マリオパーティ8のレビュー!Wiiで最初の作品。気になる点も…?

マリオ

「マリオパーティ8」は、
2007年にWii向けに発売されたタイトルで、
Wiiでは最初のマリオパーティとなった作品です。
(7まではゲームキューブで発売)
(※前作レビューはこちら⇒マリオパーティ7のレビュー

当時、大ヒットしていたWiiでの発売ということもあり、
マリオパーティシリーズの中でも比較的高い部類の
売上を記録したタイトルです。

こちらを実際に遊んだ感想をお話していきます。

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遊べる機種は?

「マリオパーティ8」を遊ぶことができる機種は
現時点では下記の通りとなっています

・Wii

今のところはWiiのみで、Wiiと互換性のあるWiiUでも
遊べますが移植などは行われていません。

Wiiリモコンによる操作をかなり多く利用した
タイトルとなっているので、
この先も移植などは難しいかもしれません。

Wiiで最初のマリオパーティ

本作はゲームキューブ→Wiiになって
始めて発売されたマリオパーティとなっており、
そういった意味では新鮮さも感じられたタイトルです。

特にWiiでは、Wiiリモコンによる操作が
特徴的になっていて、本作でもそれが導入されていたので
最初は新鮮な気持ちで遊ぶことができたのも事実でした。

ただ…それが逆に悪い部分になってしまっているところもある、
という感じの作品で、
Wii初期の作品では、結構Wiiリモコンの反応が微妙なことも多く、
Wiiリモコンを振っているのに反応しない、みたいなことも
あったのでその点は本作の欠点とも言える部分です。
(※本作が悪い、というよりかは初期のWiiで結構見られた欠点で
マリオパーティ8以外にも思った通り反応しにくいゲームは
そこそこありました)

Wiiリモコンによる操作ならではのミニゲームは
面白いと感じるものもありはしますが、
やりにくいと感じるものも、そこそこあったので
やはり最終的には”いつもの感じ”の方がやりやすいかな?とは感じました。

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フレームレートが悪くなった点は気になる

これまでのマリオパーティシリーズが
基本的に60fpsだったため、
30fpsの箇所も増えた本作は、
(※数字が高ければ高いほど画面が滑らかに動きます)
”あれ?いつものマリオパーティより動きがカクカクしている?”と
思うような動きになっていました。

特にゲームキューブ時代のマリオパーティを全部プレイしたので
最初に見た時には”前より画面が汚くなったような?”と、
思ってしまうぐらいでした。

実際にはグラフィック自体は綺麗にはなっているのですが
動きがカクカクしているので
そこの部分も(今までずっと60fpsだったシリーズなので)
結構個人的には気になる部分ではありました。

ボリュームが減った気がする

Wii最初の作品であるからか、
ゲームキューブ自体のマリオパーティよりも
モードが減った印象で、
全体的にあっさりとした印象を受ける作品でした。

もちろん、マリオパーティシリーズとしての
基盤の部分はしっかりと出来上がってはいるものの、
ゲームキューブ時代のマリオパーティは
結構おまけ的なモードも多く存在していたので
本作にもある程度はあるものの、
”いつもより寂しい感じのような?”と、感じる内容では
ありました。

Wiiで最初、ということもあり、
別の方向に力を注いだ、ということのなのかもしれません。

Wiiリモコンの操作に拘りすぎている

任天堂の特殊な操作が盛り込まれたハードの初期のタイトルに
よくありがちなことですが、
”その部分に拘り過ぎている”点が少し見られて
本作も、Wiiリモコンの操作でしか操作できないような部分が多く、
ミニゲームなど、必要な部分はともかく、
”ここはボタンで押せるようにしても良いのでは?”と思うようなところまで
ボタン操作不可になったりしているところが
少し目につく内容になっていました。

ハードのウリの部分を活かしたゲームは
確かに上手く活かせていれば面白いですし
個人的にWiiリモコンも好きでしたが、
”その部分の押し付け”のような感じになってしまうと、
マイナスになってしまうので、
その部分は本作の改善点だったかな?とは思います。
(9ではそのあたりは多少良くなっています)

ボードマップは?

ボードマップは6種類が収録されていて、
大体いつも通りの数になっています。

個人的にお気に入りだったのは
「ヘイホーのドリームエクスプレス」
「クリボーのオーシャンロード」あたりですね。

全体的に規模の小さなマップが多い印象でした。

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ミニゲームは?

ミニゲームはWiiリモコンを使ったものが多く、
今までのマリオパーティシリーズとは違い、
新鮮味のあるものもありました。

ただ、先ほど書いた通り、
それでやりにくくなってしまっているゲームが
あったのも事実なので一長一短ではありました。

「ホームランダービー」「あつめてカラーボール」
「ピカッとパネルタッチ」「ポケバイグランプリ」あたりが
お気に入りでした。

隠し要素・裏技・続編は?

〇隠し要素や裏技は?
マリオパーティ8の隠し要素・裏技については
以前書いた
マリオパーティシリーズ全作品の隠し要素
記事に記載しているので、そちらの方を参考にしてみて下さい。

〇続編は?
ゲームキューブでは毎年のように発売されていましたが
Wiiでは発売ペースが落ち、
2007年に発売された本作の次は、2012年に発売された
「マリオパーティ9」となりました。
Wiiでは本作と、「9」の2タイトルだけ発売された形になり、
それ以降はWiiU以降のハードとなっています。

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