映画「ディープインパクト2025」のレビュー&ネタバレ!驚愕の作品…

ディザスター映画

「ディープインパクト2025」は、
2025年に公開された映画で、
まだ何十億年も先と言われていた
太陽の膨張が突然猛スピードで進み、
地球が崩壊の危機を迎えてしまう…と言う内容の
ディザスター映画になっています。

こちらの作品を実際に見た感想を
それぞれお話していきます。

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太陽が膨張し、危機を迎える地球

何十億年も先と言われていた太陽の膨張が
唐突に発生、
地球の気温が上昇したり、炎が降り注いだり、
溶岩が噴き出すなどして、
地球が崩壊の危機を迎えます。

その状態に主人公のトレバーや、
途中で出会った環境保護団体のマーシー、
企業のトップであるジョージらを中心に
物語が進んでいきます。

なお、”ディープインパクト”というタイトルがついた
映画はたくさん存在していますが、
特に他のディープインパクトとは関係ないので、
本作単体で楽しめます。

前作・続編にあたる作品は現時点では
存在していません。

ネタとして楽しむ映画

B級映画は色々と見てきましたが
その中でも展開・演出・ストーリーなど
全体的に、かなりクオリティが低めの作品ではあるので、
何も知らずに真面目に見ようとすると
「何だこれ???」となってしまうかと思います。

私自身はこういった作品もネタとして楽しんでいるタイプの
映画の楽しみ方をしているので
これはこれである意味では楽しめましたが
真剣に映画を楽しみたい人は、別の作品の方がいいかな?と
思える感じです。

B級のディザスター映画でよく見かける
”アサイラム映画”が遥かにマシに思えるぐらいには
なかなかすごい映画なので、
物好きな人以外は注意して下さい。

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CGのクオリティに驚愕

2025年の作品であるはずですが
CGのクオリティが全体的にかなり低く、
びっくりしてしまうほどで、
炎が地球に降り注いでくるCGや、飛行機などが
墜落しているCG、溶岩が噴き出しているCGなど
”さすがにもう少しどうにかなったのでは…?”と
思ってしまう映像が続きます。

もちろん、B級ディザスター映画では
よくあることなのですが
その中でも特にすごい(悪い方向で…)ので、
B級のディザスター映画をよく見る私でも
びっくりしてしまいました(笑)

昭和の特撮ヒーロー番組レベルに
なかなかすごいものを見ることができます
(ただ、ネタとしては個人的に楽しめました)

本編の冒頭に予告編?

本編が始まると同時に
何故か予告編みたいな映像が流れ始めます(笑)

あまりにも唐突だったので
「ディープインパクト2025には前作があって
その時の映像が流れてるのかな?」と思っていましたが
前作など存在せず、本編の予告映像が流れているだけでした(笑)

映画の冒頭にこういうのが流れるのを
あまり見たことがないので
正直驚きましたね。

解決方法も強引

B級のディザスター映画は”どう解決するのか”も、
見どころ(?)の一つで、
本作では主人公のトレバーが偶然開発していた
”真空爆弾”なるもので太陽の周囲にブラックホールのようなものを
作り出し、太陽の一部分を削り取って元のサイズに
(そんなにうまく行くの?という疑問はスルーで…)
するという方法で世界を救えると、そういう展開になっていきます
(トレバーは何故か真空爆弾の発射さえできれば
確実に成功すると思い込んでいるのもシュールです)

最終的にその作戦を実行、太陽に真空爆弾を載せたロケットが
軽く衝突して、それで太陽が元通り…という結末になっていました笑

回想シーンが無駄に多い

中盤以降、何故か無駄に回想シーンを多く流し始めるようになり、
大して意味のない部分まで
回想シーンを流し始めます。

ただでさえ、映画自体の時間が短いのに
回想シーンで引き延ばしを図り始めるあたりも
「・・・」となってしまう部分の一つです笑

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「歴史に名を残す為に太陽行きのロケットに乗る」←?

前半から主人公の妨害ばかりしていたジョージ・デラスが
終盤で取った”奇行”はもはや笑ってしまう展開で、
ジョージはロケットの発射を自分の手柄にしようと
トレバーらを妨害していましたが、
それを阻止されて、その場から立ち去った後、
何故かロケットがある発射台に歩いていき、
「俺は歴史に名を残すぞ」と意味不明なことを口走ります。

てっきり、ロケットを破壊でもして妨害するのかと思いきや
何故か間もなく太陽に向けて発射されるロケットに乗り込むという
奇行に走ります。

そして、屋内にいた主人公のトレバーもマーシーから
「ジョージはどこに?」と聞かれた際に
「あいつは太陽に行くつもりだろう」と回答していて
もはや「???」です(笑)

そのままロケットは容赦なく発射され、
太陽に向けて発射されたロケットの中にいたジョージは
自分から乗り込んだのに
「助けてくれ~!トレバーー!」「あつぅぅぅい!!」と絶叫、
最後には「くっそおおお!」と言い残して
燃え尽きるという、あまりにも意味不明な展開に
思わず笑えてしまいました(笑)

他にも展開があまりにも雑な部分が多く
(途中のヘリの移動シーンも、誰が操縦してるの??みたいな感じだったり)、
とにかく”ネタ”として楽しむ、そんな感じの作品になっています。

作中の犠牲者ネタバレ

「ディープインパクト2025」の作中で犠牲になってしまった
登場人物をご紹介していきます。

〇ニック
研究員の一人。異変の直後に負傷し、
トレバーに電話を掛けた後に命を落とす。

〇ターニャ
マーシーの仲間。一人で待機していた際に降り注ぐ炎に巻き込まれて命を落とす。

〇リサ
マーシーの仲間。眼鏡を落とした際に亀裂に巻き込まれて命を落とす。

〇シェリル
マーシーの仲間。ヘリの墜落の際に犠牲になる。

〇ブレンダ・デラス
ジョージの妻。研究施設入口付近で炎に巻き込まれて命を落とす。

〇ジェイミー
警備員。マーシーを追いかけた際に炎に巻き込まれて命を落とす。
また、相棒(名前は呼ばれていないので不明)も直後に
別の場所で降り注ぐ炎によって命を落とす。

〇ジョージ・デラス
企業のトップ。トレバーらに撃退されたあと、
太陽に向かって発射される直前のロケットに乗り込み、その内部で燃え尽きた。

〇他の「ディープインパクト」のレビュー〇
ディープインパクト2022
壊滅的な災害が発生した「あと」の世界を描く作品です。

ディープインパクト セカンドクライシス
題名はディープインパクトですが、ゾンビ映画です。

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