風雲黙示録シリーズ全作品の隠し要素・裏技まとめ

格闘ゲーム

「風雲黙示録」シリーズは
多くの格闘ゲームを展開していたSNKによる作品で、
ネオジオに展開後、
他の家庭用ゲーム機向けにも展開されたシリーズです。

武術と武器を組み合わせて戦っていく
独自のスタイルが特徴的なシリーズでした。

こちらのシリーズの全作品の
隠し要素・裏技・クリア後要素を
それぞれご紹介していきます。

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風雲黙示録の秘密を知る!

風雲黙示録シリーズ全作品の
隠し要素・裏技を順番にご紹介していきます。

上の目次にタイトルが表示されているので
自分のプレイ中のタイトルや、
興味のあるタイトルをそれぞれ参考にしてみてください。

今から新作が発売される可能性は
あまり高くはありませんが、
今後、新作が発売されるようなことがあれば
こちらの方に追記していきます。

風雲黙示録(ネオジオ版)隠し要素・裏技

(ネオジオ用ソフト)
1995年5月26日発売

・「真・獅子王」が使用可能になる
真獅子王戦まで進んだ状態のデータをロードし、
対戦モードのキャラクター選択画面で、
獅子王にカーソルを合わせた状態にし、
下ボタンを10回押した後にAボタンを押す。

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風雲黙示録(ネオジオCD版)隠し要素・裏技

(ネオジオCD用ソフト)
1995年6月16日発売

・「真・獅子王」が使用可能になる
真獅子王戦まで進行させたデータをロードして、
対戦モードのキャラクター選択画面で、
獅子王にカーソルを合わせて、
下ボタンを10回押した後にAボタンを押す。

アケアカNEOGEO 風雲黙示録 隠し要素・裏技

(PS4&switch&XBOXONE用ソフト)
2018年10月25日発売

「アケアカNEOGEO 風雲黙示録」の
隠し要素や裏技の情報は特にありません。

風雲スーパータッグバトル 隠し要素・裏技

(ネオジオ用ソフト)
1996年11月8日発売

・「ジャズウ」が使用可能になる
①タッグチームセレクト画面で、メズウにカーソルを合わせた状態にする
②カーソルを「キム、ロサ、ゴズウ、ロサ、キム、メズウ、
ゴードン、ジョーカー、イーグル、ハヤテ、チュン、影・獅子王、ゴズウ」の
順番に移動させ、Dボタンを押す。(この先に声がすると成功)
③ゴズウにカーソルを合わせて上を押す。

・「真・獅子王」が使用可能になる
①タッグチームセレクト画面で、メズウにカーソルを合わせた状態にする
②カーソルを「キム、ロサ、ゴズウ、ロサ、キム、メズウ、
ゴードン、ジョーカー、イーグル、ハヤテ、チュン、影・獅子王、ゴズウ」の
順番に移動させ、Dボタンを押す。(この先に声がすると成功)
③影・獅子王にカーソルを合わせて上を押す。

・タッグ同士のバトルになる
影・獅子王&ゴズウ、影・獅子王&メズウ、ゴードン&ジョーカー、ハヤテ&イーグルの
いずれかのタッグでプレイし、ジャズウをノーコンティニューで撃破する。

・回復する量を増やすことができる
ゴズウ&メズウ、チュン&ジョーカー、ハヤテ&イーグルの
いずれかのタッグでプレイし、試合中に相手を挑発すると、
待機中のキャラクターの回復量が少しだけ増加する。

・倒れたあとのロサが変化する
残りタイム10秒以下のタイミングでパートナーの
体力が赤くなっているロサを撃破する。

アケアカNEOGEO 風雲スーパータッグバトル 隠し要素・裏技

(PS4&switch&XBOXONE用ソフト)
2019年1月10日発売

「アケアカNEOGEO 風雲スーパータッグバトル」の
隠し要素や裏技の情報は特にありません。

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NEOGEOオンラインコレクション 風雲SUPERCOMBO 隠し要素・裏技

(プレイステーション2用ソフト)
2007年6月21日発売

「NEOGEOオンラインコレクション 風雲SUPERCOMBO」の
隠し要素や裏技の情報は特にありません。

バーチャルコンソール版について

2011年5月31日配信(Wiiバーチャルコンソール版)

Wiiのバーチャルコンソールでは風雲黙示録(ネオジオ)が
配信されています。
隠し要素や裏技については、ネオジオ版の項目を
参考にしてみてください。

なお、バーチャルコンソールの配信は既に終了しており、
購入済みであればプレイはできますが
今から新しく購入することはできません。

ゲームアーカイブス版について

2015年8月19日配信(プレイステーション2アーカイブス版)

ゲームアーカイブスでは
PS2に発売された「NEOGEOオンラインコレクション 風雲SUPERCOMBO」が
配信されています。
こちらの隠し要素や裏技の情報は特にありません。

新作が発売される可能性は?

風雲黙示録の新作が
発売される可能性はあるのかどうか。

こちらに関しては移植などを除くと、
シリーズの数自体はそこまで多くはなく、
最後の新作が1996年の発売となっていて
それ以降は移植などが中心の展開となっています。

格闘ゲーム自体、SNKが多数の作品を展開していた時期と
比べると売上的には衰退傾向にあることや、
SNK自体も、この当時とは色々と形が変わっていることもあって、
なかなか新作の発売は難しいと考えられます。

同社の格闘ゲームは多数存在していますが
仮に新作が作られるのであれば
本作ではなく、別のシリーズ作品の方の
新作になる可能性の方が高いのではないでしょうか。

ただし、アケアカNEOGEOやバーチャルコンソールなど
”移植”の動きは時々見られるために、
移植などはこの先も行われると思われます。

今後はそういう形の展開が中心になりそうですね。

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