「SPIN PATH2(スピンパスツー)」は、
Entity3より配信されたボール転がし系ゲームで、
ニンテンドースイッチやプレイステーション5向けに
配信されたタイトルです。
自動で転がるボールを左右に動かして
障害物を避けながら、
ゴールを目指していくタイプの作品ですね。
こちらのゲームを実際に遊んだ感想を
お話していきます。
自動で転がるボールをゴールに導く
ボール転がし系のゲームの中にも、
色々と存在しますが
本作は、ボール自体は自動で前に転がっていくので、
(強制スクロールのような感じですね)
自分はボールを左右に動かしつつ、
要所要所で「フレンジーモード」(後述)を起動して、
ゴールを目指していくタイプの
シンプルなゲームになっています。
同社から発売されたボール転がし系ゲーム
「スカイロール」「ロールマッド」は
自由にステージを移動して、ゴールを目指すタイプの
ボール転がしゲームでしたが、
本作は強制スクロールタイプのボール転がしゲームとなっていて、
また少し違うタイプの作品となっています。
エンドレスタイプのボール転がし
本作はステージ選択の概念があるタイプではなく
全〇〇ステージ系のゲームではなく
昔のゲームのようにエンドレスに続いていくタイプのゲームです。
ひたすら「レベル〇〇」の数字が上がっていき、
ずっとそれが続く感じですね。
もしかしたらどこかで終わりがあるかもしれませんが、
基本的にはずっと同じようなコースが続く感じのゲームで、
同社の「ボールラッシュ」と同じように、
永遠とレベルが上がっていくタイプです。
ステージのギミックや長さについても、
遊んでいるうちに”同じようなもの”ばかりになっていくので、
(※新しいものが特に出なくなる)
そういった意味では”先のステージを見る楽しみ”の部分については
少し薄めの作品ではあります。
ただ、レベルの数字はずっと上がっていくので、
そういったものに達成感を感じることができる人であれば
それなりに長く遊ぶこともできるかもしれません。
個人的には同社の「スカイロール」や「ロールマッド」のように
ステージセレクトが可能で、ステージにも限りがあるタイプの
ボール転がしの方が好きではありますが、
これはこれで、ボール系のゲームが好きであれば
十分に値段分は遊ぶことはできると思います。
(元々価格が安いゲームなので、遊びやすいのは良い点ですね)
フレンジーモードが重要に
本作では、基本的にはボールを左右に動かして
障害物を避けるのが中心になりますが、
ステージ内に落ちているドットを回収して、
画面右側に表示されているゲージをMAXにすると、
「フレンジーモード」と呼ばれるものを
使うことができます。
これは、簡単に言えば”無敵状態”で、
フレンジーモードを起動すると、
一定時間の間、無敵になって
障害物を破壊しながら進むことができるものになっています。
スピンパスツーは”強制スクロール”である都合上、
タイミングが悪いと、どうしてもギミックを回避できないような
場面も出て来てしまいますが、
そういったタイミングでフレンジーモードを使用したり、
ギミックが集中していて突破するのが難しそうな場所で
フレンジーモードを使用したりするなど、
ゲームのクリアに重要な要素になっています。
タイミングが悪いと回避不能な場合があるのは×
上でも少し書きましたが
本作は強制スクロールでボールが転がっていくので、
タイミングの運が悪いと、
”どうやっても避けられないでミスになる”ことがあります。
フレンジーモードのゲージも貯まらないような段階で、
ギミックが回避不能状態になっているようなこともあるので、
運次第で”絶対その回はミスになってしまう”という状況が
生まれるのは、ボール転がし系ゲームとしては
少し致命的のような気はしました。
ただ、”スタートのタイミングを遅らせたりすること”で
ギミックの動くタイミングをずらすことはできますので
”クリア不可能”になることはありませんが、
スタートのタイミング次第でどうにもならない状況が
生まれてしまうことがあるのは、マイナスだとは思います。
ボールのスキンが色々用意されている
能力などが変わることはありませんが、
自分のボールのスキンが色々と用意されており、
そのスキンを全てアンロックしていくことが、
本作のメインのやり込み要素になるかと思います。
スキンはゲーム内のコイン
(ステージをクリアしたり、失敗したりすると入手できるコイン)を
使ってアンロックしていくことができるようになっていて、
全部アンロックするには、それなりのレベルまで
進む必要があります。
バスケットボールだったり、サッカーボールだったり、
見た目的に面白いものもそこそこ揃っている点も〇ですね。
(※同社の他のボール転がし系ゲームと大体同じような
スキンが揃っています)
日本語非対応は問題なし
本作は「日本語」には対応しておらず、
英語表記となっていますが、
ゲーム自体にストーリーがあるわけではなく、
文章を読むような必要性のあるタイプのゲームではありません。
そのため、英語表記ではあるものの、
英語を全く読むことが出来なかった場合でも
特にプレイ自体に問題はないので、
安心して下さい。
隠し要素や裏技は?
スピンパスツーには、
特に隠し要素や裏技などの
要素はありません。
ボールのスキンのアンロックは、
先程書いたように、ゲームをプレイしていると
ゲーム内のコインがどんどん貯まっていくので、
それを使って好きなものから
アンロックしていく形になっています。
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