実写ドラマ版 幽遊白書(Netflix)のレビュー&ネタバレ!

ゲーム以外

実写版「幽遊白書」は、
Netflixで独占配信されたドラマで、
同名の人気漫画を原作とした作品になっています。

原作の完結から長い時を経て、
初の実写化となった作品でもありますね。

こちらでは、そんな実写ドラマ版の「幽遊白書」を
実際に全話見た感想をお話していきます。

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かなり強引ではあるものの、原作を再現

幽遊白書自体、実写にするには
かなり難しい感じの作品で、
「本当に実写にして大丈夫?」とは思いましたが、
実際に見て見ると、それなりに幽遊白書らしさはあり、
強引に感じる部分はありはしつつも、
楽しむことができました。

キャラクターは全体的にコスプレ感が強かったり、
CGなどの力も借りているところが多いですが、
それでも、それなりに雰囲気は出せているような気がしますね。

原作を見たことがなくても大丈夫?

幽遊白書の原作を見たことがなくても
大丈夫かどうか。

私自身は原作漫画もアニメも観たことがある状態での
視聴であったため、100パーセント言い切ることはできませんが
一応、第1話から順番に物語は展開されているので
ストーリーは理解できるとは思います。

ただ、細かい部分に関しては
あまり説明されないような部分もなくはないですし、
原作のシーンを割と再現しているような描写も多いので、
”原作を見ていなくても理解はできるものの、見ていた方がより楽しめる”
という感じの作品であるかとは思います。

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原作のどの部分を描いているの?

全5話(各話40分~50分程度)なので、
当然原作の全てを描くことは出来ず、
一番人気のある暗黒武術会を描くこともできませんので、
かなり、上手くコンパクトにまとめている感じになります。

展開としては
第1話が幽霊編(原作の初期の蘇生するまでが中心)
第2話~第3話が蔵馬・飛影・剛鬼との対決、
第3話中盤以降は幻海の元での修行、
第4話~第5話が戸愚呂が初登場する原作のシナリオに
暗黒武術会の展開を少し混ぜたもの(本来ここでは出て来ない鴉らも登場する)
という形になっています。

そのため、原作の暗黒武術会突入前までの展開には
なりますが、戸愚呂たちとの決着もそこで描くなど、
かなり駆け足の展開にはなっています。

ただ、実写で全5話という形で納めるには、
一番無難な構成だと思いますし、個人的にはこれで良かったように感じます。

CGをかなり上手く使っている

見ていた印象としては”かなりCGが多用されている”
状態で、キャラクターも一部は加工されていますし、
戦闘中の技だったり、登場する場所だったり、
そういう部分もCGが多様されています。

中には”実写である必要はあるの?”と思う人も
いるかもしれませんが、
違和感なく、CGが上手く使われていましたし、
風景なども綺麗だったので、
個人的には上手く実写の中にCGを落とし込めている
作品に思えましたね。

バトルもなかなか迫力あり

バトルはCGなども多用しており、
なかなか迫力のあるものに
仕上がっています。

元々がバトル系の要素の多い漫画であることもあり、
どの話でもバトルが描かれているので、
このあたりは面白いところですね。

ちゃんと、各バトル共に原作で見たような展開も
再現されたりしていて、
そういった部分は原作を読んだ人間としては
楽しみながら見ることができました。

シチュエーションやセリフはそれなりに再現

かなり駆け足ではあるものの、
原作のシチュエーションやセリフに関しては
それなりに再現されていて、
原作を見たことがある人は
「このセリフは聞いたことがある」という人や
「この展開は見たことがある」と感じる人も
多いのではないかと思います。

発するタイミングは違う部分もありますが、
原作を全部見た見としては
懐かしみながら楽しむこともできましたし、
”見て良かった”と思うことができる作品でした。

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続編は存在するの?

現時点では本作が2023年に公開されて以降、
特に続編などは存在しておらず、
続きはない状態です。

元々続編などが想定されたものではなく、
そういった話もないため、
物語としてはこの部分で完結という形になるのだと思います。

一応、戸愚呂(兄)が浜辺に流れ着いているというシーンは
描かれたので、そのまま仙水編をやろうと思えば、
やることはできるかと思いますが、
暗黒武術会のラストの部分まで
序盤の展開でやってしまったため、
少なくとも続編が作られたとしても、
シリーズの中で人気の高い「暗黒武術会編」を
やることはないかとは思います。

作中の犠牲者ネタバレ

実写版「幽遊白書」の作中で犠牲になってしまった
登場人物をそれぞれご紹介していきます。
(作中の時系列順に並んでいます)

〇剛鬼(第2話)
危険なアイテムを盗み出した妖怪の一人。
住宅街で幽助と遭遇、戦いの末に葬られた。

〇幻海(第3話)
幽助たちの師匠。幽助らの修行を終えたあと、
やってきた戸愚呂との戦いに敗れて命を落とす。
(※原作と同じようにその後復活したのかどうかは不明)

〇鴉(第4話)
戸愚呂の仲間の怪人の一人。蔵馬と対決するも、
シマネキ草によって葬られた。

〇垂金権造(第5話)
富豪の一人。左京の施設から逃げ出そうとしている最中に
怪物に襲われて命を落とす。
(※絶命の瞬間までは描かれていないものの、命を落としたと思われる)

〇戸愚呂 弟(第5話)
左京と結託していた妖怪。幽助の全身全霊を賭けた
霊丸の攻撃を受けて命を落とす。

〇左京(第5話)
戸愚呂 弟の敗北後、賭けに破れたとして
決戦の前にコエンマと約束していた通り、自ら命を絶つ。

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