テトリスワールドのレビュー!変則的なルールも収録されたテトリス

テトリス

サクセスより発売されたテトリスのゲームの一つ、
「テトリスワールド」を実際に遊んだ感想を
お話していきます。

ゲームボーイアドバンスで発売後に、
ゲームキューブやXBOXでも発売されたタイトルで、
通常のテトリスのほかに、変わったルールのテトリスも
収録されている点などが
特徴的なタイトルでした。

こちらを実際に遊んだ感想を
お話していきます。

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遊べる機種は?

「テトリスワールド」を遊ぶことができる機種は
下記の通りとなっています。

・ゲームボーイアドバンス
・ゲームキューブ
・XBOX

海外ではこれらの他にプレイステーション2版や
PC版も発売されていましたが、
日本国内では上記の3種類のみの発売に留まり、
PS2版などが発売されることはありませんでした。

ゲームボーイアドバンス版と他機種版では
ハードの性能上、見た目が大きく異なるなどの点があります。

※サイト管理人が遊んだのはゲームキューブ版となります。

複数のルールを収録したテトリス

一般的なルールのテトリスを収録しているのは勿論、
他にも複数のルールが収録されているのが
特徴的な作品です。

収録されているのは、
通常のテトリスの他に、
スティッキー、フュージョン、ホットライン、カスケード、スクウェアと
呼ばれるルールが収録されていて、
他にも隠しモードとして”クラシック”と呼ばれるモードも収録されています。

他のテトリスのゲームではあまり見ないようなものも
用意されているので、その点では
なかなか貴重な作品であるようには思います。

個人的にはホットラインテトリスがお気に入りでした。

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洋ゲーの風味が強い

テトリスのゲームではあるのですが、
”洋ゲー”の風味が強く、
全体的に暗い感じで、明るさや爽快感とは無縁のような感じの
作風になっています。

国内メーカー開発のテトリスは、
(テトリス系のゲームもそれなりに遊んでいますが)基本的に
明るい感じ(テトリス99(任天堂)やテトリスパーティ(ハドソン))だったり、
あるいは演出が派手(テトリスエフェクト(エンハンス))だったり
することが多いですが、
本作は、全体的に演出・BGM・画面の雰囲気ともに暗い感じで、
洋ゲーの空気を強く感じるので、
そういった雰囲気が苦手だと感じるような人は
他のテトリスのゲームを購入した方が良いかもしれません。

また、少しだけキャラクター演出(人間とかが出て来るわけではない)もあり、
このキャラクターも洋ゲーっぽい雰囲気が
やはり強めな印象があります。

全体的に暗い感じの世界観でのテトリスは避けたい、という場合は
他メーカーのテトリスを選んだほうが良いかもしれません。
(これまでに色々なテトリスを遊んできましたが、
その中でも一番暗い感じの世界観に感じたのがこのテトリスワールドなので…)

ただ、ゲーム自体は悪くはない(テトリスが好きであれば)ので、
洋ゲーな雰囲気や、暗い感じの雰囲気を”特に気にしない”という人は、
この点は気にしなくても大丈夫です。
(逆に言えば、他のテトリスのゲームとは少し違う雰囲気で遊べるので、
それはそれで良いと感じる人もいると思いますからね…)

やり込み要素はあるの?

やり込み要素としては
ストーリーモードでレベルを上げて行くなど、
ある程度絞られたものに限られ、
残りはハイスコアを目指したり、対戦をしたり…ということになります。

最近のテトリスのゲームと比べると
一人でやり込むような要素はそこまで多くないので、
自分自身でやり込む要素を見つけたり、
スコアアタックや対戦に興味があったり、
そういう人でないと、なかなか”長く遊ぶ”ということは
難しい印象でした。

私自身はパズルゲームもテトリスもそこそこ好きではありますが、
熱中してハイスコアを目指すようなテトリスユーザー…というほどではないので、
そこまで長くは遊べませんでした。

ストーリーはおまけ程度

本作にはストーリーの要素も用意されていて、
ゲーム内には「ストーリーモード」も収録されています。

ストーリー上では「テトリオン」や「ミノ族」など
独自の用語だったり、
世界観も広がってはいますが、
そんなに長々とストーリーが語られるようなゲームではなく
あくまでもテキストメインのような形なので、
”壮大なストーリー”などを期待しないようにした方が良いですね。

ただ、個人的にはキャラクター系のテトリス
(例えばぷよぷよテトリスなど)でもない限りは
テトリスにストーリー要素をそんなに詰め込まなくても良いと
思っているので、
ストーリー自体がほぼおまけ程度であることは
個人的には特に気になりませんでした。

グラフィックはそれなりに綺麗

当時の水準のグラフィックで、ではありますが
テトリスの中では綺麗なグラフィックになっていて、
背景も世界観に合わせたような背景が
描かれているので、見た目的には
なかなか良い感じのテトリスになっています。

背景も先程書いたように、洋ゲーの雰囲気は強く、
全体的に暗い雰囲気の背景が多いですが、
雰囲気的には、悪くはないとは思います。

BGMに関しては、これも、先ほど少し触れましたが
全体的に暗いBGMが多いので、
特に印象に残るような音楽はありませんでした
(強いて言うなら、聞く時間が多い分
モードメニュー画面のBGMだけは覚えてはいますが)

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隠し要素や裏技は?

「テトリスワールド」を含む、
テトリスシリーズの隠し要素・裏技については
テトリスシリーズ全作品の隠し要素・裏技まとめの記事の方に
掲載しているので、そちらの方も、
参考にしてみてください。

〇本作以外のテトリスのレビュー〇
テトリス(GB版)
ゲームボーイ向けに任天堂から発売されたテトリスです。

テトリスデラックス
任天堂からゲームボーイ向けに発売されたテトリスの一つです。

テトリス99
Switchで配信されたタイトルで、長い間アップデートが行われています。

テトリスエフェクト
エンハンスから発売された、芸術性を持つテトリスです。

ぷよぷよテトリス
ぷよぷよとテトリスのコラボ作品です。

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本作以外のゲームキューブソフトのレビューは↑をご覧ください。

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