クリスマスレーシングのレビュー!定価128円に納得のレースゲーム!

レースゲーム

ニンテンドースイッチ向けに配信された
「Christmas Racing(クリスマスレーシング)」を実際に
遊んだ感想をお話していきます。

2021年12月23日…という
ちょうどクリスマスシーズンに発売され、
タイトルもそのままの名前の、非常に分かりやすい作品ですね。

定価も128円と非常に安価ですが、
その値段には…ある意味で納得する作品です。

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横スクロールアクションの競争みたいな感じ

一応レースゲームですが、
一般的な感じのレースゲームではなく、
横スクロールアクションゲームのような感じで、
プレイヤーを車にして、相手と競争する形式にした…ような
そんな感じのゲームです。

横スクロールのステージを、車で突破していき、
先にゴールした方が勝ち、という内容ですね。

CPUは1台しか登場しないので、
基本的には1:1の対決になります。

思ったよりまともに走るのは難しい

自分の車が非常に”不安定”なバランスで
普通に走ろうとすると、間違いなく転倒してしまいます。
転倒すると無条件で負けにされてしまうので、
最初は慣れるまで戸惑うかもしれません。

気持ちよく真っすぐ走るタイプではなく、
慎重に操作しながらゴールを目指す感じですね。

なお、CPUに先にゴールされても当然負けなので、
転倒しないようにしつつ、ある程度早く走る、
ということが求められます。

(ただし、CPUも結構転倒したりしているので、
何度も繰り返せば簡単にクリアはできると思います。
※CPUは何故か転倒してもリタイアにはならず、急にまた
走り出すこともあります)

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クリアまで1時間もかからない。非常に内容は薄い

ゲームはステージクリア形式になっており、
一応一人プレイモードはあるのですが、
その内容は非常に薄く、
”数十秒でクリアできるレースが24ステージ”あるだけになります。

そのため、苦戦したりでもしない限りは
1時間以内に完全制覇できてしまう…
そんな感じの内容になっています。

ステージごとに収集要素があったり、ミッションがあったりだとか
そういうこともないので、
24ステージをクリアすると、そのままゲーム終了になるので
ボリュームとしては”相当薄い部類のゲーム”だと思います。

個人的にもう少しステージがあると思っていたので
かなり拍子抜けしました。

車は5台。一応アンロック形式

プレイヤーが使用できる車は全部で5台存在しており、
最初は1台のみしか利用できませんが
ゲーム内で入手できるポイントを使って
アンロックしていく形式です。

ポイント自体はそこまで必要にならないので
全ステージクリアするころには「あと1台」の状態に
なっていると思いますし、
その残り1台も、そう長くプレイすることなく
すぐに購入できると思います。

カスタマイズ要素などはありません。

なお、一部の車が「写真と中身」が違っていて、
ちょっとこの辺りは
いい加減さを感じてしまいました。
(3台目と4台目だったか、逆になってた気がします)

ステージは全て似たような感じ

24ステージありますが、
ステージは全て似たような感じで、
どこも凸凹した道を走り抜けるだけに
なっています。

特にステージの背景や雰囲気が
大幅に変わるわけではありませんし、
ステージのBGMが変わったりすることもなく、
敵の雰囲気が変わることもないので
”似たようなステージを24ステージ”クリアしていくだけ…な
感じですね。

もう少し変化が欲しかったように思いますし、
ギミックも一切ないので(凸凹してるだけ)
非常に単調な内容に感じてしまいます。

日本語非対応。これは特に問題なし

クリスマスレーシングが日本語に対応しておらず
英語表記になります。
(これ自体はダウンロードソフトにはよくあることです)

ただ、これに関しては
特にこれと言って支障を感じるようなことはなく、
ストーリーがあるわけでも、モードが多いわけでも、
オプションの設定が必要なわけでもありません。

操作自体は非常にシンプルなので、
ぶっつけ本番でプレイしても、
ほとんどの場合はすぐに慣れると思います。

そのため、日本語表記はありませんでしたが
これは特に問題なしだと思います。

強いて言うなら…
ステージクリア後に
「どっちが次のステージ進む」で
「どっちがメニューに戻る」なのか
イマイチ分かりにくいところでしょうか。
(間違えても読み込み時間は少ないゲームなので
 プレイに支障が出る感じではありません)

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対戦は未プレイ

一応、オフライン対戦(2人まで)が
ありますが、どう考えても盛り上がるビジョンが
浮かびませんし、対戦はプレイしていません。

あの内容を二人でやっても、
寒い空気が流れるだけで、
恐らくは他のゲームの対戦にすぐに切り替えてしまうと思いますし、
対戦用のゲームとしても、個人的には
あまりおすすめできないと思います。

定価128円なので、納得

色々書いてきましたが
このゲームの定価は「128円」です。

そういった意味では
良くも悪くも値段相応ですし、
ゲームの内容自体を素直に感想にしましたが、
128円という値段を考えれば
「不満はあるけど、128円だから仕方ない」というのが
感想で、ゲーム自体に悪印象はありません。

128円にあまり凄い内容を求めるのも酷な話ですし、
私は”損をした”とも思っていないです。

ただ、出来栄えは「128円だな」と思うぐらいの
出来栄えでしかないですし、
スマホやパソコンでは「フリーゲーム」でいくらでも
このレベルのゲームは見つかるでしょうから、
おすすめ…!という感じのゲームではありませんでした。

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