Crimzon Clover World EXplosionのレビュー!派手なSTG!

シューティング

「Crimzon Clover World EXplosion」は
ニンテンドースイッチ向けに配信された
縦スクロールのシューティングゲームで、
非常に派手な演出や弾幕が
特徴的な作品ですね。

元は同人サークルにより制作された作品で、
その後PC向けにバージョンアップ版が配信、
さらには2020年にニンテンドースイッチ版が
発売された作品です。

こちらの作品を(Switch版)実際に遊んだ感想を
お話していきます。

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弾幕系シューティングでありながら遊びやすい

本作は”弾幕系シューティングゲーム”と
呼ばれるタイプのシューティングゲームで、
非常に多くの弾幕が画面を埋め尽くすタイプの
演出が特徴的な作品ですが、
難易度設定やモードなどが様々用意されており、
設定次第では比較的難易度を下げることもできるため、
弾幕系シューティングゲームの中でも
とっつきやすさのある作品ですね。

また、世界観に関しても、
弾幕系シューティングゲームでは
キャラクターが登場したり、
少し癖の強い世界観の作品も多いですが
本作は非常に硬派な世界観になっていて、
キャラクターなどは特に登場しないために、
癖のある世界観の作品が苦手な人には
より遊びやすい感じになっているかと思います。

もちろん、難易度設定によっては
弾幕系シューティングらしい
高難易度でのプレイも可能になっています。

爽快感を感じられる作品

非常に多くの弾幕や、アイテムが飛び交う作品で、
特に画面上に「星」のアイテムが大量に出現する様子や
自機の攻撃なども相まって、
シューティングゲームの中でも
かなり爽快感を感じる作品です。

画面上が派手なのももちろん、
効果音やBGMに関しても、しっかりと爽快感を
感じられるような内容になっていて、
遊んでいて心地の良い感じでした。

反面、人によっては画面上が
賑やか過ぎるので、
”どれが敵の攻撃なのか分かりにくい”と
感じるような人もいるかもしれません。

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色々なSTGの雰囲気を思い出す作品

遊んでいると、色々なシューティングゲームを
思い出すような感じもあり、
STGファンであれば、しっかりと楽しめる作品で
あると感じます。

Switchでは海外のゲームも含め、
様々なダウンロード専売のシューティングが登場していますが
その中でもクオリティの高い作品になっています。

個人的には見た目や雰囲気などは
「怒首領蜂」シリーズや「ギガウイング」シリーズ、
そしてロックオンレーザーは「レイ」シリーズを
思い出しました。

ボスの出演演出も、いかにもシューティングゲームらしさが
出ていて良いと思います。

ステージは全部で5種類

ステージは全部で5種類となっていて、
若干シューティングゲームの中では少ないですが、
各ステージともに背景の印象が大きく変わるので
バリエーション豊かですし、
ステージ2以降は通常のボスだけではなく、
中ボスも登場するので、
ボスの種類も十分に存在しています。

ステージ自体もステージ数がそれほど多くないこともあってか、
それぞれのステージはなかなかボリュームがある内容に
仕上がっており、
”極端に短い”とボリューム不足を感じるようなことは
私の中では特にありませんでした。

ステージはどのステージも良い雰囲気ですが
個人的にはSTAGE2とSTAGE4が好きですね。

STAGE4の夜景の都市は
レイストーム(エクストラモード時)や雷電ⅣのSTAGE2を
思い出す感じでした。

豊富なモードも〇

先程も少し触れた通り、
難易度設定やモードも豊富に用意されており、
色々な遊び方ができるのも良い点です。
トレーニングモードではステージセレクトが出来たり、
ボスとの対決だけを遊ぶことが出来たりと
これもまた、充実しています。

加えて、ゲーム以外にもギャラリーモードなども存在しており、
そのあたりも(そんなに長々と眺めるわけではありませんが)
入っているだけでも開発者側の楽しませようとする
意欲が感じられてプラス評価です。

モードメニューなども分かりやすい

ダウンロード専売のゲームも含めて
たくさん遊んでいると、
海外メーカーのゲームも多く存在しますが、
やっぱり国内産のゲームの方が
メニュー周りなどは分かりやすいデザインで
あることが多いような気がします。

本作に関しても、モードメニュー画面は
分かりやすく・見やすい感じになっているので、
色々モードはありながらも
迷わず丁寧な印象を受けました。

ルール自体も簡単ですが、
一応ちゃんとチュートリアルも用意されているので
そういった部分も好印象を受けました。

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World EXplosionとは?

これは、本作のSwitch版のタイトルで
「World EXplosion」以外のものが存在するわけではありません。

元々本作はPC向けに登場していた作品で、
「Crimzon Clover」は、同人のゲームとして登場、
その後、「Crimzon Clover for NESiCAxLive」の
タイトルでアーケード版が、
さらに「Crimzon Clover WORLD IGNITION」として
追加要素が追加されたものがPC向けに発売されました。

そしてSwitchに移植されたものが
今回の「Crimzon Clover – World EXplosion」となっています。

Switchでは本作以外には登場しておらず、
いずれも基本的なベースとなる部分は同じで、
バージョンアップの都度、色々な要素などが
追加された形となっています。

もちろん、Switch版が初プレイ(私もそうでした)でも
全く問題ないので、その点も安心して下さい。

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