「ワーキングマン」は2025年
(国内では2026年)に公開された映画で、
ジェイソン・ステイサムが主演を務めるアクション映画です。
前年の「ビーキーパー」に続く
ステイサム映画ですね。
(※ビーキーパーの続編というわけではないので、
登場人物や世界観は異なります)
こちらの作品を実際に見た感想をお話していきます。
やはり爽快なアクション映画
アクション系のステイサム映画おなじみの内容…とも
言える作品で、
シンプルに悪党たちを圧倒的な力で
ねじ伏せていくタイプの爽快なアクション映画です。
ステイサム映画のアクション系が好きな人には
間違いない作品、と言える作品ですね。
前年公開された「ビーキーパー」が好きであれば
まずこの映画も好きな人が多いと思いますし、
サイト管理人自身も実際に楽しめました。
養蜂家(ビーキーパー)が建築現場の現場監督(本作)に
なっただけのような開き直りぶりですが
それがいい、と思えるような感じのシンプルさです。
強いて言えば現場監督感はあまりない感じはありましたが、
(最初の方で働いていただけで、それ以降は特にその描写がない)
些細なことなので、映画自体の面白さには特に影響のない部分です。
悪党たちを圧倒的力で蹴散らしていく
ステイサム映画の”いつもの”パターンとも言えますが
主人公が滅茶苦茶強く、悪党たちは
圧倒的な力でねじ伏せられていきます(笑)
ビーキーパーの時もそうでしたが、
悪党たちがほとんど手も足も出ないまま
(逆に主人公の方が悪党に見えるぐらいの強さがあります笑)
蹴散らされていく感じは、爽快です。
悪党たちも本作は”かなりの数”が用意されているので、
特に終盤はまとめて次々と悪党たちが
葬られていく見せ場のシーンになっています。
アクションシーンは終盤に多い。敵は増加
「ビーキーパー」と比較すると、
アクションシーンはどちらかと言うと
終盤に集中していて、
ワーキングマン(本作)では
中盤までは(もちろんアクションも時々ありますが)
敵の情報収集や潜入などの描写が多めです。
ビーキーパーは序盤からアクションまみれだったので
このあたりの部分は少し異なる部分ですね。
ただ、終盤には大規模なアクションシーンが
用意されており、アクションシーンが少ないわけではなく、
”どちらかと言うと終盤に密集している”感じの印象です。
また、”敵”に関しては
「ビーキーパー」の時よりも名前つきの敵キャラが多く、
個性的な面々も多いので、
そういう意味では、見応えがありました。
(ビーキーパーは、名前アリの敵が意外と少ないので、
特に最後に対峙した相手はあっさり倒されてしまった感じもあり、
個人的にはラストの戦いは本作の方が好きでした
※もちろんビーキーパーも好きですが)
終盤に、次々とそれまで登場していた悪党が
倒されていく様子はなかなか痛快です。
難しいことは考えずに…
本作も、ビーキーパー同様に
あまり難しいことは考えずに、
爽快なアクション映画として楽しめる作品ですね。
主人公の恋愛要素などもなく、
過去の長々とした回想もなく
(過去は語られはしますが、あくまでも少しだけです)
とにかく悪党を追いつめていく様子が
描かれています。
ストーリー自体も”シンプル”ではあるので、
そういった点でも分かりやすく、楽しめる映画のように思えますね。
ラストの結末は?
終盤では、主人公のレヴォンが敵のたまり場である場所を
突き止めてその場所に一人で乗り込みます。
そして、現場監督として勤務していた会社の社長の娘を救出し、
悪党たちを一人一人葬っていき、
最終的にその場に後から現れた悪党も含めて
ほぼ全員を仕留めることに成功します。
最後に、「組織」の幹部の男は野放し
(恐らくいたことには気付いていたもののスルーした)に
なっていますが、
その男は、組織の上層部から
「もう手を引け」と言われて、
「手を引かないのなら君を始末する」と、言われてしまったために、
家族も何もかも奪われた状態で手を引くことになって
絶叫する…という結末でした。
主人公のレヴォンは無事に救出した娘を家族の元に送り届けて、
自分も、最終決戦の前に戦友の家に預けていた娘と再会、
ハッピーエンドの結末となっていました。
悪党を大量に葬ってはいるものの、
元々敵サイドも「証拠隠滅」を徹底している組織だったため、
恐らくは明るみには出ず、
主人公はそのまま元の生活に戻れるものと思われます。
作中の犠牲者ネタバレ
「ワーキングマン」の作中で犠牲になってしまった登場人物を
ご紹介していきます。
作中の時系列順に並んでいます。
〇ジョニー
店の店主。ジェニーを連れ去るのに加担したことで、
レヴォンに目をつけられ、駆け付けた仲間の銃撃に巻き込まれて命を落とす
〇ウォロディミル・コリスニク
組織の幹部の男。レヴォンに家に乗り込まれて捕まった挙句、
反抗的な態度を取ったために、水に沈められて命を落とす。
〇ダーニャ・ハルチェンコ
〇ヴァンコ・ハルチェンコ
シモンの息子二人組。車の中でレヴォンに倒され、
最期は車ごと沈められた。
〇ディミトリ・コリスニク
ウォロの息子。悪質なビジネスを行っていた男。
レヴォンに捕らわれ、道案内をさせられた後に撃たれて命を落とす。
〇ダギー
ダッチの配下の一人。レヴォンに攻撃しようとするも返り討ちに遭う。
〇ダッチ
バイクの集団のボス。レヴォンと終盤で直接対決するも敗北、
トドメを刺すように口にしてトドメを刺された。
〇ミスター・ブロワード
富豪の男。乗り込んで来たレヴォンに銃撃されて命を落とした。
〇ヴァイパー
ジェニーを連れ去った男。終盤で乗り込んで来たレヴォンに
散々痛めつけられた挙句、命を奪われた。
〇アルテミス
ヴァイパーの相方。レヴォンが乗り込んで来た際に
ジェニーに首を絞められて命を落とした。
〇フォン・トラスク
裏で組織と内通していた警察官。ネストルらによって
パトカーごと爆破された。
〇ネストル
ユーリ配下のヒットマンの一人。レヴォンにスコープを駆使した銃撃で倒される。
〇カルプ
ユーリ配下のヒットマンの一人。レヴォンの投げた手榴弾で命を落とす。
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