バイオハザード ダムネーションのレビュー&ネタバレ!時系列は…?

バイオハザード

「バイオハザード ダムネーション」は
2012年に公開された映画で
バイオハザードシリーズのCG映画の第2弾にあたる作品です。

前作同様にレオンを主人公としており、
ゲーム本編と同じ世界での新たな物語が
描かれる作品となっています。

こちらの作品を実際に見た感想やネタバレなどを
それぞれお話していきます。

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時系列は?どのタイミングの物語なの?

本作の時系列としては
バイオハザードシリーズ本編で言うと、
5と6の間に起きた事件を描いている作品です。

レオンだけで言うのであれば
後に制作されたCGドラマ「インフィニットダークネス」の後、
「6」の前、というタイミングになります。
(レオン単体で言うと、2⇒4⇒ディジェネレーション⇒インフィニットダークネス⇒本作⇒6…
 と続いていく形になります)

タイミングとしては「バイオハザード リベレーションズ2」のクレア編と
同じようなタイミングとなっています。

…と、色々考えると難しくなるので
シンプルに5と6の間、と考えておけば分かりやすいと思います。

CGのクオリティもUP

前作(ディジェネレーション)と比較してCGの
クオリティがUPしており、
より臨場感のある作品に仕上がっています。

この後に登場したCGバイオもそうですが
シリーズを重ねるごとにどんどん綺麗になっている感じもあり、
そういった部分も驚きですね。

本作はまだ2作目なので後のシリーズと比べると
CG的に劣る部分もありはしますが
それでも十分綺麗ですし、十分なクオリティであると思います。

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レオンらしさの詰まった作品

本作は、CGバイオの中でも唯一レオン単独が
メインのような感じで、
(第1作目とドラマはレオン・クレアが主役で
 ヴェンデッタやデスアイランドはクリスらがいるため)
レオンらしさの詰まった作品になっています。

レオンと縁の深いエイダも登場しており、
そういった部分でも、レオンらしさが十分に
味わえる作品となっています。

国家が絡むような事件(今回は架空の東スラブという国が
メインの舞台になっています)に挑むことになるのも
レオンらしいと言えばレオンらしいですね。
(所属が所属なので、どちらかと言うとクリスの方がそういうものは
関係なく好きに暴れているような感じがします笑)

BOWとの戦いも多い作品

本作はどちらかと言うと、人間の敵との直接対決は少なく、
登場人物が完全に怪物化して戦うような場面は少ないです。
(他のCG映画のラスボス的なBOWはみんな、メインの敵が自らに
 ウイルスを投与したりして、怪物化したものたちです)

本作は「リッカー」や「タイラント」など、
おなじみのBOWの改良型のようなものとの戦いが(バトルは)中心で、
ラスボスもタイラントとなっているなど、
「純粋なBOW」との戦いがメインになっており、
特に終盤のタイラントとの戦いは、
他のバイオのCG映画とはまた違う恐怖や迫力を味わうことができますし、
そういった意味では貴重な作品です。

主要人物が怪物化した以外のBOWとの戦いをメインにする…というのも
たまには良いものですね。

シリーズおなじみのキャラは出て来るの?

ゲーム版を遊んでいる人にとっては、CG映画の楽しみの一つは
”ゲーム版でも出てくるキャラ”の登場だと思います。
本作(ダムネーション)にもゲーム版に登場しているキャラが
登場しているので、その点も見どころの一つですね。

本作に登場するゲーム版にも登場したキャラクターは、
レオン、エイダ、ハニガン、シモンズ(声のみ・少しだけ)の
4人となっています。

ちょうどゲーム版はバイオ6が登場する頃であったため、
6に登場するシモンズの存在が示唆されるような描写も
描かれていました。

個人的には小説を先に読んでいたので…

バイオのCG映画はこれまでに全て見ていて、
ノベライズ版が発売されているものは
ノベライズ版(ダムネーションとヴェンデッタに存在しています)も
全部読んでいます。
また、漫画版が発売されているもの(デスアイランド)は漫画版も読んでいます。

他の作品については映画⇒小説or漫画 の順番に読みましたが
本作だけは小説⇒映画の順番に読んだので
映画を見た時点では内容は既に知っている状態でした。

ただ、それでも小説版と違うところはありますし、
やはり、映像で見ることもCG映画の魅力の一つなので、
改めて(小説を見たあとに)見ても、
十分に楽しむことができる内容となっていました。

特に、バイオのCG映画は毎回クオリティも高く感じるので
そういった部分も魅力の一つになりますね。

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作中の犠牲者ネタバレ

「バイオハザード ダムネーション」の作中で
犠牲になってしまった登場人物たちをご紹介していきます。
(作中の時系列順に並んでいます)

〇案山子
エージェントの一人。レオンと合流前に負傷しており、
合流後間もなくリッカーの攻撃を受けて命を落とす。

〇イワン・ジュダノビッチ(アタマン)
反対勢力の中心人物の一人。支配種プラーガにより衰弱しており、
限界を迎えたために、自らバディに頼み込み、撃たれて命を落とす。

〇JD
反対勢力の中心人物の一人。後にレオンとも意気投合するも
ガナードの襲撃によりプラーガを植え付けられて怪物化、
最後はレオンとバディらによって葬られた。

本作の続編は存在するの?

「ダムネーション」の後には
「ヴェンデッタ」、そして連続CGドラマの「インフィニットダークネス」、
さらには「デスアイランド」が公開されています。

ただ、ダムネーションの話を引きずる(直接関係のある話)は、
今のところは特に存在していません。

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