オーバードライビンシリーズ全作品の隠し要素・裏技まとめ!

レースゲーム

エレクトロニックアーツによるレースゲーム
「オーバードライビン」シリーズ全作品の隠し要素と
裏ワザをそれぞれご紹介していきます。

海外では「ニードフォースピード」の名前で発売されており、
現在では日本でも「ニードフォースピード」シリーズとして
展開されていますが、
初期シリーズは、日本では「ニードフォースピード」ではなく
「オーバードライビン」というタイトルで展開されていました。

こちらでは「オーバードライビン」の名前で展開されていた
シリーズ全作品の隠し要素と裏技をご紹介していきます。

(※国内で「オーバードライビン」で発売されたタイトル全作品の
隠し要素と裏技をご紹介していきます
「ニードフォースピード」のタイトルで展開されている作品については
こちらでは記載していません)

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シリーズ全作品の秘密を知る!

オーバードライビンシリーズ全作品の
隠し要素と裏技を下記の順番でご紹介していきます。

上の目次にも表示されていますので、
自分の遊んでいるタイトルやプレイ予定のタイトル、
興味のあるタイトルを、それぞれ参考にしてみて下さい。

・オーバードライビンDX (プレイステーション1)
・オーバードライビンGT-R (セガサターン)
・オーバードライビンⅡ (プレイステーション1)
・オーバードライビン スカイラインメモリアル (プレイステーション1)
・オーバードライビンⅢ (プレイステーション1)
・オーバードライビンⅣ (プレイステーション1)

今後も「オーバードライビン」の名で新作が発売されるような
ことがあれば、こちらの方に追記していきます!

オーバードライビンDX 隠し要素・裏技

(プレイステーション1用ソフト)
1996年4月19日発売

・「HARD MODE」が出現する
「RACE TYPE」を選択する画面を出したあとに
「1VS1」にカーソルを合わせた状態にし、
R1ボタンとL1ボタンを同時に押すと、
「1VS1」の部分が「HARD MODE」に変更され、
プレイすることができるようになる
(※後続車がスピードアップするシステムが
廃止されたモード)

・隠しコース「LOST VEGAS」が出現する
「TOURNAMENT」モードの全コースで優勝する。
(※他のステージとは異なり、時間帯の変更することは出来ない)

・隠しマシン「WARRIOR」が使用可能になる
「TOURNAMENT」モードの全コースで優勝する。
条件を満たしたあとに、トーナメントモード以外の
モードの車を選択する画面でR1ボタンとL1ボタンを
同時に押すと、隠しマシンを使用することができる。

・画面表示を消すことができる
レース中に方向キーの下を押し続けることで、
スピードメーターなどの画面表示を全て消した状態で
ゲームを楽しむことができるようになる。
もう一度、方向キー下を押し続けることで、
元の表示に戻すことも可能。

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オーバードライビンGT-R 隠し要素・裏技

(セガサターン用ソフト)
1996年12月20日発売

・隠しマシン「WARRIOR」が出現する
トーナメントモードの全コースで優勝する。

・隠しコース「LOST VEGAS」が出現する
メニュー画面を開いたら、「TOURNAMENT」を選択し
パスワード入力画面を開いて、「PPPPPP」と入力する。
成功すると隠しコースを走ることができるようになる。

・「NO MERCY」モードを遊ぶことができる
モードセレクト画面で、カーソルを「HEAD TO HEAD」に合わせた状態にして、
LとRを押したまま、決定する。
成功すると、後続車が加速するシステムなどがない状態で
ゲームを楽しむことができる。

・「RALLY」モードを遊ぶことができる
トーナメントの全コースで優勝する。
条件を満たしたあとに、コース選択画面で
任意のコースにカーソルを合わせた状態にして、
LとRを押しながら決定する。
成功すると各コースをオフロード走行で楽しむことができる。

オーバードライビンⅡ 隠し要素・裏技

(プレイステーション1用ソフト)
1997年7月3日発売

「オーバードライビンⅡ」の隠し要素や裏技の
情報は特にありません。

オーバードライビン スカイラインメモリアル 隠し要素・裏技

(プレイステーション1用ソフト)
1997年10月2日発売

「オーバードライビン スカイラインメモリアル」の
隠し要素や裏技の情報は特にありません

オーバードライビンⅢ 隠し要素・裏技

(プレイステーション1用ソフト)
1998年9月23日発売

・全ての車を使用可能にする
オプション画面のユーザーネーム入力画面で
「SPOILT」と入力すると、
ゲーム開始後に全ての車やステージを
選べるようになっている。

・オプションのカメラの位置を増やす
オプション画面のユーザーネーム入力画面で
「SEEALL」と入力すると、
オプションのカメラの位置を増やすことが出来る。

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オーバードライビンⅣ 隠し要素・裏技

(プレイステーション1用ソフト)
1999年6月17日発売

・「R390」が使用可能になる
トーナメントモードでパスワード入力画面を開き
「PPPPPP」と入力する。
成功すると、全ステージで優勝した状態になり、
R390がタイムトライアルモードで使用可能になる。

攻略本は発売されているの?

オーバードライビンの攻略本はほとんど
発売されていませんが
「DX」の攻略本は発売されています。

ただ、後続のニードフォースピードもそうですが
レースゲームであることなどから
攻略本の発売率は低いシリーズです。

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