大乱闘スマッシュブラザーズDXのレビュー!大きな進化を感じた作品!

大乱闘スマッシュブラザーズ

「大乱闘スマッシュブラザーズDX」は
任天堂からゲームキューブ向けに発売されたタイトルで、
スマブラシリーズの第2弾にあたる作品です。

N64で発売された第1作目と比較すると
大幅にボリュームが増加し、
それ以降のスマブラの基盤になったような部分も
多く見受けられる作品となっていました。

こちらを実際に遊んだ感想をお話していきます。

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遊べる機種は?

「大乱闘スマッシュブラザーズDX」を遊ぶことができる機種は
現時点で下記の通りとなっています。

・ゲームキューブ

これ以降は移植などは今のところ行われておらず、
Switchオンラインでも配信されていないため、
ゲームキューブ、またはゲームキューブと互換性のあるWiiが
遊ぶために必要になります。

大幅に進化した作品!

第1作目のスマブラの時点で、基本的なルールは完成していましたし、
対戦も含め、十分に楽しい作品でしたが
その一方で、第1作目は”一人プレイ”だと、ボリュームが
若干寂しいのも事実でした。

しかし、第2作目にあたるこのDXからはその面も大幅に改善され、
前作のメインモードを継承した「シンプル」のほか
「アドベンチャー」と隠しで登場する「オールスター」の
2つのメインモードが追加されたほか、
「イベント戦」や収集要素の「フィギュア」など、
やり込み要素が圧倒的に追加され、
かなりのボリュームになっています。

この第2作目で追加された要素は、
後々のスマブラでも継承されているものも多く、
第1作目が基礎のルールを作り上げた作品とするならば、
この第2作目はそれ以降の味付けの部分を作り上げた作品、
という感じがします。

グラフィックも前作から大幅に強化され、
遊んだ当時は本当にその進化に驚いたものでした。

もちろん、最近のスマブラに比べれば劣る部分も
多くはなっていますが、今でも思い出の作品です。

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キャラクターとステージも大幅に増加

キャラクター、ステージ共に大幅に増加しており、
DXを遊んだ後に前作を見ると寂しくなるぐらいの勢いです。

どちらもかなり増えているので
この点も当時は嬉しいところでしたね。

キャラクターでは、クッパ、ガノンドロフ、アイスクライマーあたりの
新キャラが(使いやすいとかではなく)お気に入りでした。
ステージでは後々のシリーズでも定番化する「神殿」と、
あとは「夢の泉」が新ステージでは好きでしたね。

対戦はとにかく楽しい

DXも前作に引き続き、対戦は非常に楽しめる作品に
仕上がっていて、
まだ、時代が時代なのでオンライン対戦はありませんが、
当時は家族や友達とよく対戦を楽しんだものです。

今、なかなかDXの対戦相手を探すのは
流石に難しいとは思いますが
対戦相手がいるのであれば、今でもDXでも、
十分に楽しめる内容に仕上がっていると思いますし、
これほど盛り上がる対戦ゲームも
なかなかないと思います。

収集要素も充実

本作から導入された「フィギュア」では、
後のシリーズと比べるとシンプルかつ、種類も
控えめではありますが、
十分に収集するやり込みも達成感も感じることができる内容です。

また、DXからBGMもかなり豊富になり始めて、
色々なアレンジなども収録されるようになったのも〇ですね。
DXでは個人的には「神殿」「夢の泉」「ドクターマリオ」などが
お気に入りでした。

他にも達成項目も用意されていて、
その点もやり込みに繋がるので〇です。

「アドベンチャー」も好きだった

本作だけの要素(現時点では)として、
「アドベンチャー」というメインモードがあり、
シンプルながら、横スクロールのステージなども搭載されていて、
なかなか好きな雰囲気でした。
特にゼルダの伝説のステージは好きでしたね…。

後の作品ではXの亜空の使者などに繋がっていますが
本作の”シンプルなアドベンチャーモード”も個人的には好きだったので
またいつかこんな感じのモードも今後のスマブラ(あれば)でも
遊んでみたいところです。

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「台を乗りついでいけ」も欲しかった

ほぼ文句なしのゲームなのですが、
欲を言えば、前作にもあった
「台を乗りついでいけ」も欲しかったですね(笑)

あれはあれで面白かったので、
この先のスマブラでいつの日か復活して貰えると
個人的には嬉しいところです。

ただ、「ターゲットを壊せ」は前作以上に
充実していましたし、
十分に楽しめているので
これだけでも(ホームランコンテストと組み手もありますし)
十分と言えば十分ではありますが…。

売上はどのぐらい?

大乱闘スマッシュブラザーズDXの売上は
どのぐらいだったのか。

売上に関しては集計機関によっても
差異がありますが、
最終的に国内で約150万本の売上を
記録したと言われています。

後のスマブラ(X、3DS、SP)と比べると
少し見劣りしてしまう数字かもしれませんが、
ゲームキューブでは最も売れたソフトであり、
ゲームキューブで国内100万本を突破したのは
このソフトだけと言われているので、
非常に高い売上を記録していました。

ちなみに、Switchの「スマブラSP」は
本作をはるかに超える売上を記録しており、
しかもファミ通のランキングなどで判明する数字は
ダウンロード版は集計外の数字であるため、
スマブラDX(この頃はダウンロード版がなかった)よりも
遥かに不利な集計条件での売上ですが、
それでもDXを大幅に超えていることから、
Switch1の怪物的なヒットが伺えますね。

隠し要素や裏技は?

「大乱闘スマッシュブラザーズDX」では
隠しキャラクター、隠しステージをはじめ、
様々な要素が用意されています。

スマブラシリーズの隠し要素・裏技は
スマブラシリーズ全作品の隠し要素&裏技まとめの方に
記載してありますので、そちらの方をご覧ください。

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本作以外のゲームキューブソフトのレビューは↑をご覧ください。

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