Hooligan Simulatorのレビュー!思ったよりもできることは少ない。

シミュレーション

「Hooligan Simulator – San Gangster Andreas Fight for City,
 Battle Gangs, Shooter, Police」は
ニンテンドースイッチ向けに配信されたゲームで、
街中を落書きするなどして回る体験をすることができるゲームです。

少し変わったアイデアが特徴的な
アイデアの光る作品ですね。

こちらを実際に遊んだ感想をお話していきます。

※本作の攻略も作りました。
攻略は⇒Hooligan Simulator攻略の記事からご覧ください!

↓では、感想を中心にお話します。

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街中をペイントしていくゲーム

Hooligan Simulatorは、スプレー缶や
ペイントボールを使って、街中をペイントしていくゲームで、
基本的には表示されるミッションに沿って、
街中を汚していくことになります。

一見、自由度の高そうなゲームには見えますが
内容としては1本道で、
思ったよりもできることは少ない…
そんな感じのゲームにはなっています。

なお、ペイントできるものは決まっており
(シャッターへのペイントは除く)
見本が、ゲーム内のスマホに表示されるので
それに沿ってスプレーを噴射する、というのが
基本的な「やること」になります。

できることは少ない

ゲームは基本、1本道で
スマホにタスクが表示されるので
それをこなしていくだけになります。

どこにペイントするのか、
どんなデザインをするのかも決められており、
その色に従ってスプレー缶を噴射するだけなので、
割と自由度は低いです。

途中からはペイントボールを使ったミッションも
登場しますが、
最終的には「スプレー缶で見本通りに色を塗る」
「ペイントボールを投げる」の2種類しか
タスクは存在せず、それを繰り返すだけになっています。

自由な落書きは「シャッター」で行うことはできますが
これはゲームの進行とは関係ないので、
あまりやっても意味はない感じになってしまっています。

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マップは2種類

マップは2種類のみでスタート地点となる
住宅街のようなマップと、
薄暗い、警官が徘徊する路地裏のような場所の
2種類のみとなっています。

どちらのマップも割と広くはないので、
自由に移動することはできますが、
物足りない感じではあります。

ただ、屋上に移動することができたりもするので、
それなりに狭い範囲内で雰囲気を出そうとした
作り手の努力は感じられます。

ほぼペナルティなし

スタート地点となる住宅街では
人前でスプレー缶を噴射して壁を汚していても
”無反応”(笑)で、何もペナルティはありません。
(普通、目の前で壁にスプレー噴射してたら
 通報されますよね…笑)

それどころか、歩いている人にスプレー缶を
噴射しても何の反応も示さないので
(リアクションすらないです)
主人公はどうやら透明人間なのかもしれない…
というそんな状態です。

ただ、中盤で一度訪れる薄暗い路地裏では
警官が徘徊していて、見つかるとゲームオーバー
(と、言っても少し戻されるだけ)になる要素は
あります。
ここだけ急に警官が出て来るので
逆に不気味ですね…笑

それ以外には特にステルス的な要素などは
本作には存在していません。

ストーリーなどは存在しない

一見するとストーリーが存在しそうな感じの
ゲームにも見えるかもしれませんが、
特にストーリーなどは存在しておらず、
主人公が何者なのかも最後まで不明です。

途中でイベントシーンが挟まるようなこともなく、
セリフなども特にないので、
淡々と落書きをしていくゲームになっています。

思ったよりも短い

ゲーム自体は、思ったよりも短い感じで、
2時間~3時間ぐらいで全部クリアできました。

最初のマップ⇒警察官が徘徊するマップ⇒最初のマップの
順番に与えられた仕事をこなしていくと
「タスクコンプリート」みたいなメッセージが
ゲーム内のスマホに表示されて、
それ以上は特に指示も出ないので、
スタッフロールなどは流れませんでしたが
これでゲーム終了なのだと思います。
(もしこれで続きがあるのだとしたら逆に分かりにくすぎて
気付かない人が多そうです笑)

クリア後は、シャッターに落書きするぐらいしかやることが
存在しないので、特にその後のやり込み要素はないに等しいです。

あまり長く遊べるタイプのシミュレーターではないですね…。

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3D酔いする人は要注意

本作はFPSゲームのような主観視点のゲームになっているため、
3D酔いする人は動画などを見て
大丈夫かどうか確認してからにした方が良いです。

戦闘などは一切ないため、
ゆっくりと動くことはできますし、
そもそも走るようなシーンもないので、
あまり視点がぐるぐるすることはありませんが、
それでも、すぐに3D酔いしてしまう人には
少し厳しいかもしれませんので、
念のため、注意してから購入するようにしましょう。

日本語非対応は大丈夫?

本作は日本語非対応のため、
英語でのプレイになりますが
ストーリーなどはなく、ルールもシンプルなので、
英語が読めなくてもプレイは可能です。

ただ、途中のペイントボールの部分だったり、
若干”気付くまで分かりにくい”部分はあるので、
人によっては少し不便に感じる部分も
あるかもしれません。

とは言え、”まったく遊ぶことができない”ような感じではないので、
多少試行錯誤する部分は人によって出て来るかもしれませんが
英語が読めなくてもプレイは可能です。

メニューのアイコンが…

ストアでダウンロードすると、Switchのメニュー画面に
↑の画像のようなアイコンが出ます。

どうしてもこのキャラクターが
個人的には「遊戯王」みたいに見えてしまって
なかなか笑えました。

ちなみに、このキャラクターはゲーム中には登場しません(笑)

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