「電車運転士シミュレーター(Train Driver Simulator)」は
ニンテンドースイッチンなどに配信された
シミュレーター系のゲームです。
その名の通り、鉄道を運転する系統の
シミュレーターゲームで、
自由にマップを移動しながら(ただし常に鉄道の運転状態ですが)
進めていくゲームになっています。
こちらのゲームを実際に遊んだ感想をお話していきます。
ミッションをこなしながらお金などを稼いでいく
本作では、引き受けたいミッションを選択して、
鉄道を運転、乗客や荷物の運搬などを
こなしていくゲームになっています。
良くも悪くも、”作業”を繰り返す感じのゲームにはなりますが、
鉄道運転系のシミュレーター系ゲームが好きであれば、
人によってはそれなりには楽しめるかとは思います。
若干分かりにくい感じも
サイト管理人が鉄道系のシミュレーターゲームを
遊ぶのは、これが2作品目ですが、
以前遊んだ「Subway Simulator(Switch)」よりも
本作の方が、ゲーム的には分かりにくい印象を
受けました。
(※関連記事⇒Subway Simulator(サブウェイシミュレーター)のレビュー)
操作自体に関しては、本作の方がシンプルな気はしますが、
システム的に本作の方が少し分かりにくい印象で、
目的地とされている駅に向かっても何も起きなかったり、
どうすればミッションクリアになるのかイマイチ
最初は分かりにくい感じになっています。
後述する通り、日本語非対応なので
そういった部分でも、若干プレイに支障が
出ているような印象で、
操作面は簡単なのですが
システム面の方が若干複雑な感じですね。
あまりこういったゲームに慣れていない人には
特に分かりにくいと思うので、
その点は注意をした方が良いかとは思います。
色々な景色が見れるのは〇
グラフィックとしては、ダウンロード専売の
同じような価格帯のシミュレーターゲームと
同じ感じなので、あまり期待しない方が
良いとは思いますが、
ロケーションとしては、色々なロケーションが
用意されていて、
その点に関しては良かった点であると思います。
勿論、フルプライスのゲームなどと比べると
景色も”似たような景色”が多いので、
その点は理解をしておく必要がありますが、
以前私が遊んだ鉄道運転系のシミュレーターゲーム
(Subway Simulator)と比べると、
風景的には色々な風景があり、
この点に関しては評価できる部分であるとは思います。
グラフィックはどんな感じ?
先程も少し触れましたが、グラフィックは
この価格帯のシミュレーターゲームに
”よくあるグラフィック”で、十分遊べるレベルではありますが
近年のパッケージ版も出ているようなソフトには
遠く及ばないグラフィックです。
価格帯が1000円から2000円程度のシミュレーター系ゲームを
Switchで遊んだことがある人であれば
”あんな感じのグラフィック”と言えば大体、
想像はつくかと思います。
ストアの公式の説明には”次世代グラフィック”と書かれていますが
流石にそれは大げさな表現だとは感じますね…笑
作業を繰り返すことになる
この価格帯のシミュレーター系ゲームには
特に多いことではありますが、
本作も”作業”をひたすら繰り返すことになり、
オープンワールド系の鉄道シミュレーターゲームなので
”最初から全ての場所に行ける”ようになっており、
ゲームを進めても、新しい場所が出現したりすることはなく、
そういった意味では”この先何が待っているんだろう”という
ワクワクのようなものは、残念ながら感じられません。
ミッションをひらすらこなして、新しい車両をアンロックして…の
繰り返しになるので、
最初からほぼ”作業ゲー”としてのゲームが続くことにはなります。
そのため、ずっと同じような作業をするゲームが
苦手な人はすぐに飽きてしまう可能性はあるので、
その点は注意して下さい。
運転操作はシンプル
本作の運転操作は基本的には
スピードの調整が主で、
電車でGOシリーズのような
細かい操作を求められることはありません。
そのため、操作自体はシンプルで、
やりやすい反面、
本格的な鉄道シミュレーターのようなものを
求める人には物足りないと感じる部分は
あるかもしれません。
間違えてタイトルに戻りやすい
ゲーム中にメニュー画面を開いた際に、
”どこにカーソルが合っているのか”が、
意外に分かりにくくなっていることもあって、
”ゲーム中に間違えてタイトル画面に戻りやすい”
感じがします。
(実際に何回かミッション中にタイトル画面に
戻ってしまう事故が発生しました笑)
ミッションの途中でタイトル画面に戻ってしまうと、
当然、それまでの進行状況は失われてしまうので、
もう少し、”どこにカーソルが合っているのか”を
分かりやすく表示するか、
あるいはタイトル画面に戻る前に
「タイトル画面に戻りますか?」というような
警告のメッセージのようなものを
出して貰えると、親切だったかな?とは感じます。
結構、うっかりとタイトル画面に戻りやすいので、
プレイをする際にはその点には注意が
必要になるとは思います。
日本語非対応は若干不便な部分も
本作は日本語非対応となっており、
ゲーム内の表記は英語です。
ダウンロード専用ソフトではよくあることですが、
本作はシミュレーターのゲームで
少しシステム面が分かりにくい部分もあるので、
若干不便に感じる部分はあります。
ただ、ストーリーなどがあるわけではないため、
”英語が読めないと全く遊べない”というほどではありませんが、
多少不便に感じる部分は、個人的には少しありました。
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