ゲーム版トップをねらえ!全作品の隠し要素・裏技まとめ

SF系のロボットアニメとして展開された
「トップをねらえ！」は、アニメ以外にも
小説やゲームなど、様々な媒体で
展開が行われた作品です。

こちらでは、そんな「トップをねらえ！」の
ゲーム版全作品の
隠し要素・裏技・クリア後要素をまとめました。

それぞれの作品に隠し要素や
隠しコマンドなどが隠されているので
プレイの際の参考にしてみてください。

トップをねらえの秘密を知る！

ゲーム版トップをねらえの隠し要素・裏技を
順番にご紹介していきます。

上の目次にも記載されていますが
下記の順番でご紹介していきますので、
自分の気になるタイトルや
プレイ中のタイトルを、それぞれ参考にしてみてください。

・トップをねらえ!（プレイステーション2）
・トップをねらえ! GunBuster VOL.1（PCエンジン）
・トップをねらえ! GunBuster VOL.2（PCエンジン）

今後も、ゲーム版の新作が発売されるようなことがあれば、
こちらの方にその都度、追記していきます。

（プレイステーション2用ソフト）
2005年2月3日発売

・カラーリング「No.79:おねえさまとお揃い」が解放される
カズミルートをクリアする。

・カラーリング「No.80:ユングとお揃い」が解放される
ユングルートをクリアする。

・カラーリング「No.81:スミスとお揃い」が解放される
スミスルートをクリアする。

・カラーリング「No.82:コーチとお揃い」が解放される
コーチルートをクリアする。

・カラーリング「No.83:艦長とお揃い」が解放される
艦長ルートをクリアする。

・カラーリング「No.84:副長とお揃い」が解放される
副長ルートをクリアする。

・カラーリング「No.85:結婚」が解放される
地球残留ルートをクリアする。

・カラーリング「No.86:ボールペン」＆武器「バスター満塁ホームラン」が解放される
ゲーム内の日誌をコンプリートする。

・カラーリング「No.87:ハナマル」＆「バスター場外ホームラン」が解放される
ゲーム本編の全ての戦闘で「甲（花丸）」を獲得する。

・カラーリング「No.88:掃除王」＆武器「バスタートマホーク限定版」が解放される
ゲーム内の掃除評定を全て「甲（花丸）」以上にする。

・カラーリング「No.89:腕立て王」が解放される
ゲーム内の腕立て評定を「甲（花丸）」にする。

・カラーリング「No.90:縄跳び王」が解放される
ゲーム内の縄跳び評定を「甲（花丸）」にする。

・武器「バスタートマホーク豪華版」が解放される
ゲーム内の掃除評定を全て「甲」以上にする。

・隠し武器や技が解放される
ゲーム内のトピックをコンプリートする。

・隠し武器や技が解放される（その2）
カラーリングをコンプリートする。

（PCエンジン用ソフト）
1992年6月25日発売

・おまけ項目が追加される
ゲーム本編を一度クリアする。
（※目次におまけの項目が追加され、没セリフ、アニメーションの鑑賞、
メインキャラたちの小ネタをそれぞれ見ることができる）

・起動後にすぐに目次画面を表示する
ゲームを起動した際の起動画面でランボタンを押した後に
Ⅰボタンを押し続ける。
成功するとデモ画面がスキップされて、すぐに目次画面が表示される。

（PCエンジン用ソフト）
1993年3月26日発売

・隠しビジュアルを見ることができる
①ゲームを終盤まで進める
②「泣いたまま艦内待機している」の選択肢が表示されたらそれを選択する。
③ゲームオーバーになった後に、「Try Again」の表示で5分ほど待つ
④隠しビジュアルが表示され、以降5分ごとにさらに別のビジュアルが表示される。

・キャラクターのセリフが変わる
目次で人物紹介を選択し、
同じ人物の同じ項目を4回以上選択する。

・特殊な警告を見ることができる
旧システムカードでゲームを起動する。

トップをねらえ！のゲーム版の攻略本は
発売されているのかどうか。

こちらについては、プレイステーション2で発売された
タイトルのみ攻略本が複数発売されています。

しかしながら、PCエンジンでリバーヒルソフトより
発売されていたタイトル2作品については
攻略本が存在していないので
攻略本があるのは、PS2版のタイトルのみ、ということになりますね。

トップをねらえ！のゲームの新作が
発売される可能性はあるのかどうか。

ゲーム版の発売を見てみると
家庭用ゲーム機向けに、最後にトップをねらえが単体で
ゲームとなったのは、2005年が最後で、
既にかなり年数が経過しています。

その後はロボット作品が多数登場するゲームなどに
出演したことはあれど、
単体でのゲームとしては発売されていません。

ただ、原作はOVAが2020年に登場しているなど、
全盛期ほどではなくなったとは言え、
まだ完全に展開が終わったわけではありません。

2005年にゲームが登場した時にも
それなりに前作から年数が経過していたわけですから
可能性は高くはありませんが、絶対に出て来ない、とは
断言できないと思います。