学園ドラマレビュー!個性的なドラマたちの感想を語る!

ゲーム以外

学園ドラマ…
ドラマの中でもよくある題材の一つですね。

学園ドラマと一言で言っても
先生が主役のものもあれば
生徒側が主役のものもあり、
色々ですよね。

今回はそんな学園ドラマたちのレビューを語って行きます

個人的な思い出

学園ドラマは好きな方なので、
そこそこの数、見てきました。

小さなころに見た作品と言えば「ごくせん」とか
そのあたりでしょうか。

教師視点のものや生徒視点のものがありますが
個人的には教師視点のもののほうが好き、、かもしれません

学園ドラマの感想を五十音順でお話していきます。

仰げば尊し

2016年7月から9月に放送されたテレビドラマ。
1980年代の実際の高校と教師をモデルにしたドラマで
不良少年たちが更生して全国高等学校吹奏楽コンクールに
出場するまでを描く作品ですね。
主演は寺尾聰さんで全8話。

不良少年たちを…
不良少年たちを熱意溢れる教師が更生させていく…という
よくあるタイプのドラマですね。
こういうタイプのドラマは更生するまでの工程が
個人的に面白いところです。。

教師は…
主人公となる寺尾聰さん演じる教師は高齢。
ごくせんとかルーキーズとかGTOは若さあふれる(?)
教師が主人公だったので、その点は趣のことなる
作品です。ありきたりな内容ではありますが、その点は
新鮮に感じました。

少し短い…
このドラマは全8話。少し短いですね。
視聴率的には大体10%前後だったようです。
それほどヒットした!という感じでは無かったようです。

どちらかと言うと…
吹奏楽部をテーマにしたあたり、野球部員たちを描いた
ルーキーズと少し被るような気もします。個人的には
このドラマよりもGTOとかルーキーズの方が面白い
印象でしたね…
勿論、このドラマも普通のレベルで面白くはあるのですが、
他のに比べてあまり印象に残らない…そんな感じでした。

仰げば尊し
昔は卒業式の定番ソングだったみたいですね。
私の時代は既に仰げば尊しを歌う学校が少なくなっていたので、
一度も歌ったことがありません。
なんか、色々表現で問題になったとかなんとか聞いていますが…。

”無難に楽しめる作品”ではありましたが、それ以上でもそれ以下でも
ありませんでした。他の同ジャンルのドラマと比べると
どことなく地味かな…という印象でしたね。。
ただ、こういうドラマは好きなので、悪くは無かったです!

ごくせん

森本梢子さんの漫画をドラマ化した作品です。
2002年に最初のシリーズが放送され、その後第3シリーズまで
放送されました。何回かスペシャル番組にもなっていますね。
任侠集団の娘 山口久美子の教師生活を描く作品です。

不良生徒たち…
ごくせんに登場する学校は大荒れ…
こんな学校見たことないよ…って感じですが、
ドラマはこのぐらい荒れていた方が面白いですからね…!
(まぁもしかしたら現実にも荒れてるところはあるかもですが)

ヤンクミ強すぎ…
主人公のヤンクミ…任侠集団の娘とはいえ、
恐ろしい強さですね。
不良グループなんかじゃ、もう、まったく歯が立ちません(笑)
まさに超人的な強さ…

お決まりですが…
ごくせんの物語展開はお決まりで、何か問題が起きる→
その回の終盤にヤンクミが乗り込んで救出する。
そんな感じです。
お決まりのパターンですけど、なんとなく見てしまいます。

学園モノの中で…
ごくせんも嫌いじゃないのですが、個人的には学園モノでは
ルーキーズ、マイボスマイヒーロー、GTOあたりが好きですかね…。
男の熱血教師の方が似合ってるのかも…
(マイボスは教師の物語じゃないですけどw)

視聴率
視聴率は非常に高いですね。特に第2シリーズと第3シリーズは
20パーセント越えの回も多く、現代からすると夢のような視聴率です。
最近は10%越えも難しいですからねぇ。
テレビ離れ恐るべし! 離れる気持ちは分かりますけど!w

見てからずいぶん立ってるので、どのシリーズがどんな感じだったかは
記憶が混ざってしまってますが、比較的小さいころに見たドラマの中では
よく覚えている作品の一つです。
流石にもう新シリーズはないと思いますが、当時は人気でした。

ごめんね青春

2014年10月から12月の間に放送された連続ドラマ。
主人公の過去の罪の告白や、学園での恋愛などが中心となっている
コメディ路線のドラマですね。
原作などはなく、ドラマオリジナルの脚本とのことです。
主演は関ジャニ∞の錦戸亮さん、全10話が放送されました

普通の学園ドラマではない
学園ドラマというと熱血教師が出てきたり、
不良生徒たちを更生させたり、、というものが多いですが
これはそういうドラマではなく、あくまでも恋愛系の話中心の
どたばた劇?みたいな感じでした。。

設定が飛び過ぎていて…
学園ドラマは好きなのですが、設定が色々と吹っ飛びすぎて
いて、私はついていけませんでした。。
ちなみに、私は20代なので、決して若い話についていけない~
とかそういう話ではありません(笑)

ノリにも…
ついでに作中独自のノリについていくのもつらかったです(笑)
これはこれで好きな人は居るのだと思いますが、
私は「普通の学園ドラマがいい!」と思いました笑

視聴率
視聴率は初回の10パーセントが最高。
その後は低下して1ケタ台が多く、最終的な平均は7.7パーセント
だったとのことですね…
やはりその独特な世界観についていけない人が多かったのだと
思います。

合いませんでした。。途中で見るのをやめました…
どんなに視聴率が高くても合わないドラマもあれば、
逆もあるので、好き嫌いは人それぞれということでしょうね。
こんなレビュー書いてごめんね?笑

GTO(1998年版)

1998年7月~1998年9月にかけて放送されたドラマです。
全12話。藤沢とおるさんによる原作漫画を題材とした作品で、
元暴走族の熱血教師が生徒や学校内の問題に立ち向かう姿を描いた
作品になっています。

なかなか…
なかなか恐ろしい光景ですね…
私の通っていた学校は平和でしたが、中には
(ここまでとは行かなくても)荒れている学校もありますからね。
そんな問題に、熱血教師が立ち向かっていくという
ある意味ありきたりなドラマですが、楽しいです^^

メインテーマ
メインテーマ(主題歌?)はなかなか良い曲でした!
今でも覚えてます。
盛り上がる場面などでかかると、より良い曲に聞こえます。。

2014年のドラマに比べて…
GTOは2014年にもドラマ化されており、
こちらも見てみましたが、個人的にはこっちの方が好きです(笑)
反町隆史さんが鬼塚役に良く似合っているような気がします。
雰囲気が出ていて、良い感じでした。。

原作は…
原作のGTOは読んだことがありません。
なので、比較はできないのですが、どうやら原作は中学校が舞台のようで、
ドラマ版とはだいぶ内容が違う作品になっているみたいです。

印象深い話…
鬼塚が模擬試験か何かの前日に生徒を助けに行って、
刺されてしまい、刺された状態で模擬試験の会場まで
やってくる…というお話しありましたよね?
あれが今でも強く印象に残っています。
あとは最終回ですかね…
学校取り壊しの…。あれも印象に残っています。

視聴率
すごいですね…20%越えはあたり前ですし、
中には30%を超えている回もありました。。
時代が今とは違うとは言え、恐ろしいヒットぶりです。
まぁ、納得の出来栄えでしたし…

GTO系ではこれが一番好きです!
小さいころ見たせいかも知れませんが、今でも強く印象に
残っていますし、私にとっては忘れられない作品です。

GTO(2012年版)

藤沢とおるさんの原作漫画を題材とした作品で、
1998年に放送されたテレビドラマ版のリメイク作品にあたります。
キャストなどは一新されており、新しいGTOを楽しめるドラマです。
2012年と2014年にそれぞれ放送されており、
2シリーズが放送されました。

見たのは…
見たのは第1シリーズのみです。
面白かったのですが、第2シリーズの開始時には何か、
「流石にもういいかなぁ…」と思ってしまったので
第2シリーズは見ませんでした…

鬼塚…
今回の主人公役はAKIRAさんが演じています。
まぁ、雰囲気は出ているのですが、前の反町さんとは違って
ただチャラいだけに見えてしまうような気も…
悪くはないのですが、反町さんの方があっていた気はします。

内容は…
内容はちゃんと2012年当時に合っていて、
面白かったと思います。これを見た後に1998年のも
少しだけ見ましたが、
やはり内容(話の話題やテーマなど)が当時の内容なので
少し古臭く感じましたし…。

クラス…
担任いじめが蔓延しているクラス。
なかなか恐ろしいですね。
特に学級委員の子が恐怖でした。。
まぁ、、、ああいう裏表の激しい子もいますよね。

視聴率
第1期の視聴率はどの回も10パーセント越え。
1998年のようには行きませんでしたがなかなか
悪くはなかったのではないでしょうか。
しかし、第2期は悲惨でしたね…
10パーセントを超えた回が一度もありませんでした…
私のように見るのを止めてしまった方が多かったと
いうことなのでしょうか?

大分イメージは違いましたが、それでも第1期はなかなか
楽しめました。王道的な作りではありますが、
こういう学園ドラマはやはり面白いです!
でも、第2期は見る気が起きなかったのですよ…
何故でしょうね?

女王の教室

突如としてあらわれた鬼教師、阿久津真矢と6年3組の
戦いを描く学園ドラマです。
他の学園ドラマとは違い、かなり過激・刺激的な描写も多く、
賛否両論となったドラマです
主演は天海祐希さん。

他の学園ドラマとは違う
学園ドラマにありがちなのは、不良生徒たちを熱血教師が
更生させていく的な内容ですが、このドラマは違います。
鬼教師が恐怖で(?)教室を支配し、それに生徒たちが
立ち向かっていくというもの。

かなり過激な内容ですが、ちゃんと意味もありましたし
(ただ、生徒を苛めているわけではない)
ドラマなのでこういう作品があっても良い、と
個人的には思いますね。

生徒たちの成長
鬼教師に立ち向かっていく生徒たち。
神田和美(志田未来さん)を中心に描かれていきますが、
彼女たちの1年を通しての成長はなかなか上手に
描かれていましたね。
第1話周辺では本当にただただ、恐怖を感じているような
雰囲気でしたが…

でも実際にこんな先生がいたら…
こんな先生が実際に担任になったら・・・
耐えられそうもありません(汗
それに今の保護者はうるさい
(モンスターペアレント的な意味で)ので、
すぐに教育委員会だなんだと始まり、
現実では存在できないタイプの先生ですよね。。

でも、ドラマなので(笑)
いちいち、内容に目くじら立てたり、
抗議したりするのは野暮ってもんです。。
楽しみましょう??

視聴率は高かった!
視聴率は結構高かったようですね。最終回は25パーセントだとか。
やはりこういう斬新な感じのものははやるのかもしれません。
どうしても目を引きますからね。

BGM
メインテーマ(?)の恐ろしい感じのBGM。
見てから10年以上たった今でも覚えています。
作風にぴったりと合っていますよね。。
ただただ、こっ怖~って感じです。。

学生時代に見たので、恐怖に震えました(笑
こんな先生がいたら耐えられない!っと。。

僕たちがやりました!

原作:金城宗幸さん、漫画:荒木光さんによる漫画を原作とした
テレビドラマですね。
2017年7月から9月までの放送で全10話が放送されました。
学園系サスペンスドラマ?ですね…

ちょっと現実離れ…?
別にドラマなので現実離れしていても良いのですが
個人的にはあまり世界観に共感できませんでした(笑)
ちょっとおふざけ路線が多かったせいですかね?
(シリアス路線の方が好き)

え?年齢…
主演の窪田正孝さんはこの時点で29歳。
え…こ、高校生役やるんですか…(笑)
全体的にキャスティングに無理があるような気がして
なりませんでした^^
流石にちょっと年齢的にきつくないですか(汗)

最後の展開のため?
ネタバレになりますが最後に「10年後」が少しだけ
描かれます。
この場面を描くために、キャスティングの年齢が
少し高かったのかもしれませんね…
でも、例えそうだとしても最後まで見ないと
気づけないことですし…

対象年齢高め?
軽そうなドラマですが意外と残酷な描写があったり
恋愛系の描写も意外とキツメだったり、
ちょっと上の方の年齢層を意識している、という印象でした。
実際、どこの層を意識したのかは分かりませんが。

視聴率は…?
低かったですね…。最高で7・9パーセント。
他は全部5とか6とか…。
最近フジテレビのドラマは…とか良く言われますが、
またそうなってしまいましたね…
勿論、視聴率が全てではないと思いますけれど…

悪くはないのだと思いますが、イマイチ行動に共感できず、
また、キャスティングにも違和感を感じるドラマでした。
まぁ、視聴率から見ても、そういう感じなのかもしれませんね

マイボスマイヒーロー

関東鋭牙会の若頭 長瀬智也さん演じる、榊真喜男。
アタマの悪さが致命的な彼は父親に命じられ、27歳にして
高校へ裏口入学をすることに。
年齢と身分を隠した彼が高校生活を送る様を描く作品です

笑える作品
シリアスな雰囲気に思えますが、結構ギャグ要素が強め。
色々な部分で笑えました
特に個人的に第3話の家庭教師 山崎のぶお とかは
笑えましたね(笑)

個性豊かな生徒たち
生徒も個性豊かで良かったですね。目立たない脇役も
結構いますけど…
個人的に扇子の諏訪部 祐樹君とか、
(彼が扇子 バサッて広げてるシーン見て
あれを習得しました 笑)
安原 正(眼鏡の嫌味な生徒)とかがお気に入りでした。
安原君の国語の読みを真喜男の代わりに
答えるシーンは嫌味っぽさ全開で笑いました。

そういえば梅村 ひかり役の新垣結衣さんは
高校生役でしたね。
通りで10年経ってるわけだ(笑)
そして手越祐也君は…ずいぶん変わりましたね。。

星野君…
不良生徒の星野君。彼も笑わせてくれる存在ですね。
毒是利高校にボコされたりと散々な目に遭い続けましたが
良いキャラクターだったと思います

主題歌も良いですね!
主題歌のTOKIO宙船、あれは良い曲ですね。
ヒットしたのも頷けます。
TOKIOのアルバムにロックバージョンみたいのが
入っているのですがそれがまた良い。。

もちろんハードな部分も…
熊田一家や北極会など、榊の前に立ちはだかる敵たちも…。
そういう緊迫した部分も楽しめました。
それにしても北極会は何のために出てきたのでしょう?
ほとんど出番が無かった。。

学園ドラマの中ではなかなか面白い作品です。
榊君も結構馴染んでいましたし(笑)
最後、榊君は宙船学園という高校にまた入学したようですが、
どうなったのか気になるところです。
スペシャルやるんだろ?って思ってましたけど
結局ありませんでしたね汗