新日本プロレスリング 闘魂烈伝シリーズ全作品の隠し要素・裏技まとめ

スポーツ

新日本プロレスリング 闘魂烈伝シリーズは
トミーから展開されていたプロレスゲームで、
ユークスが開発を担当していた作品です。

PS1をメインに展開され、
その後はアドバンスやドリームキャストにもシリーズ作品が
発売されました。

そんな、新日本プロレスリング 闘魂烈伝シリーズ全作品の
隠し要素・裏技・クリア後要素を順番にご紹介していきます。

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闘魂烈伝の秘密を知る!

新日本プロレスリング闘魂烈伝シリーズの
隠し要素・裏技を順番にご紹介していきます。

上の目次にタイトルが表示されているので、
自分のプレイ中のタイトルや、興味のあるタイトルを、
それぞれ参考にしてみて下さい。

今後も、新作が発売されることがあれば
追記していきます。

新日本プロレスリング 闘魂烈伝(初代)隠し要素・裏技

(プレイステーション1用ソフト)
1995年9月29日発売

・選手を回転されることができる
出場選手の画面でL1ボタンかR1ボタンを押しっぱなしにする。

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新日本プロレスリング 闘魂烈伝2 隠し要素・裏技

(プレイステーション1用ソフト)
1996年12月20日発売

・「アントニオ猪木(ストロングタイプ)」を使用できる
タイトル画面で「△、セレクト」の順番に入力して、ゲームを開始する。

・「坂口征二」を使用できる
タイトル画面で「×、セレクト」の順番に入力して、ゲームを開始する。

・「タイガー服部」を使用できる
タイトル画面で「R2、セレクト」の順番に入力して、ゲームを開始する。

・「タイガーマスク」を使用できる
タイトル画面で「□、セレクト」の順番に入力して、ゲームを開始する。

・「田中アナウンサー」を使用できる
タイトル画面で「L2、セレクト」の順番に入力して、ゲームを開始する。

・「馳浩」を使用できる
タイトル画面で「R1、セレクト」の順番に入力して、ゲームを開始する。

・「ペガサスキッド」を使用できる
タイトル画面で「L1、セレクト」の順番に入力して、ゲームを開始する。

・「ライガー(VSヘビー級仕様)」を使用できる
タイトル画面で「〇、セレクト」の順番に入力して、ゲームを開始する。

・フレームレートを上げることができる
ゲームの電源を入れる際に「L1、L2、R1、○、□、右上、セレクト、スタート」の
全てのボタンを押し続けた状態のまま、電源を起動する。
メニュー画面が表示されたら、
「シングル」(試合形式)にカーソルを合わせた状態で
「L1、L2、R1、R2」の4つのボタンを押した状態でスタートボタンを押す。
成功すると通常よりもフレームレートが上がった状態に変化する。

新日本プロレスリング 闘魂烈伝3 隠し要素・裏技

(プレイステーション1用ソフト)
1998年3月26日発売

・「SSマシン」を使用できる
タイトル画面で「□、○、右、左、セレクト」の順番に入力する。

・「狂神ライガー」を使用できる
タイトル画面で「□、×、右、下、セレクト」の順番に入力する。

・「タイガーマスク」を使用できる
タイトル画面で「○、△、左、上、セレクト」の順番に入力する。

・「蝶野」を使用できる
タイトル画面で「△、×、上、下、セレクト」の順番に入力する。

・隠しパーツを使用できる
エディットモードの名前入力画面で「スペシャルで遊びたい」と
入力すると、BODYの項目内にスペシャルパーツが追加される。

・入場テーマを設定できるようになる
タイトル画面で「R1、L2、L1、R2、セレクト」の順番に入力すると、
オプションのエディット内に項目が出現する。

新日本プロレスリング 闘魂烈伝4 隠し要素・裏技

(ドリームキャスト用ソフト)
1999年9月2日発売

・隠しレスラー解放コマンド
タイトル画面で「L、X、A、A、A、A、A、R」の順番に入力する。

・隠しレフェリー「伊藤博子」が登場する
エキシビションのルール設定の「IWGP」または「バーニングスピリッツ」で
試合直前に表示されるメニューを決定する際に、
1P側のアナログキーの左と、2P側のアナログキーの右を入力した状態で決定する。

・隠しレフェリー「遠藤のぞみ」が登場する
エキシビションのルール設定の「IWGP」または「バーニングスピリッツ」で
試合直前に表示されるメニューを決定する際に、
1P側のアナログキーの右と、2P側のアナログキーの左を入力した状態で決定する。

・隠しレフェリー「小池祥絵」が登場する
エキシビションのルール設定の「IWGP」または「バーニングスピリッツ」で
試合直前に表示されるメニューを決定する際に、
1P側のアナログキーの上と、2P側のアナログキーの下を入力した状態で決定する。

・隠しレフェリー「坂口征二」が登場する
エキシビションのルール設定の「IWGP」または「バーニングスピリッツ」で
試合直前に表示されるメニューを決定する際に、
1P側のアナログキーの上と、2P側のアナログキーの上を入力した状態で決定する。

・隠しレフェリー「田中秀和」が登場する
エキシビションのルール設定の「IWGP」または「バーニングスピリッツ」で
試合直前に表示されるメニューを決定する際に、
1P側のアナログキーの下と、2P側のアナログキーの上を入力した状態で決定する。

・CPU戦でエディットレスラーのロジックを変更する
①エキシビションマッチをプレイする。
②1P側をエディットレスラーにした状態で、COM VS COMの試合を組む
③エディットレスラーを選択する際に、1P側のLボタンを押しながら決定して、
試合開始までボタンを押し続ける。

新日本プロレスリング 闘魂列伝アドバンス 隠し要素・裏技

(ゲームボーイアドバンス用ソフト)
2002年3月29日発売

・「格闘家G」「レスラーT」「レスラーH」が出現する
ヘビー級編を一度クリアする。

・「格闘家F」「レスラーG」「レスラーK」が出現する
ヘビー級編を2度クリアする。

・「格闘家C」「格闘家O」「レスラーA」「レスラーM」が出現する
ヘビー級編を3回クリアする。

・「マサ斎藤」「レスラーI」が出現する
ヘビー級編を4回クリアする。

・「ザバット」「格闘家M」「格闘家S」が出現する
ジュニアヘビー級編をクリアする。

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