天つ狐と封印詩 レビュー!登場人物や用語も徹底解説!

ゲーム以外

「天つ狐と封印詩」は、
封印の力を持つ主人公が妖を封印していく、という
作品です。

寝子暇子さんによる作品で、
2019年4月号から
月刊Gファンタジーで連載開始、
2019年12月には単行本第1巻が
発売されました。

この作品の感想から、
登場人物一覧など、詳しくお話をしていきます!

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読んでみた感想

全体的な部分の感想からお話します!
(各巻ごとの感想は後ほど)
※こちらはネタバレなしなので、
安心してご覧ください!
各巻ごとの感想や登場人物紹介には
若干ネタバレがあるので注意です。


天つ狐と封印詩(1) (Gファンタジーコミックス)

・物語
物語は、妖とそれを封印する力を持った
人間たちの対決?という感じに見えますが
ほのぼのした要素や
非日常的な不思議な要素、
妖と関係なさそうな人間関係の部分なども
絡んでいて、いろいろな要素が盛り込まれた
作品、という印象ですね!
分かりにくいとかそういう部分はなくて
丁寧に構成されているので、お話自体は
分かりやすい印象です。

・絵柄
丁寧に描かれている印象を受けました。
キャラクターが似たようなキャラが多くて
見分けがつかない!なんてことはなくて
ちゃんと書き分けされていますし
細かい部分まで、描かれている感じです。
今の時点ではまだ第1巻なので、
今後絵が崩れていくとかそういうのは
分かりませんが、スタートはいい感じかな、と思います
(とんでもない絵(失礼…)な漫画もたくさん
ありますからね)

・読みやすい感じ
セリフがごちゃごちゃと長々配置
されているようなこともなく、読みやすい感じです。
文字数は多すぎず、少なすぎず、
コマ割りも全体的に丁寧な印象を受けます。

登場人物一覧

登場人物を五十音順にまとめてみました。
(ネタバレ若干あり。ネタバレ回避は読み飛ばし推奨です)
※1巻終了時点

・雲外鏡(1巻)
蔵にあった鏡。清一を鏡の中に引きずり込むも、
後に和解し、以降、鏡は玄関に飾られることに。

・銀(1巻~)
狐の神様。クールな性格。
1巻終盤で人の姿になって、清一を支えていく。

・紗綾形 万次(1巻~
16歳の先祖返り。清一の実力を見定めたのち、去っていく。
先祖返りの修行を5歳のときから行っていた。

・想(1巻~)
狐の神様。人の姿になって清一をサポート
清一のことを気に入っていて、良くしてくれる。

・高天原 清一(1巻~)
主人公。孤独な生活を送る。先祖返りの一人で、狐の神様らと暮らす。
先祖返りとして数々の妖と退治していく。

(現時点では名称不明)
※名前が判明したら、↑に移動します。

・叔父さん(1巻~)
清一のおじさん。蔵のものを売り払おうと目論む。
清一のことは「可愛げのないガキ」だと思っている。

・少女(1巻~)
高校生。先祖返りの一人?※先祖返りのシルエットにいた子のひとり?

・おじいちゃん(1巻~)
清一のおじいちゃん。蔵に入らないように清一に言い聞かせていた。

・清一の家族(1巻~)
最初の妖の幻の中で登場。すでに故人。

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用語辞典

天つ狐と封印詩の用語をご紹介していきます
※五十音順になっています

・妖
不思議な現象を起こす妖たち。
封印されていましたが、封印が解き放たれて
各地に散らばります。

・先祖返り
妖封印の力を持った子供たちのことを示す言葉で、
第1巻終了時点では2人の先祖返りが登場しています。
また、他にも先祖返りがいることが
作中で示唆されていますね。

作者の人はどんな人?

作者は寝子暇子さん、という方ですね。
こちらの作品が初の単行本になるようです。
単行本のコメントなどを見ていると
丁寧な方、という印象を受けました。

最初の作品になるみたいなので、
これからの活動がどうなっていくのか
楽しみです。

第1巻の感想

第1巻の内容の感想です!

・導入~
スタートは分かりやすい感じでした!
冒頭からいきなりごちゃごちゃした話ではなく少しずつ話を
膨らませていく感じで、入りやすいお話であると思います。

・今後…
妖とのバトルがメインなのか、不思議な体験などを
織り交ぜた感じがメインなのか、
今後、どのように話が進んでいくのかは
まだ1巻だけだと予想できませんが
続きがどうなっていくのか楽しみですね
先祖返りは、複数シルエットが出てた(1巻では3人目まで?)
ので、まだまだ長く楽しめそうです。

・不思議な体験
鏡の中の世界だとか
最初の妖の見せる幻の世界だとか、
ああいう描写は個人的に好きなので
楽しめました!
不思議な気持ちに…。

・叔父さん?
妖とは一見関係なさそうに見える
叔父さんですが、今後どう絡んでくるのか
楽しみな感じです(笑)
にこにこしていて怖い感じだなーと思っていたら
本当にその通りでした(笑)

・丁寧な感じ
作者コメントやあとがきなどは
丁寧な印象を受けました。
最後の方にあったイラストも可愛い感じでしたね!

1巻は導入部分という感じですが
続きが気になる内容でした!

連載情報や関連商品情報

月刊Gファンタジー2019年4月号から
連載がスタートしています。

単行本第1巻が2019年12月に発売
(デジタル版もあり)、
今後も続いていく形になっています。

・単行本第1巻
2019年12月27日発売
発売元(スクウェア・エニックス)
ISBN-10:4757564562
ISBN-13:978-4757564565

もしも今後追加で関連商品が
発売されたらこちらの方に追記していきます。

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