わくわくバレーシリーズ全作品の隠し要素・裏技まとめ

スポーツ

わくわくバレーシリーズは
その名の通りバレーボールを楽しむことができる
シリーズで、
プレイステーション1でシリーズ第1作目が登場後、
プレイステーション2ではサクセスより、
シリーズ第2弾が発売されました。

その後も、ゲームアーカイブスでPS1版の方が配信
されるなど、
バレーボールのゲームとしては珍しく
それなりにシリーズ展開が行われた作品です。

そんな「わくわくバレー」シリーズ全作品の
隠し要素・裏技・クリア後要素を
それぞれご紹介していきます。

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わくわくバレー全作品の秘密を知る!

わくわくバレーシリーズ全作品の
隠し要素・裏技をそれぞれご紹介していきます。

上の目次にもタイトルが表示されていますが
下記の順番でご紹介していきますので
自分のプレイ中のタイトルや、
興味のあるタイトルをそれぞれ参考にしてみて下さい。

・わくわくバレー(プレイステーション1)
・わくわくバレー2(プレイステーション2)
・SuperLite 2000 バレーボール わくわくバレー2(プレイステーション2)
・ゲームアーカイブス版について

今から新作が発売される可能性は
限りなく0に近いと考えられますが、
もしも新作が発売されることがあれば、
こちらの方に情報を追記していきます。

わくわくバレー(初代)隠し要素・裏技

(プレイステーション1用ソフト)
1998年11月26日発売

・隠しチームが解放される①
ワールドモードを一度クリアする。

・隠しチームが解放される②
ワールドモードを2回クリアする。

・隠しチームが解放される③
ワールドモードを3回クリアする。

・ワールドモードの対戦相手に隠しチームが登場する
ワールドモードを3回クリアし、
4回目以降に挑戦する。
4回目以降のワールドモードでは
隠しチームとして出現した3チームが登場する。

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わくわくバレー2 隠し要素・裏技

(プレイステーション2用ソフト)
2003年1月30日発売

・「スペシャルモード」が解放される
「ワールドモード」で合計4回優勝する。
※5点先取の試合を連続で行っていき、
負けるまでにどれだけ勝利できるかどうかを
競うモード。

・「アタッカー」の称号を貰うことができる
「スペシャルモード」で95連勝を達成する。

・「スペシャリスト」の称号を貰うことができる
「スペシャルモード」で96連勝を達成する。

・「メダリスト」の称号を貰うことができる
「スペシャルモード」で97連勝を達成する。

・「ドクター」の称号を貰うことができる
「スペシャルモード」で98連勝を達成する。

・「ゴッドハンド」の称号を貰うことができる
「スペシャルモード」で99連勝を達成する。

・「わくバレマスター」の称号を貰うことができる
「スペシャルモード」で100連勝を達成する。

・級認定されることができる
「スペシャルモード」で5連勝以上を達成する。

・段位認定されることができる
「スペシャルモード」で50連勝以上を達成する。

SuperLite 2000 バレーボール わくわくバレー2 隠し要素・裏技

(プレイステーション2用ソフト)
2004年4月29日発売

「SuperLite 2000 バレーボール わくわくバレー2」は
前述の「わくわくバレー2」の廉価版にあたる作品になっており
内容自体は基本的に同じです。
隠し要素・裏技についても↑の「わくわくバレー2」の
項目を参考にしてみて下さい。

ゲームアーカイブス版について

2010年10月27日配信(わくわくバレー)

プレイステーション3やPSPで展開された
ゲームアーカイブスでは
プレイステーション1で発売された
「わくわくバレー(初代)」が配信されていました。

こちらについてはゲームの内容自体は
当時の「わくわくバレー(初代)」と同じになりますので、
隠し要素・裏技については
↑の「わくわくバレー(初代)」の項目をそれぞれ
参考にしてみて下さい。

攻略本は発売されているの?

「わくわくバレー」シリーズの攻略本は
発売されているのかどうか。

こちらに関しては残念ながら
攻略本は発売されておらず、
初代わくわくバレーも、2も攻略本が
発売されることはありませんでした。

このシリーズが発売されている当初は
攻略本の全盛期とも言える時期の一部でしたが
スポーツゲーム自体は当時から
比較的攻略本の発売数も少なく、
この作品の攻略本が発売されることもありませんでした。

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わくわくバレーの新作が発売される可能性は?

わくわくバレーシリーズの新作が
発売されることはあるのかどうか。

これは”非常に厳しい”と言うのが現状で、
元々それほど売れた作品でもないこと、
そして既にシリーズの最終作とも言える2が
発売されてからかなりの年数が経過していることなど、
色々と続編を望むには厳しすぎる部分が
多数存在しています。

スポーツゲーム自体、全体的に以前と比べると
売上は落ちている傾向にあり、
このわくわくバレーの1や2が発売されていた頃よりも
さらに、そういったジャンルのゲームの売上は
低い状態です。
仮に今、”わくわくバレー3”というタイトルで
バレーボールのゲームを発売したとしても、
それが大ヒットする可能性は”限りなく低い”と、
言うことですね。

もちろん、どんな作品でも、
(特にメーカーがまだ健在のところの作品であれば)
売上をある程度度外視して、
新作を発売するようなこともあるかもしれませんが
この作品の場合は、なかなかそういう動きもないかと思います。

あるとすれば、ゲームアーカイブスみたいなものへの
配信、ということになるのではないでしょうか。

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