Racing Rebels Mud Clashのレビュー!決定的なボリューム不足。

レースゲーム

「Racing Rebels Mud Clash」は、
Switch、PS4、PS5などに発売されたレースゲームで、
シンプルなスタイルのレースゲームとなっています。

オフロード系のステージを舞台としたレースゲームと
なっているので、サーキットなどはせず、
全部、泥道や砂利など、そういった部分を走るタイプの
レースゲームですね。

こちらのタイトルを実際に遊んだ感想を
それぞれお話していきます。

※サイト管理人が遊んだのは、
ニンテンドースイッチ版となります。

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シンプルなレースゲーム

内容自体は非常にシンプルな内容の
レースゲームとなっており、
コースごとに指定された周回数(2~3)を走り、
一番早くゴールした人が勝利という
一般的なタイプのレースゲームとなっています。

ドリフトをしてスコアを競ったり、
最下位から順番に脱落して行ったり、
スタントを決めてポイントを稼いだり…というような
内容のレースはなく、
純粋に早さを競い合うだけのレースゲームとなっているため、
ゲームとしては”分かりやすい”かとは思います。

ニトロの要素だけある

↑でも書いた通り、レース自体は
とてもシンプルな内容で、
レース中にアイテムが出現したりすることも
特にはありませんが、
”ニトロ”の要素だけ存在していて、
ゲージが溜まっている状態でボタンを押すことで、
一定時間ブーストすることができます。

それ以外にはステージにギミックなども存在しない為、
良く言えばシンプル、悪く言えば味気がない…という感じの
印象を受けました。

なお、ニトロのゲージは意外と小さく表示されているので
ゲーム開始直後にプレイした最初のレースの時だけ
ニトロの存在に気付きませんでした(笑)

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ステージは5種類。解放条件は?

ステージは全部で5種類となっており、
前のレースで1位になると、順番に次のレースが
解放されていく仕組みとなっています。

特に特別な条件を満たす必要はなく、
”1個前のレースで勝利する”というのが、
レースの解放条件になりますね。

ステージ自体はギミックなどがあるわけではないので
走り心地に大きな変化はありませんが、
風景的にはそれなりに変わっているので
その点は〇です。

個人的には4つ目のコースが好きでした。

…ただ、価格帯から考えると
コースが5つ、というのは少し少なすぎる感じもするので
この点はもう少しどうにか頑張って欲しかったような気はしますね。

マシンも5種類

ステージと同じく、マシンも5種類となっていて、
最初は初期状態で1台のみ選択可能となっていますが、
ゲーム内のお金を使うことで、
残りの4台(順番は自由に選べます)をアンロックしていくことができます。

ゲーム内のお金は、
ゲーム内でレースに勝つことで入手でき、
割と1~2レースするだけで、1台ぐらい購入できるお金は
手に入る為、
”マシンを全部アンロックするために同じレースを何度もプレイしないといけない”
みたいなことにはなりません。

時々、ダウンロード系のレースゲームの中でも、
入手できるお金と比較して、車の金額が高すぎるような
ゲームもあるので、
(ある程度なら良いですが、異常な回数のプレイを求めるような
作品もあります)そういった作品と比較すると
車のアンロックをしやすいという点は、
良いのではないかと思います。

ボリューム不足過ぎる点は気になる

本作の最も致命的と言える部分は
”壊滅的なボリューム不足”で、
とにかくボリュームがありません。

全てのレースをクリアして、
全てのマシンをアンロックしても1時間もかからないでしょうし、
30分で完全制覇することもできるぐらいの
ボリュームしかありません。

と、言うのも、このゲームの”やること”と言えば、

・5つのレースで全て1位を取る
・マシンを4台アンロックして5台全部揃える

この2つしかありません。

他にモードなどが用意されているわけではなく、
1レース数分のレース5個に優勝するだけで、
もうゲーム側に用意されたやることは
全部終わってしまいます。

車のアンロックにしてもあっという間に終わってしまうので、
”決定的なボリューム不足”となっており、
この点を考えると、
ダウンロード系のレースゲームは山ほど発売されていますから
わざわざこの作品を選ばなくても良いかな?と言う感じはします。

これまでにサイト管理人も、
SwitchやPS4、PS5などで大量のDL専売系レースゲームを
遊んでいますが同じ価格帯でももっとボリュームのある
レースゲームはいくらでもあるので、
その点を考えるとわざわざ本作を選ぶことはないかな?と思いますし
積極的にオススメできる感じではありません。

もう少しボリュームや味付けがあれば、
なかなかいい作品になった可能性はありますが、
このボリュームだと厳しいですね。

Switch版はPROコン非対応

Switch版は何故か「PROコントローラー非対応」で、
Joy-conで遊ぶ形になっています。

実際に遊んでみて「Joy-conじゃないといけない理由」があるような
ゲームならそれでも良いのですが
本作の場合、全くそういう理由が見当たらないので、
こうなると(大半のゲームがPROコンに対応しているので)
少し手抜きに見えてしまいますね…。

Joy-conで問題なく遊べはしますが、
普段、RROコントローラーで遊んでいる身としては
残念に思う部分でした。

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日本語非対応は問題なし

本作は日本語に対応していませんが
この点はプレイする上で特に問題に感じることはありませんでしたし、
英語が全く読めない人でも、問題なく遊ぶことが
できるはずです。

ストーリー演出などはなく、テキストを読むような必要のある場面もないので
この点は安心してください。

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本作以外のニンテンドースイッチソフトのレビューは↑をご覧ください。

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本作以外のプレイステーション4ソフトのレビューは↑をご覧ください。

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本作以外のプレイステーション5ソフトのレビューは↑をご覧ください。

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