ピクロスS NAMCO LEGENDARY editionのレビュー!ナムコ作品とコラボ!

パズルゲーム

「ピクロスS NAMCO LEGENDARY edition」は
ニンテンドースイッチ向けに配信されたゲームで
”ピクロスS”シリーズとナムコ作品が
コラボしたタイトルとなっています。

ゲームとしてはいつもの”ピクロスS”ではありますが、
ナムコのタイトルの背景、BGM、問題などが登場していて
ナムコ作品のファンや馴染みのあるプレイヤーにとっては
その部分も楽しみながら遊べる作品となっています。

こちらのタイトルを実際に遊んだ感想を
お話していきます。

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ゲーム自体はピクロス

本作にはナムコの作品のキャラクターやアイテムなどが
問題として登場し、
BGMもナムコ作品のものが使われていますが、
ゲームの内容自体は完全にピクロスで、
同社がいつも発売している”ピクロスS”シリーズと
基本的な部分に関しては同じになります。

ピクロスSシリーズ自体、ピクロスが好きな人にとっては
とても遊びやすい感じのタイトルだと思いますし
(サイト管理人もそう感じます)、
機能面などに関してもしっかりしているので、
ピクロスのゲームとしてはとても完成度の高い作品で
あると思います。

ただ、一方で、ナムコの作品が好きでも、
”あくまでもピクロス”ではあるので
ピクロス自体が苦手だったりする人には
合わないと思いますから
その点は注意が必要です。

遊びやすいピクロス

ピクロスやイラストパズル(ピクロスと基本ルールは同じ)系統の
ゲームは色々と遊んできましたが
ピクロスSシリーズはその中でも遊びやすい印象で、
シリーズの一作品である本作も遊びやすい仕上がりになっています。

海外メーカーのピクロス系ゲーム(SwitchのDLなどでも時々見かける)と
比べるとやはりUIなどもしっかりしている気がしますし、
モードメニューのレイアウトなども整っていて、
とても遊びやすい印象を受けました。

ナムココラボに限らず、ピクロスを遊びたいのであれば
個人的には(最近発売されているものの中では)
ピクロスSシリーズが一番遊びやすい感じはします。

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問題も豊富に収録

本作にもいつものピクロスSシリーズ同様に
通常のピクロスの他に、
ピクロスSシリーズの特徴的なアレンジ版「メガピクロス」や、
色の要素がある「カラーピクロス」、
大きな問題に挑戦する「エクストラ」、
50問で一つの絵を完成させる「クリップピクロス」が
用意されています。

問題数もピクロスとメガピクロスで各150問、
カラーピクロスが30問、クリップピクロスが250問、
エクストラが5問と、豊富な問題数が用意されています。

ピクロスのゲームの問題数としては十分すぎるぐらいの量で、
全部クリアを目指すと、かなりのボリュームになるので
そういった点も〇ですね。

問題は全てナムコ系に

本作のピクロスの問題となっている絵柄は
全て”ナムコ作品”の絵柄で、
パックマンやゼビウス、マッピーなど、ナムコの人気シリーズの
キャラクター、アイテム、場面などが
問題となっています。

ナムコ作品以外の絵柄が完成する問題は1問もないので、
そういった意味ではナムコファン、あるいはナムコのタイトルに
馴染みがある人向けという感じの作品にはなっています。

私自身は「ナムコミュージアム」シリーズで
結構な数のナムコ作品に触れていたこともあって
”ほとんど知ってる”状態なので
十分にナムココラボを楽しめましたが
逆に”ナムコのゲームは全然知らないや”という人は
本作ではなく、普通の「ピクロスS」や、
別のコラボを楽しんだ方が良いとは思います。

本作か、他のピクロスSの方が良いのかどうかは
”ナムコ作品に触れたことがあるかどうか”で
判断していくと良いと思います。

BGMもナムコ作品

アレンジなどはされていませんが、
本作はBGMもナムコのタイトルのBGMになっていて
マッピーやドルアーガの塔などのBGMが
問題を解いている途中に流れています。
(流れる曲は自分で設定可能)

なお、収録されている曲は全部ナムコ系の曲で
他の楽曲はありません。

個人的にはマッピーの曲をかけてプレイしていることが
多かったですが、
収録されている曲は基本的に
”レトロゲーム的な音”の曲ばかりになっていて
若干ピクロスをする上でのBGMとしては
合わない感じもありますが、
原作を知っている人であれば、
音楽の部分も楽しめると思いますし、
私自身は楽しめました。

アシストも充実

嫌いじゃないけど、ピクロスはそこまで得意ではない…
という人にも安心のアシスト機能も多く用意されていて
ミスのチェックやヒントルーレットなど、
色々な要素があるので、
根気さえあれば、誰でも全ての問題を
クリアすることができるかとは思います。

また、一部”ノーアシスト問題”という問題も
存在していますが
実はこれもミスのチェック機能(これを使うとクリアにならない)を使った
裏技(?)があり、
全部のマス目を塗ったあとにチェック機能を使うと”正解”が分かるので
それを撮影しておき、一度やり直して撮影した正解を見ながら
解けば一応、誰でもクリアすることはできます(笑)

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ナムコ作品を遊べるわけではない

勘違いする人は多くはないと思いますが、
本作はナムコ作品を遊ぶことができるわけではなく、
あくまでも”ナムコのキャラクターなどを題材とした問題を解くことができる”
というもので、
やること自体はピクロスです。

パックマンだったり、ギャラガだったり、
そういった過去のナムコ作品が直接収録されているわけでは
ありませんので、その部分は勘違いをしないようにしましょう。

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