながら横に進んでいく
本作は「ベルトスクロールアクション」と呼ばれる
ジャンルのゲームの一つで、
画面を横に進みながら敵が出現すると
先に進めなくなり(※ごく一部、敵がいても先に進める場面もありますが)、
そこで敵を全滅させるとまた先に進めるようになって…を繰り返し、
ステージの最後に待っているボスを倒すとステージクリアという
内容になっています。
この時代にはよくあったタイプのジャンルで、
中には本作と似たような感じのゲームを
思い出す人もいるのではないかと思います。
個人的にはファイナルファイトを思い出す
サイト管理人がベルトスクロールアクション系のゲームで
一番最初に遊んだのはカプコンから発売されている
”ファイナルファイト”という作品でした。
そのせいもあって、どうしてもこういうゲームを見ると
”ファイナルファイトみたいなゲーム”に見えてしまいますね…笑
また、ファイナルファイト自体、同ジャンルでは
一番有名な部類に入る作品なので、
同じようにファイナルファイトを思い出す人もいるかもしれません。
特に本作は、ベルトスクロールアクションゲームも
色々とプレイしてきましたが
その中でも”かなりファイナルファイトに似ている感じ”なので、
そういう意味でも余計にファイナルファイトを思い出します。
シンプルで遊びやすい
ルール自体は非常にシンプルで、
敵を倒しながら先に進んでいき、
ボスを倒すとステージクリアという内容になっているので、
すぐに理解できる内容です。
ストーリーも一応ありますが、
オープニングとエンディングで少しストーリー演出が
ある程度なので、そんなに深い物語が描かれることはなく、
全体的にシンプルなゲームとなっています。
一応、ダメージを一定量受けると一定時間無敵になるという
特殊な要素もありはしますが、
そこまで複雑な感じのものではないので、
ルール自体は簡単な作品に感じました。
特に、前述したファイナルファイトを遊んだことがある人であれば
すぐにルールに馴染めるのではないかと思います。
ステージは6種類
ステージは全部で6種類が用意されており、
順番にクリアしていく形式となっています。
ベルトスクロール系のアクションゲームは
クリアに何十時間もかかるようなゲームではなく、
本作も1時間ちょっとぐらいでクリアできるボリュームなので、
長々と遊ぶ感じの作品ではありませんが、
このジャンルのゲームが好きであれば、
本作も十分に楽しめる作品に感じました。
(ベルトスクロールアクションゲームの中にも
遊びにくいと感じるような作品もありますが
本作はあまりそういった”遊びにくい癖”のようなものは
なかったので、その点は良い点ですね)
慣れるまでは難しいかも?
実際にプレイしてみると、
ルール自体は簡単ですが、
結構何も考えずに敵を攻撃しようとすると、
相手から攻撃を受けたりして、ダメージが蓄積しがちなゲームなので
慣れるまではそこそこ難しい印象です。
プレイしているうちにだんだんとコツを
掴めてくるとは思いますが
案外、すぐにミスになってしまう人もいるかもしれません。
なお、スーパーファミコン当時は途中セーブが本作は
できない仕様なので、最初から最後まで
通しでプレイする必要がありましたが、
Switch版など、途中セーブの機能が存在しているハードで
プレイした場合は、
今日は1ステージだけ遊ぼう、というような遊び方も
できるようになっているので、そういった意味では
かなり、当時よりも遊びやすくなったかと思います。
隠し要素や裏技は?
「ラッシングビート」の隠し要素や裏技については
以前書いた⇒ラッシングビートシリーズ全作品の隠し要素&裏技の方に
記載してありますので、
そちらの方を参考にしてみて下さい。
クリア後に追加されるような要素はありませんが、
ちょっとした裏技などは用意されています。
続編は存在しているの?
ラッシングビートは、この後も主に
スーパーファミコンで展開され、
第2作目の「ラッシングビート乱」、
そして第3作目の「ラッシングビート修羅」が
それぞれ発売されています。
また、2026年には「RUSHING BEAT X: Return Of Brawl Brothers」が
発売され、スーパーファミコンの時以来の新作が発売されるという
久しぶりの動きも見せていました。
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本作以外のSFCソフトのレビューは↑をご覧ください。

