STRIKERS 1945 PLUS Portableのレビュー!PLUSの違いは?

シューティング

「STRIKERS 1945 PLUS Portable」は
2009年にPSP向けに発売された縦スクロールシューティングゲームで
アーケード向けに発売されていた
”STRIKERS 1945 PLUS”を家庭用ゲーム機向けに移植した
タイトルとなっています。

PLUSが家庭用ゲーム機に移植されるのは
この時が初めてとなっていました。
(PLUSでないものは、それ以前にも移植されています)

こちらのタイトルを実際に遊んだ感想を
お話していきます。

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通常のSTRIKERS 1945との違いは?

「STRIKERS 1945 PLUS」とはそもそも何か。

本作はSTRIKERS 1945(初代)の方ではなく、
STRIKERS 1945 Ⅱの方をベースとした作品になっており、
元々は海外市場向けにアレンジされて業務用ネオジオ向けに
発売された作品でした。

その後、かなり小規模な範囲ではあるものの、
国内向けにも展開された作品で、
内容としてはⅡをベースに1も混ざったような
そんな内容になっている作品です。

他に、日本語表記がなかったり(元は海外向けのため)、
敵の弾速が遅い(その分数が多い)状態になっていたり、
画面表示の構成が変わっていたりと、
細かな部分も含め、色々な部分が変更されている作品となっています。

シリーズ初プレイ

個人的には、本作が
ストライカーズシリーズ初プレイとなった作品で、
それまで彩京系のシューティングゲームもプレイしたことが
なかったので、これが、同社系のシューティングゲームの
初めてのプレイとなりました。

そのせいもあってか、
遊んだ当時は私自身知らなかったことですが
後から調べた限りでは
本作(PSP版)は、移植度が低いと言われているようで、
不評のようでしたが、
特に遊んでいる時は(後述するようなことは気になりましたが)
特別、そういった”移植度が低い”とかそういうことは
気にせず、普通のシューティングゲームとして
ゲーム自体は楽しむことができました。

これは、元々の作品をプレイしたことがなかったことや、
シリーズ初挑戦であったことで、
特にそういう部分は気にせずに済んだ…ということですね。

元の作品(業務用ネオジオ版)をやり込んでいたり、
シリーズに思い入れがある状態でプレイすると
感想も全然異なるものになるのだと思いますが
私の場合はこの作品を遊んだ自体で、
元の作品などを特に遊んだことがなかったため
”移植度が低いな”とか、そういうことは全く気にせず
遊ぶことができました。
(そういう意味では、ある意味良かったのかもしれません)

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シューティングとしては普通に遊べる

縦スクロールシューティングゲームとしては
普通に遊ぶことができる作品で、
この作品を遊んだ当時はまだ、このシリーズだったり
彩京シューティングゲーム自体には
特に大きな思い入れがなかったこともあってか
普通に遊ぶことができました。

特別、強く印象に残った部分もなかったので
”無難に遊べる”という感じではありましたが、
シューティングゲームが好きであれば、
(私自身もSTGゲームは好きなジャンルの一つです)
十分に遊ぶこと自体は出来る内容でした。

ただ、前述した通り元作品を遊んだことがある人には
気になるところもたくさんある作品になっているのは
事実だと思いますから、その点は注意です。

オプションの設定が少ない

これは当時も感じた欠点で
”オプション”の設定項目が非常に少なく、
家庭用ゲーム機向けのシューティングゲームとしては
かなり物足りないオプションになっていた、
というのが正直な感想です。

と、言うのも設定できるのが画面設定とキーコンフィグ、
マルチプレイで使用する名前の設定だけで、
しかも、どの項目も設定できる範囲は必要最低限のものだけです。

家庭用ゲーム機向けのシューティングゲームであれば、
この頃の時代には特に、当たり前のように搭載されている
「難易度設定」だとか「残機数の設定」のようなものも一切
存在しておらず、
この点は”手抜き…?”と感じてしまうような部分であったのは事実です。

ファミコン時代ならともかく、
このゲームが発売された当時の時代で、
オプションモードの中身が”ここまで薄い”のは
珍しく、これはもうちょっとどうにかならなかったのかな?と
思う部分ではありました。
(この点は元作品未プレイでもかなり気になった部分です)

おまけ要素が欲しかった

家庭用ゲーム機向けのシューティングゲームと言うと、
ゲームをクリアした後に隠し要素が解放されたり、
条件を満たすと隠し要素が解放されたり、
そういった作品も多いですが、
本作にはそういった要素も特になく、
”ただ遊ぶだけ”です。

元から解放されているような追加要素もありませんし、
条件を満たすと解放される隠し要素もないので、
そういう部分も制作側の楽しませようとする意欲を
あまり感じられないのは残念なところではありました。

ダウンロード専用の安いシューティングゲームだったりするなら
ともかく、本作はそうではありませんからね…。

隠し要素や裏技は?

「STRIKERS 1945 PLUS Portable」の
隠し要素や裏技の情報は特にありません。
↑でも少し触れましたが特にゲームをクリアしても
何かが追加されることはありません。

シリーズ全作品の隠し要素や裏技については、
ストライカーズ1945シリーズ全作品の隠し要素&裏技
項目に記載しているので、
シリーズ作品の隠し要素・裏技を見たい場合は↑を参考にして見てください。

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