侍道を語る!シリーズ作品一覧とレビュー!5は出ないのかを考察!

アクション

スパイクチュンソフトより展開されているシリーズ、
侍道シリーズ。

最近、新作は発売されていませんが、
スパイクのシリーズの中では人気の高いシリーズです。

今回は、その侍道シリーズについて語って行きたいと思います。

シリーズ一覧

侍道シリーズの一覧を書いていきます。
とりあえず現在のところ、本編系統の作品しか
発売されていません。

・侍道
プレイステーション2、PSPで発売
※プレイステーション2版のタイトルは「侍」
※プレイステーション2では「完全版」も発売。武器なども追加されている。

・侍道2
プレイステーション2、PSPで発売。
※プレイステーション2では要素が追加されたベスト版も発売されている。

・侍道3
プレイステーション3、XBOX360で発売。
※プレイステーション3では要素を追加した「Plus」も発売。

・侍道4
プレイステーション3で発売。
※追加要素を加えた「Plus」に発売。

現在のところ、発売されているシリーズ作品は、
この4つになっています。

分岐ルートが多い
物語の分岐が多いのが特徴ですね。
そういう意味では、自由度は非常に高いと思います。
エンディングもマルチエンディングで、多数のエンディングが
用意されていますよ!

侍道シリーズは、バグが多かったり(1や4)、色々と
荒もありますが、そこそこ楽しめるシリーズだとは思います。
今なら安く買えるでしょうから、おすすめです。

侍道3のレビュー

侍道シリーズの一つです。
自分で好きなように生きざまを決めることのできるシステムはそのままに
色々な部分がパワーアップしています。
プレイステーション3での発売は、この作品が初めてとなりました。

自由度は高い!
相変わらず、多彩な分岐が用意されており、
そういった意味での自由度は非常に高いです。
笑えてしまうような選択肢も用意されており、ついついそういったものを
選択したくなってしまう楽しみもあります。

初代に似ている
侍道2は華やかな雰囲気でしたが、この侍道3は、どちらかと
言うと、初代「侍」に似ている雰囲気です。
個人的には初代の方が好きだったので、この3の雰囲気も
馴染みやすい雰囲気であるように感じました。

繰り返しプレイできる
1周あたりはとても短いのですが、今までのシリーズと同様に
繰り返し、ルートを探したり刀を集めたりして楽しむことが
できる作品になっています。
何回も何回も繰り返して遊ぶような感じのゲームですね。

グラフィックは…
グラフィック面は少しパッとしない感じですが、
そこまでグラフィックを重視するようなゲームでもありませんし、
遊ぶうえでは、このぐらいでも十分だと思うので、
特にグラフィックに関しては気になりませんでした。

侍道4は、評判も悪く、雰囲気もあまり好きな雰囲気じゃないので
購入していません。
と、いうことで現時点ではこの侍道3が最後にプレイした侍シリーズなのですが、
地味ながら面白かった作品だと思います。

侍道2のレビュー

プレイステーション2で発売された作品です。
侍道シリーズの第2作品目にあたる作品で
前作は幕末の時代でしたが、今作では江戸時代になっています。
また、前作のタイトルは単純に「侍」でしたが、この作品からは「侍道2」という
タイトルに変わっていますね。

賑やかになった
前作は、物語の設定上もあり、街が完全に廃墟のような状態に
なってしまっていました!しかしながら、今作は、かなり賑やかな街並みに
なっており、街を探索する楽しみは増えたかと思います。
前回は本当に寂れてましたからね…。

ボイスがついた!
この2からはキャラクターボイスもつきました。
前作では「んー」とか「あぁ?」とか、そんな感じのボイスしかついてませんでしたが
今回はちゃんとボイスがついています。
そういう意味では、よりパワーUPした、という印象ですね。

ボリュームUP
分岐の数なども増えましたし、街を探索できる部分も増えましたし、
ボリュームとしては前作よりも大幅にUPした印象です。
刀の種類も大幅に増えたので、集める楽しみが増えた、というのも
個人的には良い点だったと思います

でも前作の方が…
バグも多かったですし、1には色々と問題もありましたが、それでも個人的には
1の方が好きだったりします(笑)
2でザンネンだったところは対戦の削除とストーリー、あたりでしょうか。
もちろん2も面白いですが1の方が好きでした

2はしっかりと完成されたゲームソフト、という感じがします。
ただ、個人的には人気シリーズの仲間入りできるかどうか
分からない状態で、手探りで作られたかのような「1」の雰囲気の方が
好きだったりします。この辺は好みの問題ですね。

初代「侍」のレビュー

プレイステーション2で発売された
明治維新が進む中を舞台としたゲームです。
3勢力があらそう土地を舞台に、主人公は好きなように生き、
好きな勢力の味方につきながら、日々を過ごしていきます
(と言っても2日間だけ)

自由度高い!
主人公のセリフを自分で選べたり、主要キャラにいきなり襲いかかって
倒したりと、とにかくやりたい放題です。
最初に村人の娘がさらわれそうな場面に直面するのですが、
3択の中に「俺を仲間に加えてくれ」があって吹き出しました。。

アクション!
侍なので、当然刀を使って戦うことになります。
アクション性もなかなかのものだったかと。
刀を収集する楽しみもあります。
(中にはレアな刀などもあったりして…)

マルチエンディング
最後は政府軍との戦いになり、エンディングを迎えるのですが、
エンディングもマルチエンディングになっています。
ベストエンドに行くための条件が難解すぎて当時、笑えました。

バグ多すぎ…
面白いゲームなのですが、バグが多すぎです。
途中でフリーズしたり、イベントが進まなくなることもしばしば…。
しかも、ゲーム開始時に「謎のセーブ」が行われるため
バグると、今まで成長させてきた刀(周回プレイで成長します)が
消えてしまいます。。
恐ろしいゲームだ…

対戦
対戦!当時弟と盛り上がりました。
刀を育てて、その刀を使って格闘ゲーム風に対戦!
面白かったですよ。
私は斬月という忍者刀を使ってました。あれ強すぎw

雰囲気
舞台の峠は、立ち退き?などで既に人の気配がなく、不気味な印象。
ただ、なかなか雰囲気は出ていたように思えます。
BGMもなかなか良い感じでした。
個人的にはメインテーマと戦闘中BGM、政府軍戦BGMが
お気に入りです!

侍シリーズはこのあとにも4まで発売されており、店員Kも
3まで遊びましたが「1」が一番面白かったように思えます。
バグはアレですけど…(汗

バグの多い初代!恐怖の体験談!

刀の収集…
刀を収集するのも楽しみの一つです。
能力を成長させる要素があり、
繰り返し周回プレイをすることで、能力が成長していきます。
対戦モードもあったので、当時、対戦のために
刀を何回もプレイして成長させていました

しかし、このゲームは…?
残念なことに、侍1はバグが多いゲームです。
中にはイベントで敵を倒したのに、次のイベントが
発生しなくなり、進行不可能になったり、
何故か鍛冶屋が機能しなくなり、移動できなくなったり…
しかも、そのような場面にセーブはできないので
ゲームを一度リセットするほか、なくなります

開始時にセーブされるので…
・・・が、恐ろしいことに侍1は
ゲーム開始時に「オートセーブ」されます。
これはストックの刀を持ち出した、という点も
セーブされてしまうので、
ゲーム中にリセットした場合、その刀は失われる、
という意味です…

つまり…
今まで苦労して育ててきた刀が、
バグに遭遇すると消滅してしまう、ということですね…。
なので、恐ろしいことに刀を持ち出すのは一種の賭けですね。
バグに遭遇するとおわりなので。。

何本か消えた…
私も、育てていた刀も何本か消滅しました(笑)
バグに遭遇してしまい、刀が消えてしまったのです…
本当に恐ろしいゲームです。
面白いですけど恐ろしい…

なかなか良い作品なのですが、バグだけは恐ろしいですね。
せめて、開始時にセーブされない仕様であれば
良かったと思うのですが。。。

初代の担当声優一覧

侍の声優は下記の通りです

主人公 …青木誠

主人公 …加瀬康之

主人公 …奥田啓人

主人公 …伊藤亜矢子

黒生鉄心 …秋元羊介

黒生邑咲 …幸田夏穂

知床総一郎 …関口英司

坪内八郎 …小上裕通

黒生金太郎 …永迫舞

吉兆 …柴田総一郎

チェルシー …沢城みゆき

刈部星雲 …白川周作

玉川上水 …江川大輔

日向隼人 …津川悟

すず …小暮英麻

栗吉 …上田陽司

ドナルド・ドナテロウズ …小野大輔

堂島軍二 …伊丸岡篤

井ノ頭茂吉 …加藤将之

保世大佐エ門 …吉野貴宏

東横苑仙 …丁田政二郎

フルボイスではない
初代侍はフルボイスではありません。
効果音的な声が入っているのみとなるので、ほとんど
声は入っていないようなモノです。
続編から1に戻ると、違和感があるかもしれません

2以降は…?
侍道の2以降はフルボイスとなっています。
2以降と1では、そのため、ずいぶんとイメージが
違うかもしれませんね。
個人的には1から入ったので、最初は違和感ありませんでした

今でこそ、こういうゲームはフルボイスなことが多いですが、
当時はそうでもありませんでした。
そういう意味では時代を感じさせる作風なゲーム、
と言っても良いのかもしれません

新作はもう出ないの?

最近はシリーズの最新作が発売されていない
状況が続いています。
プレイステーション4の時代になってからは、一度も新作は
発売されてませんし、現在でも発売予定は無い状態です。

最後に発売されたのは?
2011年にプレイステーション3で発売された侍道4が
最後の作品ですね。
その完全版が2012年に発売されていますが、
既に7年間の間、シリーズは停止しています。

侍道4…
侍道4の売上は10万本を越えており、悪くない数字だとは
思います。まだ十分続編を検討する価値はありそうです。
しかしながら、4は評判が悪く(全体的に)
その評判が足を引っ張っている可能性は大きいですね。。

スパイクチュンソフトに・・・?
ちょうど2012年にスパイクが、チュンソフトに吸収合併され
スパイクチュンソフトになってから新作が出なくなりました。
もしかすると、これも関係しているのかも知れませんね…。

他のシリーズ
ただ、他のシリーズは結構新作が発売されているので、
(ダンガンロンパなど)
この侍もまだ復活する可能性は0ではありませんね。
ただし、今のところ、情報が全くないので、出るとしても
今年末~にはなりそうですけどね…。

出るとしたら
侍道シリーズの外伝を作っても、それほど売れそうな気は
しないので、出るとすればナンバリングの最新作ではないでしょうか。
流れからするに、機種はプレイステーション4になりそうですね。
ただ、今のところ予定はないみたいですし、
最近スパイクチュンソフトはダンガンロンパに力を入れてるので
出るとしても結構先にはなりそうな感じです。